目盛りのついたまな板=「バンブーカッティングボード」20140318-3

まちかど情報室「はかって便利」
2014/03/18の放送でした。

 
●目盛りのついたまな板=「バンブーカッティングボード」
・問い合わせ先:株式会社 WakuWakuOffice
 Tel:03-6427-8679

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会社員のTさんが、手づくりシチューで友達をおもてなし。
中の具材が、きれいに切りそろえられていることが話題になってきました。

にんじんもアスパラガスも肉も、きれいに形が整っています。

どうやってやったのかというと、
特別なまな板を使っていたのでした。

ます目が描かれ、目盛りもついている、まな板です

マス目に合わせて切っていけば、全部同じサイズで切ることができます。
さらに細かくしたい時には、細かいメモリのところもあります。

「不慣れな僕でも、目安があるということで
きれいにつくれる。
子供たちの食べやすい大きさに切ることができるので
結構役に立ってます。」


そろえたいのに揃わなかった、という不満を持っていた人も
けっこういるのではないかと思います。

多少時間がかかっても、出来上がりに満足できれば、
充実することでしょう。

どちらかと言うと、男性向きかもしれませんね。

花を吊り下げて楽しめる袋=「ファスナーグリーン」20140317-1

「春!ガーデニングを楽しもう」
2014年3月17日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

やっと気温が上がる気配が感じられます。
北海道ではまだ、雪が残っている所も多いですが、
ガーデニングを楽しめる時期も遠くはありません。
皆さんのところはいかがでしょうか?

今日のまちかど情報室では
ガーデニングのちょっとした不便を解消してくれるものが、
紹介されていました。

 
●花を吊り下げて楽しめる袋=「ファスナーグリーン」
・問い合わせ先:株式会社Nassun.E
 Tel:028-616-3047
 Nassun.Eのホームページ→http://www001.upp.so-net.ne.jp/nassun-e/index.html

最初に映し出されたのは春の花。
マーガレットに、ビオラなど。

これらの花は、ウッドデッキの手すりに下がっています。
沢山の花が、いろんな方向に植えられています。

Mさんが使ったのは、細長い袋。
テントなどに使われる、丈夫な生地で作られた丈夫な袋です。

沢山のファスナーがついています。

専用のフックで手すりにかけて、
まずはその中に土を少し入れて、そこに花の苗を載せます。
ファスナーを一つおろしてきて、土を詰め、
またその上に違う花を載せます。

難しそうに見えますが、作業は簡単です。
隙間は4方向についているので、4方向に向けて
花を植えることができました。

Mさんは、4方向に書く4つずつで、1本の袋に16の苗を植えました。

水をやった後は、下のファスナーを少し開けて
排水することができます。

「いろんなお花を入れて、
緑を楽しめるというところが一番気に入ってます。」


グリーンカーテンをより手軽に実現するためにどうするか、
という発想で作られたものらしいです。

地面が必要ないので、マンションなどでも楽しめそうですね。
ファスナーを使って、隙間を自由に調節できるという所も
ポイントですね。
販売元のHPによると、特許取得済みと言うことでした。

一粒ずつ種をまけるスプーン=種まきスプーン「楽たねクン」20140317-2

NHKおはよう日本、2014/03/のまちかど情報室のテーマは、
「春!ガーデニングを楽しもう」

 
●一粒ずつ種をまけるスプーン=種まきスプーン「楽たねクン」
・問い合わせ先:楽農楽舎
 Tel:0749-55-1094 

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Tさんは、定年退職をした後は、去年から自宅の庭で
憧れの野菜作りをしています。

本格的に取り組んでいます。

作業の中では種まきが大変だそうです。
「指先が不器用になっていて、非常につまみにくい。」

鹿島アナウンサーは、「2、3粒適当に入れちゃえば」とおもうということを
つぶやいていましたね。

Tさんが種まきを楽にするために用意したのは、
種まき専用のスプーン。

くぼみがついていて、種が一粒だけ収まるようになっています。
スプーンの反対側の端を使って、種をまく穴を開けることができます。

上手に苗を育てるためには、一粒ずつ蒔くのが大事だそうです。

このスプーンは4本セットになっていて、
くぼみの形が微妙に違っていて、
細長い種(ねぎやレタス)や大きめの種、
などにも対応できるようになっています。

「小さい種も、まきたいところに確実にまけると。
気に入っています。」


適当にまいて間引けばいいのかなと思っていましたが、
上手に作るためには、どうやらそうではないようです。

私も何度か家庭菜園に挑戦しようかと思ったことがありますが
曲はスタートできていません。

小規模でもいいから、まず収穫すれば、
やる気も継続するのかもしれません。

道具も大事だと思います。

ひざをつく時にしくことができるエプロン=「セーフティ3 ガーデンエプロン」20140317-3

まちかど情報室「春!ガーデニングを楽しもう」
2014/03/の放送でした。

 
●ひざをつく時にしくことができるエプロン=「セーフティ3 ガーデンエプロン」
・問い合わせ先:藤原産業株式会社
 Tel:0794-86-8203

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Fさんのガーデニングのアイディアが紹介されていました。
暖かくなってきたので、庭には新しく花の苗を植えることにしました。

作業するときに、膝をついてしまうことがあり、
「痛いです。どうしても体重かかってしまうので。」

ということで、エプロンをつけて作業することにしました。
大きなエプロンです。

しゃがんで作業するときには、エプロンを織り込んで、
ひざを守ることができます。
ひざがあたる部分には、クッションが入っています。

折りたたんで固定することもできます。
膝を守らなくていいときには、折って、短くすれば
邪魔にならず身軽です。

「長時間、膝をついたりしても
痛くないですから、ありがたいです。
お庭作業か楽しくなりそうな気がします。」


長いエプロンは、足元まで守ってくれて、
ひざをつかない時でも、いいと思います。
必要に応じて、折りたたんで短くできるのもいいですね。

ガーデニング以外でも、
屋外業務で活用する人がいるかもしれないなと思いました。

ランチョンマットになるトレー=「フリーフォームトレー」20140314-1

「このトレー役立ちます」
2014年3月14日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

料理や飲み物を運ぶトレー。
ひと工夫され、便利になったものが紹介されていました。

 
●ランチョンマットになるトレー=「フリーフォームトレー」
・問い合わせ先:株式会社メテックス
 Tel:03-3589-3300

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Kさんと娘さん。
保育園のお友達とランチを楽しむことに。

メニューはパスタ。
トレーに乗せられてきましたが、
テーブルに置いた途端、マットに早変わりしました。

四隅に折り目がついていますので、
手を離すと広がって、それがマットに変身するというわけです。
そのまま敷いて食べることができます。

食事が終わって、お片付けも簡単です。
持ち上げればそのまま取れになって運べます。

反対側に曲げることもできて、そうすれば色が変わります。
両面使えます。

色合いによっては、ポップになったり、シックになったり。

娘さん 「こうやって持って、すぐにぱっとなるのがおもしろかったです。」

Kさん 「マットにもなって、トレーにもなって。
トレイは結構収納に困るんですけれど
まっすぐになるので、収納もすごく便利です。」


ランチョンマットとしても使うとなると、
質感が大事だなと思いました。
見た感じでは、しっとりした感じで、よさそうですね。

収納が楽だというのは、なるほどと思いましました。
板状にして収納できるので、隙間が十分活用できそうです。

ひざにしっかりのせられるトレー=「ひざのせトレー」20140314-2

NHKおはよう日本、2014/03/14のまちかど情報室のテーマは、
「このトレー役立ちます」

 
●ひざにしっかりのせられるトレー=「ひざのせトレー」
・問い合わせ先:旭電機化成株式会社
 Tel:06-6976-1371

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Oさんと7歳の息子さん。
この日は、近くの公園に車でお出かけです。

車の中では、後部座席に座った男の子。
おやつを食べながら、おもちゃでも遊び始めてしまいました。

その時に活用しているのが、「ひざのせトレー」です。
細長い形のトレー。
裏返してみると、両側に出っ張りがあります。

これをひざに乗せると、ぴったりとフィットして、
ここにドリンクやお菓子、おもちゃを入れます。

こうすると車の中でも散らかりにくなります。

車にドリンクホルダーはついていますが、
届かなくて、もどかしく思っていました。

これなら、自分で好きな時に飲むこともできて
お母さんは運転に集中できます。

公園で思いっきり遊んだ後は、お弁当。
Oさんは、現地でお弁当を食べる時
スポーツ観戦の時などにも重宝しているそうです。

「このままちょっとおいて、
遊んだりとかってこともできるので
小さなテーブルみたいに使えて、すごく便利だなと思います。」


ベンチに座ってお弁当食べる時には、
とても役立ちそうだなと思いました。

ちょっと工夫すれば膝の上も、有効なスペースになるんですね。