お湯に溶けるとスープになる「もなか」=「モナカ・デ・スープ」20140312-3

まちかど情報室「アイデアでスープ手軽に」
2014/03/12の放送でした。

 
●お湯に溶けるとスープになる「もなか」=「モナカ・デ・スープ」
・問い合わせ先:株式会社グローバルフォルムコンクリート
 Tel:03-5726-2177

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マカロンのような、最中のようなものが登場。
そのまま食べるのではなくて、
カップに入れてお湯を注ぎます。
よくかき混ぜると、スープができ上がります。

米粉でできた最中の皮に中に、粉末スープが入っています。

鈴木アナ 「お汁粉などで、昔からありますよね。」

まさにその発想で、スープを作ったそうです。
いろいろ種類があって、
見た目が少し黄色っぽいものは、コーンスープになります。

ピンク色は、トマトスープ。

クリームチーズスープ
デミグラススープ
オニオンスープ
クラムチャウダー
が画面に登場、

バリエーションは全部で7種類あります。
お菓子のようですが、色々なスープになります。

Nさんは、このスープがお気に入り。
最中が溶けたちょっとしたとろみが
特に好きだそうです。

「モチモチしているし、
その食感の違いも楽しんでいます。
色もカラフルだし、いろんな味を楽しめて
美味しく飲んでます。」


鈴木アナ 「見た目も華やかで気分も上がりますし、
忙しい朝にもすぐ作れていいですね。」

固形なので、扱いやすそうですね。
小腹がすいたときにも、いいと思います。

”友達同士のちょっとしたプレゼントなどにも活用できそうです。”
と頭に浮かんだのですが、
商品をサーチしていたら、もともと「ギフト用品」として扱われている
ことが分かりました。

レコードやマンガのような色紙など=渋谷ロフトにて取材20140311-1

「寄せ書きで気持ちを伝えよう」
2014年3月11日(火)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

北海道では、高校の卒業式がおわり、
そろそろ中学校の卒業式が行われるころです。
これは、全国同じようなものでしょうか?
いずれにしても、3月は寄せ書きを贈る機会が多い時期ですね。
今日は寄せ書きに関するアイデアが紹介されていました。

 
●レコードやマンガのような色紙など
・問い合わせ先:渋谷ロフト
 Tel:03-3462-3807
 URL → http://www.loft.co.jp/shoplist/shibuya

小山アナウンサーがロフト訪れました。
「さすが、卒業を移動のシーズンですからね。」
特設された色紙コーナーには、ユニークなものが沢山あります。

・富士山の形をしたもの
・レコード・・・音がなるわけではないですが、
  白いペンでメッセージを書きます。
  音楽好きの方に送るときに、お勧めです。

・広げるとTHANKYOUという文字列になるコンパクトな色紙

最近人気なのは、
メッセージをそれぞれメッセージやカードに書いて
それを集めて貼り付けるタイプ。

・漫画雑誌のような体裁をした色紙もあります。
表紙には、「読みきり4ページ」と書いてあります。

言葉の吹き出しがシールになっていて、
そこに好きなメッセージを書いて、
オリジナルのストーリーを作っていくというものです。

・ガラス製のポットに、
みんなのメッセージカード詰め込むというものも。

鈴木アナウンサー
「わー カラフル。お菓子みたい。」

こうすると、色紙を回さなくてもメッセージを集められます。

担当者のことば
「インパクト勝負じゃないですけれども、
差し上げる方の驚いた顔楽しみに、
選ばれている方が多いです。」


木の幹にメッセージを書いた花を貼っていく
というタイプもちらりと映っていました。
これは色紙の定番になりつつありますね。
去年の今頃のまちかどでも取り上げられていました。
サクラが花咲く寄せ書き色紙=「アルタ 花咲く色紙」20130314-2

また、
一枚の色紙を回すタイプは、
他の人が何を書いたのか読むことができて、
書く人も楽しめるという良さがありますね。
手間がかかるけれども、捨てがたいものです。

インターネットで寄せ書きが作れるサービス=「yosetti (ヨセッティ)」20140311-2

NHKおはよう日本、2014/03/11のまちかど情報室のテーマは、
「寄せ書きで気持ちを伝えよう」

 
●インターネットで寄せ書きが作れるサービス
・問い合わせ先:株式会社yosetti (ヨセッティ)
 Tel:03-6325-6007

社会人の大学院に通っているIさん。
同級生が東京から名古屋に転校することになって、
寄せ書きを送ることにしました。

「社会人って普段、仕事しておりますので
寄せ書きをまわすということが難しかったものですから、、、」

そこで見つけたのが、寄せ書きがつくれるインターネットのサービス。
オンライン寄せ書きyosetti(ヨセッティ)

そこでデザインを選びます。

そして、
メッセージをもらいたい友人にホームページのアドレスを伝えます。

連絡を受けた人は
好きな時にそのメッセージを入力することができます。
スマートフォンからも入力できます。

友人のMさんは、仕事の合間に入力しています。
「このところですぐに入力ができたので、
すごく便利だと思います。」

こうして、遠くに住む人も含めて34人のメッセージが集まりました。
色紙にプリントして届けてくれるというサービスです。

送別会当日、乾杯の後、色紙が手渡されました。
この日の主役は旅立つ女性、Mさんです。
「すごい!2枚もありますよ。」

この日来られなかった友人からのメッセージも入っています。

「30人分の気持ちが詰まった色紙なので、
大事にしたいと思っています。」


発案したIさんも「大成功です」と、喜んでいました。

それぞれのメッセージには、自分の顔写真が入れられるので、
より思い出深いものになりますね。

時間がたつと、顔を忘れることも当然ありますが、
この色紙はそれを補ってくれる場合もありそうです。

木製のサッカーボール=「WOOD SOCCER BALL」

まちかど情報室「寄せ書きで気持ちを伝えよう」
2014/03/11の放送でした。

 
●木製のサッカーボール
・問い合わせ先:和産業有限会社
 Tel:084-958-4362

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少年サッカーチームからの寄せ書きの話題でした。
贈る相手は、ちょっと厳しいN監督。
3月いっぱいで退任するそうです。

監督のことをみんなは「怖い」「厳しい」と評価していますが、
慕っていることも感じられました。

そこでみんなが出してきたのは
32枚の、五角形と六角形の木。
手のひらに収まるほどの大きさです。
少し丸みを帯びています。

一人一人監督へのメッセージを書きます。

それを組み立てていきます。
附属の黄色いパーツを使うと、ブロックのように、つながります。

完成し、サッカーボールになりました。

裏側に書いてる子もいましたが、
外して内側も見られるそうです。

「31人の気持ちが全部こもった
感謝の気持ちいっぱいのサッカーボールになっていると思います。」


鈴木アナ 「心が温まる作家をボート色紙!」

実際に6年生の卒団式で、監督にサッカーボールが手渡されたそうです。
監督はとてもびっくりしていたそうです。

広島の木工メーカーが考えたものです。
パーツに文字や絵を掘ったり、写真をプリントすることもできます。

デザインが良くて、飾っておいてもさまになりますね。
内側を見たり、組み立てなおしたりできるのもいいなと思いました。

裏に引出しがついている全身鏡=「アクセサリー収納ミラー」20140310-1

「開けてみると・・・」
2014年3月10日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

開けてみると、意外な展開でちょっとした驚きが。
新生活にも役立つアイデアとして紹介されていました。

 
●裏に引出しがついている全身鏡=「アクセサリー収納ミラー」
・問い合わせ先:株式会社千趣会
 Tel:0120-11-1000

おしゃれ大好きSさん。
お出かけ前にアクセサリーを選んでいるんですが、
なかなか決まりません。

いろんな場所に置いてあるので、鏡の前に行ったり来たり。
そこで使い始めたのが、便利な鏡です。

一見普通の姿見ですが、横から見ると、少し厚みがあります。
引き出しがついてるのがわかりました。

一段目、二段目、3打目は小さな引き出しなっています。

Sさんが持っている100くらいのアクセサリーをすべて
収納できるそうです。

これなら鏡の前から離れずに、
アクセサリをじっくり選べるということでした。

「アクセサリーを選ぶ時間が
すごく集中できるようになりました。
朝の忙しい時間の中でもおしゃれに気を使えるので
すごく楽しいです。」


Sさんの様子を見て、
鈴木アナウンサーも、「すてき。おしゃれです。」

この製品、白枠が紹介されいましたが、
ブラウンもあります。

ベルメゾンでは、引き出しタイプではなくて、
鏡の裏全体が収納場所になっていて、
鏡が扉のように開くというタイプも扱っていました。

引き出しタイプのほうが、使いやすいかなと
私は感じました。

振動で光る動物型のライト=「ハンティング トロフィー ドアライト」20140310-2

NHKおはよう日本、2014/03/10のまちかど情報室のテーマは、
「開けてみると・・・」

 
●振動で光る動物型のライト=「ハンティング トロフィー ドアライト」
・問い合わせ先:株式会社ドリームズ
 Tel:03-5332-3956

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小山アナウンサーいわく、
「これから一人暮らしをする方に役立つかもしれません。」
ということでしたが、、、、

小山アナウンサーが、一人暮らしをしているという設定で、
自分の部屋に帰ってきました。
部屋の中は真っ暗で、さみしくて、ため息が出ました。

「そんな時は、こんなシカちゃん。」
と言って、取り出したのは、手のひらサイズのシカの頭。

壁に掛けるハンティングトロフィーのミニチュア的なものです。

裏に磁石がついていて、鉄製のドアなら簡単に付けられます。

フックで取り付けることもできます。

ドアを開けると、そのシカが光りました。
小山「シカちゃんがお出迎え!」

外して、手元を照らすためにも使っていました。
それを使って、部屋の照明をつけた小山アナウンサーに、

鈴木アナウンサー
「(部屋の照明のスイッチは)緑に光っているじゃないですか。
わかりますよ。」
と厳しい対応でした。

このライトは、鍵を開けたり、ドアを開けたりすると
その振動を感知すると点灯して、
20秒で自動的に消えるようになってます。

ベッドにつけると、起き上がった振動で点灯して、
足元を照らしてくれます。
ただ、小山アナウンサーは鹿の角にひっかかったそうです。
見ていても、私はお勧めできないなと思いました。

他にも青いバファローやピンクの像があります。