着たままトイレに行ける寝袋=「ヒューマノイドスリーピングバッグ ダウンシリーズ」20140422-3

まちかど情報室「着心地にこだわりました」
2014/04/22の放送でした。

 
●着たままトイレに行ける寝袋=「ヒューマノイドスリーピングバッグ ダウンシリーズ」
・問い合わせ先:ビーズ株式会社
 Tel:06-6732-4310

【楽天】

【アマゾン】

アウトドアが好きなTさんと、Iさん。
この日はバイクでツーリングして、キャンプ場で一泊。

そこで2人が使うのは、ダウン素材を使った寝袋です。
通常の寝袋と違って、両手両足が自由に動きます。

普通のダウンを着ているような感じです。
テントでくつろげますし、このまま寝ることもできます。

トイレに行きたくなったとき、寝袋だと面倒ですが、
この寝袋なら、楽です。

足の先の部分だけ、簡単に取り外すことができます。
ですから、靴を履いてトイレに向かえます。

腰の部分にも工夫があります。
ファスナーがついていて、それを開くことで、
脱がなくても用を足すことができます。

「使い方が自由で、来たままトイレまで行ける。
革命的ですね。」


鈴木 「真冬に、これを着て家で過ごすことを考えちゃいました。」

中わたが、ポリエステルのタイプもあります。
それは値段が安くなって、1万円以内のショップも多かったです。

メーカーのHPによると、ダウンシリーズは1色で、
ライムグリーンの明るい色のものは、ポリエステルの方しかないようです。

ちょっと、今回の放送では、誤解を招くような気がしました。
———————–
  ダウンシリーズではありません。中わたポリエステルです。
     ↓↓↓  ご注意ください。

この製品、トレたまでも紹介されていました。2013年12月18日(水)のトレンドたまご

廃線になった線路の上を走れる自転車=レールマウンテンバイク「ガッタンゴー!!」20140421-1

「ユニーク乗り物体験しよう」
2014年4月21日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

まもなく大型連休。
各地で家族で楽しめるユニークな乗り物が登場しているということでした。
ただ、今年は我が家のみんなは4連休が最高で、
大きな動きはできない見込みです。

 
●廃線になった線路の上を走れる自転車=レールマウンテンバイク「ガッタンゴー!!」
・問い合わせ先:NPO法人 神岡・町づくりネットワーク
 Tel:090-7020-5852
 URL → http://rail-mtb.com/

岐阜県飛騨市からの情報です。
山の中の線路を走っているのは、なんと自転車でした。

このあたりには鉱山があって、そこから伸びる鉄道があったんですが
8年前に廃線になってしまいました。
しかし、そのままじゃもったいない、地域の歴史を残そうと
地元の人たちが考えたアイディア。

レールの上に固定できる台を考案して、
その上に自転車を取り付けました。

途中トンネルもあります。
さらに、駅も残っています。

桜の名所ということで、時期になると絶景だそうです。

ベンチがつけられるので、
こぐ人とこがなくてもいい人に分かれることもできます。

鹿島 「私はのるだけの人がいい。」
鈴木 「私は、こぎたいです。」
鹿島 「じゃあちょうどいいね。」

息子「なかなかできないことができてよかったです。」

母「トンネルの中がすごいひんやりしてて、、、
川とかお花とか山が近くに見えて、いいサイクリングでした。」


廃線を利用した自転車道路は全国にいくつかあるそうです。
北海道では、「北海道道1087号網走常呂自転車道線」があります。
Wikipediaによると、下記のとおり
「北海道網走市と北見市を結ぶ一般道道である。1987年(昭和62年)に廃止された国鉄湧網線跡を利用した自転車歩行者専用道路で、冬期積雪期は通行止めとなる。」

レールは取り外されていて、その部分を舗装して、自転車専用にしたということですね。全長が25.2kmです。けっこう走り応えがありそうです。

おもしろそうですが、函館から網走までは644キロ。
(青森~東京くらいですかね。)
そう簡単には行けません。
改めて北海道は広いと感じます。

建設機械などのシュミレーションを体験できる施設=「ヤンマーミュージアム」20140421-2

NHKおはよう日本、2014/04/21のまちかど情報室のテーマは、
「ユニーク乗り物体験しよう」

 
●建設機械などのシュミレーションを体験できる施設=「ヤンマーミュージアム」
・問い合わせ先:ヤンマー株式会社
 Tel:0749-62-8887
 URL → ヤンマーミュージアム」

農業用乗り物や建設機械を体験できる場所が紹介されていました。
休みの日を利用してやってきたMさんの家族。

目指すのはショベルカーの運転体験シュミレーション。
体験するのはお父さんでした。
娘さんに「頑張って!」と応援されていました。

小さい頃からショベルカーに乗るのが憧れだったそうです。

手元のレバーや、ペダルは本物と同じもの。
画面に映っている状況を見ながら、ショベルカーを操作して、
土を運んで穴に入れていきます。

バランスが崩れると、その揺れや振動もリアルに再現されます。

捜査が終わると判定が出ました。
レベル2:まだまだ!、、、、ということでした。

小学生の男の子たちに人気だそうです。

「小さな動きで大きな力が出るんだなと、
すごく感じました。
本物に近いなと感じました。」


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実物大のガンダムが作られたり、、、

大人も満足できる体験型のアトラクションが増えてきているように思います。
楽しそうですね。

このミュージアムは
創業100周年記念事業の一環として、2013年、創業者生誕の地である長浜市に、
作られたもの。
オープン以来、約1年で実に11万人以上を集めているそうです。

ボートに座ったまま海中に潜れるサービス=「ウォーターバード」20140421-3

まちかど情報室「ユニーク乗り物体験しよう」
2014/04/21の放送でした。

 
●ボートに座ったまま海中に潜れるサービス=「ウォーターバード」
・問い合わせ先:株式会社いちまりん
 Tel:098-994-1419

沖縄、糸満の海からの話題。

鹿島 「もぐってみたいくないですか?」
鈴木 「もぐりたいです。」

ちょっと変わったダイビングの様子が紹介されました。
YさんとUさんが初めて体験。

「鼻からでも口からでも、お好きなようにたっぷり吸って。」

空気が出てくるマスクを装着しました。
そして、ボートの横についてるいかだに座りました。
いかだは沈んでいき、海の中が見えます。
沢山の魚が泳いでいます。

空気が常に送り込まれているので、
泳ぐことができなくても海中を楽しむことができます。

水深はおよそ1.5m。
20分ほど体験できるそうです。

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Yさん 「こんなに近くに魚が寄ってくる。ちょっとびっくりしました。」

Uさん 「気軽にできるって言うのは、、、
どんどん海の魅力にはまっていって、いいのかなと思いました。」


鈴木 「マスクをつけて座るだけで、
海の中をもぐれる、見られるというのはいいですね。」

潜っている間は必ずインストラクターの方が周りを好いていて、
ケアしてくれるということだそうです。

6歳以上から体験できるそうです。

沖縄はいいですね。
家族で行きたいです。

スマホを立たせる充電ケーブル=「フレキシブル microUSB ケーブル」20140418-1

「これ立つんです」
2014年4月18日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

立たせることによってより便利になるものがあります。
キッチンやオフィスなどで役に立つアイデアが紹介されていました。

 
●スマホを立たせる充電ケーブル=「フレキシブル microUSB ケーブル」
・問い合わせ先:株式会社ドスパラ
 Tel:03-4332-9633

【楽天】

【アマゾン】少し長い45センチの製品を扱っていました。

介護士のUさん。
デスクワークの時に気になっていたのが、
スマートフォンの充電ケーブル。

書類を出そうとしたら、ケーブルに引っかけて
落としてしまうこともありました。

ということで使いはじめたものがあります。
ケーブルの長さが短くなりました。

ただコンパクトになっただけではなくて、
スマホ立ち上がらせることができます。

ケーブル部分にスチールが巻き付けてあり、
曲げた形を保ちます。
よっぽど重いものでない限り、しっかりと姿勢を支えます。

立たせることで、ハンズフリーの会話もできます。

自立しているので
メールの打ち込みや操作も、片手ですることができます。

「好きなように曲げられるので
自分の触りやすい場所に携帯を置きっ放しにできるというのは
すごく便利ですよね。」


パソコンのコネクターの部分に力がかかりそうな気がしました。
乱暴には扱えないだろうなと思います。

今回紹介されていたのは、ケーブルの長さが20センチのタイプだと思われます。
製造元が同じかどうか分かりませんが、
楽天やアマゾンでは60センチや、45センチのタイプを見かけました。
こちらは、とぐろを巻くようにして、立たせることができます。

どちらがいいか、実際に使ってみたいところです。

立たせて使えるおたま=「立つお玉ミニ」20140418-2

まちかど情報室「これ立つんです」
2014/04/18の放送でした。

 
●立たせて使えるおたま=「立つお玉ミニ」
・問い合わせ先:株式会社マーナ
 Tel:03-3829-1111

【楽天】

【アマゾン】

お料理中のOさん。
きょうのランチはチキンのトマト煮だそうです。
料理中のおたまの扱い。
皿にのせておいておくと、
場所を取って邪魔になることもあります。

そこで使い始めたのは、自立するおたま。
底に出っ張りがついていて、立つようになっています。

鈴木 「お皿は、いりますね。これも。」

このおたまには、目盛りがついていて、
調味料を計ることができます。

平らな底の部分を使って、トマトを潰すこともできます。

今日はお友達に振る舞います。

このおたま、先の方の形がまっすぐになっているので、
鍋肌にフィットして、盛り付けやすくなっています。

「立つおたまと言うところに惹かれて、、、
置き場所にはずっと困っていたので、、、
お鍋にフィットするようにできているので、
残さず最後まで取れるので、すごく便利ですね。」


自立してくれると、助かりますね。
鍋のふたなども、自立するものが増えたように思います。

ちょっとした工夫で、便利になるいい例だと思います。

別な意味で、、、
子供たちには、
適切な時期に自立して欲しいと願っています。