動物の絵が付いた皿と透明な皿=「プップップレートの会」20150317-2

NHKおはよう日本、2015/03/17(火)のまちかど情報室のテーマは、
「かぶせて チェンジ!」

 
●動物の絵が付いた皿と透明な皿=フェリシモ「プップップレートの会」

・フェリシモ 「お皿を重ねて吹き出す プップップレートの会」のページ

友達とトランプ遊びをしているMさん姉妹。

「おやつにするよ。」

ちょっと楽しい、変わったお皿を使います。

白い皿には、猫やパンダ、白熊、などが描かれています。
透明な皿がセットになっていて、そこにはサングラスや花の冠などが描かれています。

透明の皿を重ねると、さらに楽しい動物の絵になりました。

別なお菓子が出てきた時には、外して二枚目の皿として活用します。

「どの絵柄にするしようかなという楽しみがありますし、会話も弾みますから、そういうところがいいと思います。」


ヒゲやサングラスなどの位置が、動物によってずれてしまうのではないかなと思いましたが、、、
透明な皿と、ぴったりと重なりあうわけではないようですね。
透明の皿のほうが小ぶりです。
サングラスならその動物の目に合わせておけばいいということです。
これなら、色々な組み合わせが自由にできます。

全部で6種類あるということでした。
1ヶ月ずつ届いて、徐々に揃っていくという楽しみがあると思います。

物干し竿につけておくカバー=「物干し竿カバー」20150317-3

まちかど情報室「かぶせて チェンジ!」
2015/03/17(火)の放送でした。

 

●物干し竿につけておくカバー=「物干し竿カバー」

お掃除中のTさん。
娘さんはよちよち歩きです。

Tさん、娘さんの布団を干すことにしましたが、、、

「物干しざおをただ置いているだけでもすぐにホコリがたまるので、毎回拭くのが面倒だなと。」

そこで最近使い始めたのが、物干しざおのカバー。
(鹿島さんいわく、”うなぎみたいな形”)

ホコリなどで汚れるのをあらかじめ防いでおいてくれます。

両側はゴムが入っているので、風が吹いてもずれてこないし、撥水加工もしてあるそうです。

いちいち付け外しが面倒だなと言うときには、とりあえず片側に寄せておけば、大部分を露出させることができます。
端に寄せた部分は、ハンガーをかけるスペースとして使えば、支障はなさそうです。

「朝はとてもバタバタしているので、スムーズにお布団もタオルも干せるようになったので、とても役に立ってます。」


鈴木 「毎回拭くのと、毎回カバーを外すのとどっちが楽かなと思ったんですけど、寄せちゃえばいいんですよね。」

鈴木さんは、毎回拭いていないことを告白しましたが、そのことに鹿島さんはとても驚いていました。

いかにもベルメゾンという気がしました。
片方はずれにくくて、片方は切れ込みとボタンが付いているということで、使いやすくなっているようです。
試してみたいと思いました。

キャラメルみたいな石鹸=「旅する石鹸」20150316-1

「見た目は ○○ですが・・・」
2015年3月16日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

一見、全く別のものに見えるユニークなアイデアが紹介されていました。
「見た目は、、、、」というなぞ掛けで話を盛り上げようとした鹿島アナウンサーでしたが、鈴木アナウンサーの反応もいまひとつ。
かみ合わないスタートでした。

 
●キャラメルみたいな石鹸=「旅する石鹸」

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一見、キャラメルに見えるものが紹介されていました。
紙を取って中身を見てもキャラメルそっくりです。

使っているのは、Mさん。
恋人と日帰り温泉にやってきました。

旅先には石鹸を持参しているとのこと。
「ぬれた石鹸をもう一回持って帰るとなると、荷物が汚れるのが気になっていました。」

そこで、使い切りのキャラメルみたいな石鹸を使うようになりました。
1個でお風呂1回分。

作ったのは兵庫県の石鹸メーカー。
この会社は、植物油を使った無添加の石鹸をいつも作っています。

材料にしたのは、オリーブオイルとはちみつ。

旅行や出張の時にも、いつも自分が使っているものを使いたいという声を受けて、小さいものを作りました。

小さくすると、石鹸は割れやすくなるそうで、それを割れにくくするのが難儀だったそうです。

キャラメルと同じ包装紙を使って、1個1個手作業で詰めていきます。

「わー、かわいいと思いました。1個ずつ使いきりなので、近くの銭湯に行った時やジムに行った後のシャワルームでも使っています。」


本当に、キャラメルそっくりでした。
質感もよく似ていました。
練って固めるという工程がおなじだからかもしれません。

ちょっと余るとか足りないということは起こりそうですが、ぬるぬるした石鹸を持ち帰るときの厄介さに比べると、問題ではないと思います。

巣箱のようなキーホールダーボックス=「Qualy Sparrow Key Ring」20150316-2

NHKおはよう日本、2015/03/16(月)のまちかど情報室のテーマは、
「見た目は ○○ですが・・・」

 
●巣箱のようなキーホールダーボックス=「Qualy Sparrow Key Ring」(クオリー スパローキーリング)

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壁につけられた、白い巣箱。
実は、使い道は別なものでした。

Sさんのお宅に、バレーのレッスンを終えたお姉ちゃんが帰ってきました。
玄関を入ったら鍵を巣箱の中に収めました。

キーホルダーは、鳥の形をしています。

タイの人のデザインだそうです。

鍵がどこに行ったのかと探すことがなくなりそうです。

鳥のキーホルダーは、笛になっていて吹いて楽しむことができます。
(防犯などのために使えることがあるかもしれません。)

「鍵が鳥の巣箱に帰るからわかりやすい。
鳥の形が好きです。」

「(鍵の)指定席ができてから、鍵を元に戻すことが習慣ついたので、よかったと思います。」


カギの置き場所を決めるのは大事だと思います。

この巣箱のようなキーホールダーボックスは、実用性だけでなく、玄関が楽しくなるアイテムだと思いました。
鍵をつけなくても、インテリアとして使えると思います。

一つの巣箱に二羽収まるタイプやもありましたね。

和傘みたいなフルーツバスケット=「bloom」20150316-3

まちかど情報室「見た目は ○○ですが・・・」
2015/03/16(月)の放送でした。

 
●和傘みたいなフルーツバスケット=「bloom」

・オンラインショップ → 日吉屋×hachi market キッチンバスケット「Bloom」

Oさんが使っている、フルーツバスケット。
逆さにすると、折りたたまれました。その状態は、傘に似ています。
和傘をイメージして作られたものだそうです。

大阪のキッチンなどの住宅設備を手がけていた会社と、京都の和傘店が一緒に開発したそうです。

持ち手をもつと、片手でバスケットを運ぶことができます。

ひっくり返すと簡単にバスケットになるので、Oさんはお客さんの目の前でやってみました。

お客さんはびっくりして声を上げました。

「皆さんに驚いてもらうのがいいです。使うときにだけ開けるのがすごくいいなと思っています。」


鈴木さんも、実際に広げる動作をやってみたいと思ったようです。

住宅の設備会社ということで、大規模なものを作っていましたが、一般の消費者を相手にするような製品を作ろうということで、考案したそうです。

難しかったのは、まっすぐ開こうとすると安定して中に物を乗せられるような作りができなかったこと。

ねじりながら開く構造にしたことで、真ん中にスペースができてうまくいったそうです。
「ねじり」がポイントだそうです。

住宅設備会社は hachi market。
京都の和傘店とは、創業から百年余り続く老舗・日吉屋だそうです。

縄のついていない=「My Way Fit Bluetoothなわとび」20150313-1

「室内で 手軽にエクササイズ」
2015年3月13日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

鈴木アナウンサーは、花粉で目がかゆいそうです。
今の時期、屋外で運動することなんで考えられないそうです。

手軽で簡単に始められる室内エクササイズが紹介されていました。

 
●縄のついていない縄跳び=「My Way Fit Bluetoothなわとび」

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【アマゾン】・・・並行輸入品

Mさん夫妻。
健康のためにはじめたのが、縄跳びでした。

普通の縄跳びをしているように思われましたが、実は、縄のない縄跳びで飛んでいました。

スマートフォンと連動して、とんだ回数がカウントされておよその消費カロリーや燃焼脂肪などが表示されます。

縄が繋がっていないので、足に引っかかることがありません。

飛び方も自由自在です。
なかなか自分ではできない飛び方もできます。

天井の高さも気になりません。
天候に関係なくいつでもどこでも縄跳びができるというアイディアです。

「実際に縄があると足に引っかかったりして、、、
縄がない分ずっと継続してできるのがいいですね。」


一種の「エア」ですね。
腕と足のタイミングはともかく、ジャンプし続ける運動ができるのは確かです。

やった記録が目で確かめられるのは、普通の縄跳びよりも優れている所だと思います。

室内で、「天井の高さを気にしなくていい」というのは、特に納得しました