開くと小学校の模型になる紙製のランドセル=「学校でるでるランドセル」20140310-3

まちかど情報室「開けてみると・・・」
2014/03/10の放送でした。

 
●開くと小学校の模型になる紙製のランドセル=「学校でるでるランドセル」
・問い合わせ先:株式会社ピープル
 Tel:03-3862-3739

【楽天】

【アマゾン】

来月小学校に入学するSくん。
今から学校が楽しみな様子。

「小学校に行ったら、いっぱい遊んでいっぱい勉強します。」

背負っているランドセルは、普通のものとちょっと違うようです。
実は紙でできていて、
開けてみると、いろんなものが出てきます。
実は学校の模型でした。

教室や理科室、保健室など
小学校がどんなところか学べるという物です。

鈴木アナウンサー 「へー。」「うわー。」
と驚いていました。

S君は、付属のルーペを使って、学校探検をしています。

「体育館だ。」「跳び箱やってる」

運動が大好きなS君は体育の授業に、興味津々。

クイズもついていて、親子でも楽しむことができます。

母「ひまわりは、どこに咲いている?」

「この学校に、黒板はいくつある?」

Sくん「問題やってるところとか
探検しているところ、一番おもしろい。」

「本人なりに、想像は膨らませているような感じはします。
本物の小学校も楽しみになってるかなと思います。」


鈴木アナ 「これは想像がどんどん膨らんで、
入学するのが楽しみになるでしょうね。

男の子用が紹介されていましたが、女の子用もあるそうです。
女の子用は、
学校ごっこができるように、中のパーツが少し大きめにできています。
お人形遊びができるというイメージですね。

先生役ができる鉛筆と、児童役の消しゴムも付いてくるそうです。

小学校調査して、先生の意見を聞きながら
1年がかりで完成させたということです。
楽しみにしていって、現実がそれと余りにかけ離れていると、
かえって悪影響がありそうですからね。
確かめることは大事だと思います。

靴ひもを簡単にとめられるフック=「ZLOKZ(ジロックス)」20140307-1

「靴 オシャレに快適に」
2014年3月7日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

おしゃれは足元にあるなどといわれますね。
しかし、機能性も大事。
これからお出かけが多くなる時期ですが、
足元をオシャレに快適にするためのアイディアが
紹介されていました。

 
●靴ひもを簡単にとめられるフック=「ZLOKZ(ジロックス)」
・問い合わせ先:メディアロードジャパン(株)
 Tel:03-3526-9608

【楽天】

【アマゾン】

雨の日に親子そろってお出かけしているNさんと娘さん。
2人ともスニーカーを履いています。
靴ひもが濡れてしまいました。

濡れた靴紐は、ほどきにくくもあります。

「これを使います」と言って、取り出したものは
手のひらに乗る小さなグッズ。
よく見ると、フックになっています。

使い方は、、、
まず靴ひもを通しますが、通し方に手順が必要です。
足首に近いほうからひもを通していきます。
フックを通してから靴に通します。
フックをつけるのは片側、2箇所。
反対側にはつけません。

下の方に靴ひもを通していって、
一番下で靴ひもを解けないよに結びます。

余ったひもは、置くの方に押し込みます。
ひもの端が表に出ないようにするということ。

靴を履くときは、上のフックの部分を反対がわに引っかけるだけ。
簡単です。

このフックは金属でできているので、
歩いているときに、壊れてしまったり
外れてしまったりと言うことはないそうです。

脱ぐときも片手で一瞬です。

靴ひもがある靴であれば、何でも対応できます。
お父さんの革靴やブーツにまでお使いだそうです。

「フックに引っかけるだけで
いつも自分にちょうどいい締め付け感で靴が履けるので
楽になります。」


アメリカの工場で、靴ひもが機械に巻き込まれる事故が
たくさん起こってきたそうです。
その対策として、靴ひもが考え出された製品ということでした。
ファッションと言うよりも、より深刻な実用性が合ったんですね。

今では、色が豊富で、ファッション性も高くなりました。
ちょっとひとと違う靴が欲しいというときにも
活用できると思います。

靴を収納できその上に足をのせられるグッズ=「どこでも足座楽」20140307-2

NHKおはよう日本、2014/03/07のまちかど情報室のテーマは、
「靴 オシャレに快適に」

 
●靴を収納できその上に足をのせられるグッズ=「旅行楽 どこでも足座楽」
・問い合わせ先:株式会社ドリーム
 Tel:0120-262-783

【楽天】

【アマゾン】

旅が大好きだというHさん。
「食べに行こう」と思ったらすぐに行動を起こすそうです。

鈴木アナ 「鹿島さんみたいですね。」
鹿島アナ 「スナフキンと呼んでください。」

急なお出かけの時でも、Hさん、
「これは旅には欠かせません。」
と言うことで持参するものがあるそうです。

黒い折り畳みファイルのようです。

Hさんは、バスに乗りました。
靴を脱ぎました。
脱いだ靴が転がったり、
靴に足を乗せて潰してしまったり、、、

ということで、先程持った黒いグッツが活躍します。
ひろがって、三角になって自立します。

隙間に靴が入れられました。
しかも、その上に足を載せて、足裏を刺激できます。

「足を置いたときに、
高さ的にもちょうど安定しますし
足の裏の刺激にもなりまして、
気持ちよく車内で過ごすことができました。」


長距離の乗り物に乗るときに、
靴を脱ぎたくなるのは良く分かります。
持ち運びに、スペースを取らないのがいいですね。

鈴木アナウンサーは、
靴の収納に困っているということでした。
また、普段からよく靴を脱ぐということを
鹿島アナウンサーに言われていました。

場合によっては、
デスクワークのときにも使えるかもしれませんね。

ハイヒールのかかとにつけてオシャレを楽しむリボン=「ヒールコンドーム」20140307-3

まちかど情報室「靴 オシャレに快適に」
2014/03/07の放送でした。

 
●ハイヒールのかかとにつけてオシャレを楽しむリボン=「ヒールコンドーム」
・問い合わせ先:日本台湾貿易協会
 Tel:052-228-9442

【楽天】

【アマゾン】

おしゃれが大好きなOさんと、そのお友達。
旅行に行く時にも、いろんな靴を楽しみたいけれど
いろいろ荷物が増えてしまうので、、、、

「これを使います」と言って、紹介していたのは、
リボンのようなものでした。

靴のかかとの部分から、それを靴に履かせました。
すると、シンプルだったハイヒールが華やかになりました。

鈴木アナ 「わー!」
鹿島アナ 「わーだけですか?」

実際に履いてみると、足元の雰囲気がまったく変わりました。

色々な色とデザインがあります。
50種類ほどあるそうです。

一足でいろんな雰囲気を楽しめるということが、
お気に入りだそうです。

「一足の靴で、いろいろアレンジできるので
旅行とかに行ってもいろんな服に合わせられるので、
おもしろいと思います。」


鈴木アナ 「いっぱい持って行けないから、
靴にかぶせてしまおうというアイディアは、すごいですね。」

実際に使っている人も、「おもしろい」と言っていましたし、
ちょっとした遊び心で使うといいと思います。

お年寄りに人気のカローリング 20140306-1

「手軽にスポーツ楽しもう!」
2014年3月6日(木)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

北海道では、寒さがぶり返し
これからの一週間はまだ冬の気候ではありますが、
その後は、暖かくなってくるはず。
手軽にスポーツに親しめるアイディアが紹介されていました。

 
●お年寄りに人気のカローリング
・問い合わせ先:ミズノ株式会社
 Tel:0120-320-799
※関連サイト → 日本カローリング協会

神戸で先週開かれた、
あるスポーツの大会の様子が紹介されていました。
集まっているのは、
鹿島アナウンサーいわく「人生のベテランの方々」。
65歳以上の方々がほとんどだったそうです。

ソチオリンピックで話題になった、カーリングに良く似たスポーツでした。
氷の上ではなく、体育館の床の上で行っています。

カローリングというスポーツ。

カーリングを体育館でも手軽に楽しんじゃおうという
名古屋生まれのスポーツです。

カーリングのレーンは40メートルほどありますが、
こちらは、11メートル。

カーリングの場合、ストーンはおよそ20キロ。
しかし、この競技では2キロです。

何で滑るのかと言うと、裏に車輪がついていました。

1チーム3人で、2回ずつ転がして、
最終的に的の中心に近いところに残っていると、
そのチームが得点します。

鈴木アナウンサー「掃かなくていいんですね。」

動きが激しくなくて、手軽だということで、
かなりな注目を集めているそうです。

鈴木アナウンサー
「気持ちよさそうだな」

スーッと、転がっていきます。

スポーツが苦手だったという71歳のMさんも、
「私、ぜんそくを持っとるんですけど、
私でもできるかな、と思って。」

はじめたばかりですが、チームメートと和気藹々。

鈴木アナウンサー
「頭も使いますよね。」

Mさんのチームは3試合参加して、1勝したそうです。
「勝ったり負けたり。
負けたほうが多いかも分からないけど、
お友達の輪を広げていったら楽しんじゃないかなと。
楽しくやってます。」


鈴木アナウンサーいわく、
「運動神経はいいんですけど、最近やってないだけですね。」

けっこう平然と言い放っていたので、実際、
やればできるタイプなのかもしれませんね。
けっこう、感想を挟んでいました。

この競技は、ウィキペディアにも載っていました。
————ウィキペディアから引用————-
氷上でなく室内でカーリングができるように考案されたニュースポーツで、1993年に名古屋市にあるベアリングメーカー、中部ベアリング株式会社代表取締役の田中耕一(現日本カローリング協会理事長)が考案したもの。カローリングの名は「軽やかにローリング(回転する)」として命名された。
———————————————-

詳しくはないですが、
「ペタンク」という競技も、
ルールはカーリングに良く似ていると聞いたことがあります。
「的に向かって物を投げる」
というのは人間の欲求としてあるんだろうなと思いました。

風船を体につけて競技するスポーツ=「バブルフットボール」20140306-2

NHKおはよう日本、2014/03/06のまちかど情報室のテーマは、
「手軽にスポーツ楽しもう!」

 
●風船を体につけて競技するスポーツ
・問い合わせ先:ランナーズサロン ラブスポ東京
 Tel:03-3433-5148
※バブルフットボール体験案内ページ → バブルフットボール体験案内

大きな風船を使って、フットサルを楽しむという競技です。

鈴木アナウンサー 「中に入って水の上を?」

鹿島アナウンサー 「民放のバラエティー番組で見た?」

風船の真ん中に入るのは、近いです。
でも足は出ています。

ホイッスルと共に、風船をつけた両チームが走り出し、
ボールを追いながらぶつかり合います。

その状態でフットサル行ってきます。
ノルウェー生まれの、バブルフットボールというスポーツです。

鈴木アナウンサー 「楽しそーー!」(大笑い)

フットサルやサッカーというのは、ボディコンタクトが激しく
選手がけがをすることも多いです。

これだと初心者でも安心してぶつかり合うことができます。

ルールで少し違うのは、
キックオフの時、まずぶつかることになっている点です。

また、禁止事項があります。、
・ボールを内部に吸い込んで、運ぶこと。
・ボールに覆いかぶさって、キープすること。

Gさんは、フットサルは見るのが専門だったそうですが、
今回はこのバブルフットボールを体験することに。
ゴールも決めてしまいました。

喜ぶ時も、体(風船)をぶつけあいます。
「味わったことのない安心感で、倒れることができる。
すごく楽しかったです。」

youtubeに動画がありました。


鈴木アナウンサー
「絶対盛り上がりますよね!!
絶対、無駄にぶつかっていきそうですど。」

スタジオでは、鹿島アナウンサーとコンタクトしながら
話していました。

もともとフットサルが上手な人も
初心者の人も動きが制限されて、レベルが近くなるという
効果もあるそうです。

なるほどね。

ちょっと、あの風船をかぶってぶつかり合ってみたいですね。
かなりおもしろい感覚だと、想像します。