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まちかど情報室 「お得でユニーク ”学生の店”」

学割とは懐かしい響きです。
学生にはなんとも特別扱いをしたくなるものです。
逆に、学園祭での模擬店や学生の作ったものに対しては、お金を払いたくなります。
最近では、実習の成果を発表するために販売会を行う専門学校なども増えているようです。販売も自分たちで行い、そのことも学びの一環としています。
農業高校や水産高校なども、高品質の食品を販売する例もありますね。
実習を兼ねて作ったものを自分たちで販売するという“学生の店”が、最近、増えているようです。
2008年 7月17日(木)放送のまちかど情報室のテーマは「お得でユニーク “学生の店”」というものでした。
値段が手ごろだったりユニークな品物が集まっていたりすることから人気を集めている“学生の店”が紹介されていました。

●本格的な西洋料理を楽しめるレストラン
レストラン実習室「ヴィバーチェ」
宮崎調理製菓専門学校  http://www.miya-cho.ac.jp/
 ※営業は毎週金曜日の昼のみ。学校の休暇、テスト期間中などお休みあり。
最初の場面で、鯛を使った本格的なソテーや、ミルフィーユなどが宮崎調理製菓専門学校の生徒が作ったものだということで、紹介されていました。
おいしそうでした。
取材の日のメニューは伝統的なイタリア料理。値段は1000円。破格です。
お客さんにとっては値段だけでなくて、普通の店ではたずねにくい、調理法や素材についても気軽に質問できるというメリットもあるようです。
学生の一人は、「外部のお客様にお金をもらって食べてもらっているので、どうしたらおいしくなるとか、どういうことをしたらまずくなるのかなど考えなきゃいけないので、すごく勉強になる。」言っていました。
半年先まで予約でいっぱいだそうです。
お客さんは、「生徒さんが必死になって説明してくれるのはほほえましい。」と目を細めて話していました。
宮崎は遠すぎますが、函館にも調理師の専門学校があります。そこで何か企画を行っていないか、情報を集めてみようかなという気になりました。


●個性的な商品がそろう洋服のお店
「SHOP CDC」
京都芸術デザイン専門学校 http://www.cdc.ac.jp/
  ※お店は学校の向かいにあります。営業は月曜から土曜、昼12時から18時まで。
どれも1点もの。学生らしい斬新なデザインの服が多いようです。
たとえば、丈が短く袖が長いアンバランスなパーカー。フードを大きくすることでが顔を小さく見せるということも狙っています。
「自分が作ったものがお客様に手にとってもらえらるがすごくうれしくて、お客様が買ってくださればまた次もがんばろうと気合が入ります。」
ある程度敬語が使えているな、と変なところで感心してしまいました。
よくこの店を訪れるという女性は、
「一つ一つ個性的でちゃんと細かいところまで工夫してデザインされているので、
買ったから大事にしなきゃという気になります。」

ユニクロなどが台頭して、似たような服がたくさんあふれるようになってきて、ちょっとなと思っている人にはとても魅力的な個性あふれる洋服ですね。

地元の専門学校のホームページを見てみようかなという気にさせる番組でした。

※その他の“学生の店”の例
・学生が作った中華や和食を提供するレストランのある東京誠心調理師専門学校 「S-IRIS」 http://www.seishingakuen.ac.jp/
・学生が栽培した有機野菜の直売をしている茨城県内の鯉淵学園農業栄養専門学校 直売所「農の詩」 http://nounouta.cool.ne.jp/

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