落としにくいペンケース=「ペンサム(PENSAM)」20160222-3

まちかど情報室「持ち運び スムーズ!」
2016/02/22(月)の放送でした。

●落としにくいペンケース=「ペンサム(PENSAM)」

会社員のKさん。
打ち合わせの内容を書き留めるために、いつもペンケースを持ち歩いています。

「会議室に移動することがよくあるので、そういう時に片手で持ったときに落としちゃったりとか、、、」

そんな悩みを解消してくれるというペンケースを見つけました。
本のように開くことができます。

【楽天】

内側にクリップがくっつくことからもわかりますが、磁石が入っています。
ノートや手帳にはさめば、しっかりくっつくので、落としにくくなるというアイディアです。

ノートと一体化するということです。

【アマゾン】

Kさんは、仕事に使うノートにはさんでいるので、ペンケースを忘れたり、落としたりすることもなくなりました。

かばんから取り出すときに、ペンケースを探すのが手間でしたが、これを使うようになってノートと一緒にさっと取り出せるようになりました。

「なくしたりする不安とか、ストレスから間違いなく解放されましたし、仕事の効率がすごく良くなったなと思いますね。」

和久田 「ボールペンを持ち運ぶ時、職員証の紐の所にはさんでいたりしているんですけど、知らないおうちにペン先が出て行って、ブラブラ動き、お腹のところに線が引かれていてショック!ということがあります。」

小山さんも何度かやったことがあるそうです。


この製品は、ピタッとマグネットで挟むので、大丈夫。
このペンケース、二本入れの小さいサイズもあります。
これは、ジャケットの内ポケットに挟み込んで使うことができます。

テレビ東京WBSのトレたまでも取り上げていました。

ノートにはさむペンケース「ペンサム」 20160118

キングジムは面白い製品を出し続けているなと思います。
これからも注目していきたいと思います。

折りたためるステンレスのザル=「アルマジロコランダー」20160219-1

「変化していいね!」
2016年2月19日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

和久田さんは、阿部アナウンサーが髪を切ったこと、変化に気づかなかったそうです。
変化に気づけるようになりたいということでした。

形が変わって使い方が広がるアイデアが紹介されていました。

●折りたためるステンレスのザル=「アルマジロコランダー」

金属と樹脂が組み合わさったものが登場。
一見何に使うのかわかりません。

両端が輪になっていて、間に小さな穴があります。

これから朝食というTさんのお宅で使われていました。

シャキっという音を立てながら、ザルになりました。
真ん中のつまみを左右に軽く引っ張るだけで、6枚のステンレスの板が広がってザルに変化します。

【アマゾン】3月31日発売予定。現在予約受付中。

輪の部分は持ち手になるので、ブロッコリーを洗ったり、水切りも楽です。
そのまま鍋のお湯に入れて茹でることもできます。

コンパクトにしまえるこのざる、持ち運びにも便利なのでアウトドアで使う人もいるそうです。

「あ、ぱって開く。ちょっとびっくりしました。食卓にそのままあげても、ザルっぽくなくてとてもおしゃれだと思います。」


ステンレスの質感にひかれました。
高級な感じがします。

かさばりやすいザルがコンパクトに。
なかなかいいなと思います。

ただ、予想以上に高かったです。
アマゾンの説明書きによると、「素材のステンレス鋼板は、高品質で元の形を維持出来る特殊な変異タイプのばね鋼です。」とのこと。

デザインもよく、収納性が高いので、その価格も仕方がないかなと思いました。

ネックピローにもなるウサギのぬいぐるみ=「くるっとクッション(うさぎのののん) 」20160219-2

NHKおはよう日本、2016/02/19(金)のまちかど情報室のテーマは、
「変化していいね!」

●ネックピローにもなるウサギのぬいぐるみ=「くるっとクッション(うさぎのののん)」

ベルメゾンのオリジナル商品でした。
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Iさんのお宅。
3歳の女の子がお気に入りのうさぎのぬいぐるみで遊んでいます。

このぬいぐるみ、遊び相手になってくれるだけではありません。

裏返すと、背中にファスナーがあります。
それを開けて、生地を引っ張り出します。

ウサギの中には発泡スチロールの細かいビーズが入っています。
これをゆすりながら移動させていきます。

ウサギはしぼんでしまいましたが、それも一緒に中に入れてしまいます。
ファスナーを閉めると、ネックピローになりました。

お昼寝のときに活躍します。

【ベルメゾン】画像は「ピーナツのプッチ」ですが、種類は3つ。「かえるのアルリィ」と
まちかど情報室で紹介されていたのが、「うさぎのののん」です。

肌触りがいいので、女の子はいつもうさぎと一緒にいるそうです。
クッションとしても使えます。

「一石二鳥でしっかり使えるので、とても良いです。
変身させるのが楽しいみたいです。」


見るからにつるつるしていて、手触りがよさそうでした。
顔立ちや形はシンプルで、愛くるしいというタイプではないと思います。

ネックピローにした時にはピンク色で、四つ葉のクローバーがついています。

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いろいろ見ているうちに、肌触りのよさそうなクッションが目に留まりました。
(注意:まちかど情報室で紹介されていたものではありません。)
MOGU公式サイト

折り紙として楽しめる割りばしの袋=「デザインアーツワリバシ」おりがみ亭 5膳セット 天ざる 20160219-3

まちかど情報室「変化していいね!」
2016/02/19(金)の放送でした。

●折り紙として楽しめる割りばしの袋=「デザインアーツワリバシ」おりがみ亭 5膳セット 天ざる

【楽天】

Sさんのお宅。
姉妹が、お友達を呼んでホームパーティーです。

食べ終わった後にも楽しみがあります。
割り箸の袋を使います。
五つでワンセットです。

この袋広げると、折り紙になっていました。

説明書き通りに折って、ハサミで切っていきます。
それぞれ違うものが出来ます。

出来上がったものを並べてみると、天ぷらそばのお膳になりました。

子供たちや、日本を訪れた外国人の方に和食や折り紙の文化を身近に感じてもらおうと考えられたアイディアです。

「エビも二本ある。」

ちゃんと、天つゆとそばつゆも区別されています。

和久田 「濃さが違いますね。」

薬味の皿もあります。

「食べた後にもみんなで楽しめたので、よかったです。」

和久田 「本当これ盛り上がりますね。」


天ぷらそばの他にも、お寿司になるセットもあるそうです。

本物のように見せるために、立体的になっています。
外国人の方のお土産としても人気だそうです。

更に、
「フォトフレームシリーズ」葛飾北斎というものもありました。
袋を並べることで、浮世絵になるというもの。

これは、以前にまちかど情報室で取り上げられていました。
去年の11月ですね。
集めると絵になる箸袋=「デザインアーツワリバシ葛飾北斎」20151102-2

割りばしや浮世絵、折り紙などは、日本をよく表すものですね。
外国人の方には特に好まれそうです。

さらに新しい製品が出るのかなと期待されます。

バナナ専用のスティック=「デリジョイ バナナの剣 」20160218-1

「バナナナ だいすき!」
2016年2月18日(木)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

和久田さんもバナナが好きだそうです。
腹持ちもいいし、包丁を使わずにすぐに食べられるので朝ご飯としても重宝しているとのことでした。

バナナに関するさまざまなニーズに応えたアイデアが紹介されていました。

●バナナ専用のスティック=「デリジョイ バナナの剣 」

Sさんのお宅。
男の子の兄弟はバナナが大好き。
きょうのおやつはバナナでした。

皮をむいて、お兄ちゃんが二つに切ってくれました。
それを、バナナ専用のスティックに刺します。
割り箸などでは抜けやすいのですが、これなら大丈夫。
滑りにくいように突起がついています。

【楽天】

バナナをさすことで持ちやすくなるので、チョコバナナも簡単に作れます。
思い思いのデコレーションを始めました。

【アマゾン】

和久田 「チョコたっぷり。豪華なチョコバナナですね。」

弟くん 「ダブルで幸せ!」

「バナナをしっかり支えてくれるので、食べていても抜けない、というところがすごくいい。
持ちやすいし、子供と一緒に楽しくできるところもいいと思います。」


小さい子供が喜ぶネーミングですね。
確かに剣のようになります。

他のもので代用できそうな気はしますが、専用のものはやはり使いやすいものです。
おやつを手作りしていくという体験も貴重だと思いますから、なかなかコストパフォーマンスがいいグッズだと思います。

ホットバナナも簡単に=「野菜チップス&スチームメーカー」20160218-2

NHKおはよう日本、2016/02/18(木)のまちかど情報室のテーマは、
「バナナナ だいすき!」

●ホットバナナも簡単に=「野菜チップス&スチームメーカー」

ホットバナナが登場。
熱を加えたことで甘さが増します。
(ホットバナナは蓋をかぶせて蒸し焼き状態にしていたようです。)

【楽天】

ふっくら上手につくったのは、Nさん親子。
丸いシリコンでできたお皿を使いました。
いつも溝があって余分な水分を落としながら調理できます。

【アマゾン】

これを使ってホットバナナ以外もう一品。

バナナをスライスして軽く水気をふき取った後、パンの上にトッピングします。

蓋をせずに電子レンジに入れて3分。

バナナとパンの成分が飛ぶので、カリカリのラスクが出来ます。
下の皿の溝には水滴がたまっています。

食べてみると、とてもいい音がしました。

「バナナがより一層を甘くなります。
色が少しきれいにツヤが出て、バナナの臭みというものがなくておいしいなと思いました。」

Nさんは、バナナ以外にも野菜チップスを作って楽しんだりもしているそうです。

和久田 「ヘルシーなおやつになりそうですね。」


思いのほか値段は高かったです、、、。
が、使い道もけっこう広がりそうだなと思いました。
あればいろいろと使おうかという気になるでしょうね。

「充実の79品のレシピ付」だそうです。
ワット数別の加熱時間が掲載されています。
電子レンジ専用ということで、配慮がありますね。