根菜類をリボン状にスライス=「根菜フリルサラダ 削り~ナ」20160309-3

まちかど情報室「野菜おいしく楽しもう!」
2016/03/09(水)の放送でした。

●根菜類をリボン状にスライス=「根菜フリルサラダ 削り~ナ」

根菜類を美味しく食べるためのアイディアです。

お友達と鍋パーティー。
Tさんのお宅。

きょうのメニューは根菜類たっぷりの鍋。
根菜類をリボンのように長くカットしているという、リボン鍋。
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「おいしい。」
「食感がいいですねすごく。」
「薄いからついつい量を食べちゃいますね。」

和久田 「沢山食べられそう。」

調理に使ったのは、特別なピーラー。
その特徴はギザギザの刃です。

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刃はちょっと斜めについているので、硬い根菜類にもしっかり食い込んで、横滑りせずにスライスできるというアイディアです。

表面が波形になるので、味も染み込みやすいそうです。

和久田 「きれいに切れてますね。」

「ゴボウがあんなふうに削れるというのがびっくりで。包丁では絶対できないし。レシピがいろいろ増えそうな感じがします。楽しいですね。」

和久田 「もともと硬い野菜でも、すぐに火が通りそうで、すぐに食べられそうでいいですね。」

硬い根菜類でも、ギザギザの刃がしっかり食い込んで、滑らずに最後までリボンのようにつくれるというものでした。

Yさんは、レンコンやゴボウでチップを作って、おやつのようにしているそうです。

また、向きを変えてスライスすると、表面が格子模様になって、飾り切りのように楽しめるそうです。

和久田 「おもてなしにもよさそうですね。」


製品名に使われているのは、「フリルサラダ」でしたね。
リボンという言葉ではありませんでした。

NHKだから製品名にもなっている”フリルサラダ”とは言えなかったのかなと思いました。

ピーラーも様々なタイプが登場しています。
どれも欲しくなってしまいますね。
無駄になってしまうことも覚悟のうえで、いろいろと使ってみて自分にピッタリくるものを選んでいくしかないのかなと思いました。

部屋の壁を守ってくれるシート=「小久保 壁紙保護シート」20160308-1

「くっつけると役立ちます」
2016年3月8日(火)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

和久田さんは、お風呂の鏡にフックのついた吸盤をつけて、スポンジをぶら下げているそうです。
ただ、気づくと落ちていて、困っているそうです。
小山さんに言わせると、スポンジが下げられないということはもう取り替え時期だろうとということでした。

取り付けると暮らしで役立つアイデアが紹介されていました。

●部屋の壁を守ってくれるシート=「小久保 壁紙保護シート」

主婦のTさん。
いつも気になっていただが、、、、

「壁が白いので、汚れがすぐ目立つので、すごく悩んでました。」

ごみ箱の後についてしまう壁紙の汚れや、子供の手の汚れの跡、おもちゃがぶつかってしまう傷とか、いろいろあります。

それを少しでも防ごうと、最近使い始めたものがあります。

【楽天】(まとめ買い用ばかりでした。)

樹脂でできたシートです。
半透明で、裏に粘着力があります。

あらかじめ気になるところの壁紙にくっつけて使います。
しわが寄ってしまっても、簡単に貼り直すことができます。

こうすることで、汚れだけではなくて傷もつきにくくなります。
必要な大きさに合わせてカットして使うことができます。

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水はねが気になる洗面所などにはることもできます。

粘着力がなくなったら、附属の両面テープで貼り直すこともできます。

「壁は、(シートを)貼っているところは全く汚れないですね。貼ったり剥がしたりが何度もできてとてもいいなと思いました。」


はがれそうになったら付属の「再はく離性特殊両面テープ」で補強できるというところがいいですね。

おそらく、普通の両面テープで貼ってしまうと、壁紙をはがしてしまったりということになると思います。

キレイにはがせる両面テープというところが大事ですね。

透明タイプや、材質が違うものなど、”壁を守る”と言ってもいくつもの商品がありました。

懐中電灯にもなるLED電球=「ラブロス マジックバルブ」20160308-2

NHKおはよう日本、2016/03/08(火)のまちかど情報室のテーマは、
「くっつけると役立ちます」

●懐中電灯にもなるLED電球=「ラブロス マジックバルブ」

LED 電球が登場。
いざという時に役立つある機能がついています。

理容師のKさんご夫妻。
この電球を、店内や和室の電気スタンドといった身近なところで使っています。

突然停電になってしまった時に、光ってくれるのでした。

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この電球は停電を感知する機能がついていて、災害などで電気が供給されなくなった場合に自動で点灯するというものです。

暗闇の中の避難に役立ててもらおうというアイディアです。

和久田 「明かりがあると落ち着いて行動できますもんね。」

中にバッテリーが入っていて、電球のソケットに差し込んでいる間に充電されるという仕組みです。

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フル充電で最大6時間点灯します。

さらにもう一つ。
電気スタンドから電球を外して、プラグを引っ張ると持ち手になって懐中電灯にもなります。

「非常時は電気一つでも大変困ると思いますので、、、
暗くなった時につきますし、それが懐中電灯になるというのは便利だと思います。」

通常の電球よりは丈夫にできてるそうです。


いざというときのために、備えておきたいものですね。
ショップによっては、通常のLEDライトと変わらない値段で販売されていました。
ために使ってみるというのも、いいかもしれません。

光の色の違いには注意しましょう。

これまでの電球なら、電球らしい赤っぽい色だけしかありませんでしたが、LED電球の場合には蛍光灯のように、「電球色」と「昼光色」の二種類あることが多いです。

用途に合わせて、選びたいものです。

ひのき風呂気分を味わえる=「敷くだけひのき風呂気分」20160308-3

まちかど情報室「くっつけると役立ちます」
2016/03/08(火)の放送でした。

●ひのき風呂気分を味わえる=「敷くだけひのき風呂気分」

会社員のIさん。
一日の疲れをお風呂で癒しているそうです。

お風呂がもっとくつろげる場所になればなと思ってました。

そこで、ある板を使ってるそうです。
11枚の板のセット

板の裏側には、吸盤がついていました。

お風呂の形に合わせて浴槽の内側にくっつけて使います。

この板ヒノキでできています。
香りが良いということです。

この板は自宅で手軽にヒノキの香りを楽しめるというものでした。
ひのきぶろですね。

背中が当たる部分に穴が開いていて、附属の部品を底にはめ込むと、ツボ押し用の突起を作ることが出来ます。

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「ヒノキの香りがいいですし、ついつい長風呂になってしまいますね。
気に入ってます。」

和久田 「これは長風呂になるのがわかりますね。お手軽に檜風呂気分で、ちょっと贅沢な気分にもなりそうですね。」

お風呂はいろんな大きさがありますが、11枚の板に分けていることこともアイディアのポイントです。

小さなお風呂なら底にくっつける板の枚数を減らして使えるようにしました。
作ったのは大阪のメーカー。
賃貸マンションやアパートに住んでいる若手社員の皆さんも、お風呂でリラックスタイムを過ごしてほしいということで、このアイデアを考えたそうです。


香りはもちろん、木の感触が気持ちを穏やかにしてくれそうな気がします。
分割して、吸盤を付けたということろが、うまいですね。
いろいろな大きさに対応できるし、使い終わった後の収納も楽ですね。

首や背中のツボ押しは気持ちいいだろうなと思いました。
使ってみたいです。

浮かべて使うドーナツ型の加湿器=「フォグリング ポータブルマルチ加湿器」20160307-1

「サッと運べます」
2016年3月7日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

小山アナウンサーは、先週、和歌山と名古屋に出張したそうです。
その時に困ったことがあったとか。
それは、きょうのまちかど情報室に関係ありでした。

運びやすいので便利に使えるアイデアが紹介されていました。

●浮かべて使うドーナツ型の加湿器=「フォグリング ポータブルマルチ加湿器」

趣味の写真を撮るために、よく旅行に出かけるというNさん。

ホテルに泊まるときに使っているもの。
ドーナツ型のグッズです。
直径が5cm、コードがついています。

ホテルの部屋は乾燥するので、加湿したくなりますね。
コップに入れた水の上にこの製品を載せるとシューっと湯気が出てきました。

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USB ケーブルがついていて、パソコンなどに差し込んで使うタイプです。
アイディアとしては、小さくて浮かべて使うというのがポイントです。

中央の部分が超音波振動して、水が霧状になって吹き出します。
1時間におよそ60ミリリットルの水で加湿してくれます。

軽く指でタッチして、4時間のタイマーをセットすることもできます。

運ぶためのケースがついていて、フタに水を入れて使うこともできます。

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「ちっちゃくてかわいいんですけど、パワフルで、待つことなくすぐ使える。
かばんの中にすぐ入るサイズが、すごく気に入ってます。」


水のタンクやフィルターの手入れもなくて、コップの水に浮かべるというアイディア。
韓国のデザイナーが考えたものだそうです。

部屋全体を開始するというわけではありませんが、口や鼻元の空間をうるおしてくれるということです。

小山アナウンサーが出張中に困ったことは、ホテルの部屋の乾燥だったそうです。
喉がガサガサになってしまったとか。
アナウンサーだけに、仕事に差し支えますね。
備えておきたかった、アイテムだということです。

音が結構大きいというレビューもありました。
また、似たような製品がいろいろと出ているようです。

香水ボトルのような粘着クリーナー=「ウエアクリーナー&ミラー」20160307-2

NHKおはよう日本、2016/03/07(月)のまちかど情報室のテーマは、
「サッと運べます」

●香水ボトルのような粘着クリーナー=「ウエアクリーナー&ミラー」

よく息子さん(10か月)と散歩にでかけるという主婦のTさん。

外出する時にいつも持っていくものがあります。
白い、香水のビンのような形をしたもの。

これは、息子さんが食べこぼしたお菓子が洋服についた時に活躍します。
ふたの部分をスライドさせると、粘着クリーナーになりました。

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これで、さっと食べこぼしをとることができます。
裏側には鏡もついています。

Tさん、衣類をきれいにするときに、メイクをチェックするなど、身だしなみを一度に整えることができるのが、便利だということです。

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和久田 「食べこぼしは、お母さんの服にもついちゃいますよね。」

「外出するとどうしても、子供の食べこぼしとか糸くずとかが沢山ついてる時があるんですけど、バッグからサッと出して使えるのがいいです。
すごくかわいいデザインなので、いつも持ち歩いています。」


サイズが小さいコロコロは、重宝しそうです。
それを持ち運びしやすいように、しかもおしゃれにまとめたというところがいいですね。
「コロコロ」はニトムズの登録商標だそうです。
販売元の八幡化成株式会社のオンラインショップサイトに書いてありました。