スープなどを分割して冷凍できる=「わけわけフリージングクリップ」20140107-2

NHKおはよう日本、2014/01/07のまちかど情報室のテーマは、
「朝ごはんお手軽に」

 
●スープなどを分割して冷凍できるグッズ=「わけわけフリージングクリップ」
・問い合わせ先:株式会社リッチェル
 Tel:076-478-2957

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リッチェル わけわけフリージングクリップ

Sさんの朝食お手軽アイディアが紹介されていました。

料理を手早くするために、スープなどはあらかじめ作って、
冷凍保存しておきます。

そんな時に活躍するのが、独特な形をしたプラスチックの棒です。
まず、ピンクの棒を十字に組み合わせて、
これでスープの入った袋をはさみます。

ひっくり返して見ると、スープは4等分されています。
その状態で冷凍します。

1人で食べるには、多いというときには、
パキンと割って4分の1カケだけ解凍します。

シラスやチーズを入れたマヨネーズソースも
Sさんはつくり置きして、冷凍しておきました。
4分の1にしたものは、食パンにぴったりの大きさです。

手早く朝御飯が準備できました。
子供たちも喜んで食べています。

「シャキシャキっと割れるので、
とても気持ち良いです。
ひと手間で、手づくりのものが出せるので、とても良いです。」


小分けにするような容器もありますが、
入れるのに手間がかかったり、冷凍するときに場所をとったり、
するものです。

その点、フリーバーパックに普通に入れて、
そこから四等分するというのは、手軽で便利だと思います。
板状にできるというのも、メリットの一つだと思いました

パンを簡単に手作りできるグッズ=「もちもちパンクック」20140107-3

まちかど情報室「朝ごはんお手軽に」
2014/01/07の放送でした。

 
●パンを簡単に手作りできるグッズ=「もちもちパンクック」
・問い合わせ先:東洋アルミエコープロダクツ株式会社
 Tel:0120-123-701

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東洋アルミ 簡単に手作りパンが出来る HOMEMADE HAPPY もちもちパンクック

Uさん宅の朝ご飯のようすが紹介されていました。
この日の朝焼きたてのパンを、子供たちもほおばっていました。

一般的には、生地をこねて、、、発酵にも時間がかかります。
ところが、Uさんは手軽にパンを作っています。

材料は専用の計量スプーンを使って測ります。
はかりはいりません。

発酵させる時間を短縮させるためのレシピもついています。
コツは、イースト菌を初めからまぜておくこと。
水分を含ませて、一生懸命沢山こねることで、
菌の活動が活発になるそうです。

赤いやわらかなボールで、こねていきます。
素材はシリコーン。

オーブントースターで焼きあがりました。
かかった時間は30分です。

「あっという間に焼きたてパンができたので
びっくりしました。
毎朝子供の笑顔が見られるのがいいです。」


鈴木アナウンサーは、「朝の30分はなかなか大変。」
と本音を話していました。
まぁ子供たちが喜んでくれれば、張り合いがあると思います。

我が家では、
母の苦労には思い至らず、
「他に何かないの?」
とのたまう、息子や娘もいて、
パン作りに力が入らない場合もあります。

いずれにしても、優れた道具、
自分にとってやりやすい方法が見つかれば、
人が思うほど面倒ではないのがパン作りかなと思います。

乗馬気分が味わえる馬のおもちゃ=「ラングスエコポニー」20140106-1

「今年もウマくいきます」
2014年1月6日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

お正月気分も薄らぎ、まちかど情報室も再開されした。
2014年はうま年ですね。
まちかど情報室のスタートはそこを意識して、
馬にあやかろうというちょっと楽しいアイデアが紹介されていました。

 
●乗馬気分が味わえる馬のおもちゃ=「ラングスエコポニー」
・問い合わせ先:ラングスジャパン
 Tel:03-5430-9181

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ラングスジャパン(RANGS) ラングスエコポニー うま

鹿島アナウンサーは、大河ドラマや「馬が合う」という言葉を使って、
うまく、馬に話を持ってきました。

馬は古くから縁起の良い動物とされてきたそうです。
・生まれてすぐ立ち上がる=出世の象徴
・馬が駆ける様子=幸せが駆け込む

馬が大好きなUさん親子。
娘さんは馬にまたがっていました。「ポニコ」だそうです。

おしりを上下に動かすと
まるで本物の馬に乗ってるように前進します。

この間は足には車輪がついています。
鞍に体重がかかると足が前後に開いて進みます。

耐荷重20キロだそうです。

外でも使えるので毎日、どこでも乗馬気分を味わっています。

「動きがリアルで、本当の間に似ている。」

「ぬいぐるみに乗れるみたいな。ぬくもりがあるし、すごくいいと思います。」


気になって確認してみたら、この商品、
以前にもまちかど情報室で取り上げていました。
2011年 9月9日(金)「体感!最新アイデアグッズ」
今回は、大人用のことは言っていませんでしたね。
販売元のHPを確認してみると、大人用も扱いはあるようです。

モデルは3種類ありますが、やっぱり茶色のうまは人気が高いようで、
品切れのショップも多いようです。

今年、じわじわと長く売れていくような気がします。

本物の蹄鉄を使った門扉、傘立て、写真立て20140106-2

NHKおはよう日本、2014/01/のまちかど情報室のテーマは、
「今年もウマくいきます」

 
●本物の蹄鉄を使った門扉、傘立て、写真立て
・問い合わせ先:株式会社 永和工業
 Tel:0587-36-1400
永和工業関連ページ → 
(1)使い終えて蹄鉄に新たな命を吹き込む

(2)蹄鉄グッズ・雑貨・アクセサリー

Kさん親子も馬が大好き。
実際の乗馬を楽しんでいるそうです。

2人のお気に入りは、本物の蹄鉄を使った門扉。
その他に、傘立てや写真立てもあります。

馬の蹄鉄は1ヶ月に1回のペースで交換していくものだそうです。
随分と頻繁に、取り替えるものですね。
交換した後の蹄鉄に注目したのが、愛知県の鉄を加工する会社でした。

この蹄鉄、西洋では魔よけの縁起物としても使われてきたそうです。
そのことも参考に、この会社では製品化を試みました。
うま年に関連して、反響が大きいそうです。

娘さん「毎日見るたびに、馬のことが考えられるので、
お気に入りです。」


実際に馬がつけて走ったものだ、と考えると
愛着も沸いてくると思います。

一点一点、減り方なども微妙に違うでしょうから
一つしかないという、希少感も出てくると思います。

乗馬を趣味にしていなくても、
ちょっと使ってみたいアイテムですね。

メーカーではリサイクルというよりは、アップサイクルだとしています。
—————HPから引用—————
アップサイクルとは・・・リサイクルから更に一歩進み、古いモノを使ってレベルアップした新しいモノを生み出すこと。デザインの力などを借りることで製品の価値を再利用前より高めていこうする考え方です。

馬の顔に近いかどうかを測定してくれるサービス20140106-3

まちかど情報室「今年もウマくいきます」
2014/01/の放送でした。

 
●馬の顔に近いかどうかを測定してくれるサービス
・問い合わせ先:マザー牧場
 Tel:0439-37-3211
マザー牧場ホームページ

馬と親しむことができる牧場が紹介されていました。
乗馬体験や馬にえさをやることなど、
馬と触れ合い、楽しむことができます。

この牧場で、午年にちなんだサービスが行われていました。

牧場の人が、
「お客様も、馬づらかどうか測ってみませんか?」
と明るく呼びかけていました。

顔が長いかどうか、測定器で測ってくれます。

実際の馬だと、縦の長さが横の長さの2.5倍。
人間ではなかなかないので
この牧場では、1.65倍と独自に基準を定めました。

測定の様子が紹介されていました。
ある男性に
「馬づら認定です。おめでとうございます。」

認定されると認定証と、メダルのにんじんが首にかけられます。

認定された男性は、
「気持ち良いものですね。
運気が上がる気がします。」

一日およそ50人が挑戦して、そのうち認定されるのは10人。

「やったーと喜んでもらう方が、意外と多くて、
やってよかったなと思いますね。
うま年と言うことなんで、うまくいく年になるだろうと、
おめでたい感じでやっております。」


「馬面(うまづら)」と言われて喜ぶ人もいるんだなと
意外な感じがしました。
うま年ならではなのか、と思いましたが、
ひとよりも特徴がはっきりしていると言うこと自体、
うれしいことなのかも知れないな、とおもいました。

整っているだけが価値じゃない、
と言うことが定着して来ているのかなと思いました。

箱根駅伝についてのメモ | ついつい見続けてしまいます

テレビ番組はまだまだ、お正月特番が続き、
まちかど情報室も当然のことながらお休みが続いています。

3が日の今日までは仕方がないかなと思いますが、
今年は4日が土曜日、5日が日曜日。
平日のレギュラー番組が再開されるのは6日(月)からですね。
ちょっと物足りない気分です。

特別番組にはなかなか興味がわかないのですが、
箱根駅伝だけは、毎年見ているし、今年も惹きつけられてしまいました。
事前に情報を集めたりするわけでもなく、
当日、時間になるとチャンネルを合わせるだけですが、いいですね。

今年は、ちょっと進化して、テレビのデーター放送を見ることを覚えました。
北海道出身の選手を確認したり、
気になる選手の身長、体重をチェックしたりしました。
便利です!

さらに子供たちとの会話からいくつかの疑問がわいてきて、
ネットでも調べてみることにしました。
今日もこれら始まりますが、その前に調べたことをメモしておきます。

◆留学生は何人出れるのか?
エントリー2人まで。実際に走れるのは一人。
はじめて留学生を走らせたのは、山梨学院大学だったと思います。
アフリカのランナーは強い!
強烈な印象があります。

◆学連選抜はどうなった?
陸上の関東学連の代表委員総会が、運営についての判断をするようです。
以前から2014年90回の記念大会は、学連選抜不採用は決まっていたそうです。
記念大会で参加大学が増えるからかな?
ただ、2013年6月の総会で2015年91回大会から復活し、継続することを決めたそうです。
幅広く参加のチャンスが与えられるのは、いいことだと思います。

◆箱根駅伝の第1回優勝は東京高等師範。
調べてみたら、
第1回は早大、慶大、明大、東京高師(現筑波大)の4校で行われたそうです。
さすが、スポーツの盛んな大学ですね。

復路が始まりますね。
家事をしながらテレビを見ることになります。