トランポリンになるプール=「インフレータブル トランポリン」20130905-3

まちかど情報室、「合体させると・・・」
2013/09/05の放送でした。

 
●トランポリンになるプール=「インフレータブル トランポリン」
・問い合わせ先:ビーズ株式会社
 Tel:06-6732-4310

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庭でプール遊びを楽しむHさん親子。
プール遊びはそろそろおしまい。

しかし、
プールの水を抜いても、さらに楽しくことができるのでした。

Hさんは、黒いネットをプールに取り付けました。
トランポリン遊びが楽しめるんです。

本体は70キロまで乗ることができる、丈夫な素材です。
よく跳ねて、楽しそうです。

空気の量で跳ね具合を調整できるということでした。

小さな子供が遊ぶときには、大人がそばに付かなければなりません。

「プールというのはシーズンもので、夏しか使えない。
トランポリンはオールシーズン使えるというところが、
最大の魅力だと思います。」


シーズンが変わっても楽しめるというのもありますが、
小山アナウンサーは、
「小さな子供は飽きやすいから、
プールとして使う時期でもトランポリンにしたりすると、いい」
というようなことも提案していました。

大人の使用は、、、
ちょっと無理しないほうがいいかもしれません。

押すと回ってかき混ぜられる=「らくらく味噌ミキサー」20130904-1

「押すだけです」
2013年9月4日(木)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

ワンプッシュで便利につかえるものが多くなってきました。
押すだけで使いやすくなるアイディアが紹介されていました。

 
●押すと回ってかき混ぜられるミキサー=「らくらく味噌ミキサー」
・問い合わせ:千趣会
 Tel:0120-11-1000

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主婦のOさんと、だっこされている息子さん。
夕食の準備に欠かせないというのが、泡たて器のようなもの。

押すと、先端がくるくると回ります。
何かを混ぜるには、便利そうです。

まずは、味噌。
味噌の中で、くるっとまわすと、(これは手で回してました)
4人分の味噌、およそ60グラムが取れます。

そのまま、鍋に入れて、
押すだけで味噌を溶かすことができました。
片手で押すだけで、結構なスピードで回ります。

卵を溶くのも簡単にすばやくできます。

さらに、牛乳をあわ立てることもできます。
コーヒーに入れれば、カプチーノ風になります。

「片手でそんなに力もいらなく、
すぐに味噌も溶けるので、
ご飯を用意する時間が短くすむところが気に入っています。」


見るからに動きがスムーズでした。
昔、押すだけで回るというドライバーを見たことがありますが、
似たような動きだなと思いました。

片手で、楽に回転させることができるので、
いろいろな場面で使えそうです。
少量の生クリームをホイップするのにも
いいかも知れません。

押して貼るスタンプのようなのり=「tenori はんこのり」20130904-2

2013/09/のまちかど情報室のテーマは、
「」

 
●押して貼るスタンプのようなのり=「tenori はんこのり」
・問い合わせ:ニチバン株式会社
 Tel:0120-37-7218

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紙にのりをつける時に、困っていることはありませんか?
と街で聞いてみたそうです。

質問だけでなく、
実際に封筒の糊付けなどにも挑戦してもらいました。
使っていたのは、ジェル状ののりでした。
(そもそもそこが問題だと思いますが、、、
スティックのりを使う人が多いと思います。)

やってみた人は、大体がはみ出しがちでした。

Iさんも困っている一人。
アルバムに娘の写真を貼るとき、
のりで汚してしまいました。」

「これだとはみ出ません。」
といって、紹介してくれたのは、新型ののり。

スタンプのようになっていて、押すだけのりが付きます。

中にはのりの付いたテープが入っていて、
押すと、その部分だけののりがはがれて、
紙にくっつくというわけです。

Iさん、
写真の裏にぽんぽんぽんと押すだけで、
きれいに貼ることができるようになりました。

「写真の表面が汚れないし、
小さい写真も細かく貼ることができて、便利です。」


テープのりは、きれいに貼れて、いいなと思っていました。
ドット式は扱いやすいです。
これは、さらに進化した形ですね。

ただ、裏に紙を置くという知恵や、
手先の器用さは育たないかもしれないな、と思いました。

1回押すと3人につながる高齢者向け電話=「安心コール付き DECT3188C」20130904-3

まちかど情報室、「」
2013/09/の放送でした。

 
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・問い合わせ:ユニデン

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一人で暮らしているYさん、72歳。
電話がかかってきましたが、
Yさんは首にかけた小さな装置のボタンを押しました。
すると、そこから娘さんの声が!
そのまま、会話がスタートしました。

スピーカーと高感度のマイクがついていて、
そのまま通話ができるという装置でした。

電話機とセットになっている子機の一つです。

これだけでなく、もう一つの安心機能が秀逸です。
Yさんがボタンを1回押すと、
まず、娘さんの携帯電話にかかり、
娘さんが出なければ、自動で娘の夫に切り替わる
それでもつながらない場合は、Yさんの妹にかかる・・・

もしものときには、3人に順番に電話をかけてくれるという仕組みです。

Yさんは、家にいるときには、
この子機をいつでも身につけているそうです。

「年が年ですし、、、、。
持っている安心感がありますよね。
電話がかかってきても、これで通話ができるでしょ。
とりあえず、安心です。」


開発したのは、通信機器メーカーのユニデン。
携帯電話やスマートフォンの売り上げがどんどん増えていて、
従来の電話機の売り上げというのは、どんどん減っているそうです。

そこで、ターゲットを高齢者に絞ったということですが、
小さなお子さんがいる家庭からも反響が大きいそうです。

従来の電話を使うというところが、ポイントです。
お互いに安心ということで、いい商品だと思います

中が見えるオーブン=「corobo」20130903-1

「よ~く見えて安心です」
2013年 9月3日(火)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

見えにくいものや、これまで見えなかったものを
見えるようにするアイディア。
見えることで便利になるグッズが紹介されていました。

 
●中が見えるオーブン=「corobo」
・問い合わせ先:株式会社タイムアンドスペース
 Tel:03-6805-8580

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Yさんと娘さん。
お友達とおやつを一緒に作ることになりました。
りんごに、レーズン・砂糖・バターを入れて、
焼きりんごをつくるということになりました。

オーブンで40分ほど焼くんですが、

「焼き具合が見えないので、
出してみるとこげちゃったりしてる。」

鈴木アナウンサーも、大いに共感。
「こげるのがいやだから、途中であけると、
温度が下がっちゃうんですよね。」

そこで、使い始めたものがあります。
ロボットのようにも見えます。
透明な耐熱ガラスでできたオーブンでした。

りんごを焼いている様子が丸見えです。
りんごの変化が良くわかります。
やわらかくなって、果汁もあふれてきています。

このオーブン、ファンがついていて、熱を対流させて焼きます。
さらに、底には金属のプレートがあって、熱を反射させるので、
早く焼きあがるというわけです。

鶏肉のから揚げもできます。
鶏肉から出た油だけで調理することができます。

「料理の様子が見えるので、楽しいですし、
よりおいしく感じます。」


ノンオイルフライヤーというジャンルの製品になると思います。
油を使わずに揚げ物ができるということで、人気ですね。

いろいろなメーカーがこぞって製品を発表していますが、
耐熱ガラスで中が見えるというのは、斬新です。
確認しながら調理できるのは何よりだと思います。
パワーがどの程度なのか、気になりますね。

残り時間がひと目でわかるタイマー 20130903-2

2013/09/03のまちかど情報室のテーマは、
「よ~く見えて安心です」

 
●残り時間がひと目でわかるタイマー
・問い合わせ先:有限会社マルゼン
 Tel:0565-89-1500

※下記「アマゾン」「楽天」へのリンクは、紹介されていた商品そのものではないかもしれません。
機能的に、近いと思われるので、紹介します。

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ゲームに熱中する、姉弟。
ゲームは15分で交代することになっています。
でも、なかなかスムーズに交代できないようです。

もめています。
そこへお母さんが登場して、
「これ使って」と時計のようなものを置いていきました。

文字盤のつまみを回すと、赤い帯が出てきます。
時間の経過にあわせて、赤い部分が減るので、
残り時間がよりはっきりとわかるというタイマーでした。

このタイマーを使うようになって、ゲームをしている間にも
残り時間をチェックして、
時間を決めながらゲームをすることができるようになったそうです。

このタイマーは、キッチンでも活躍します。
離れていても、残り時間が一目でわかります。

「パッと一目で残り時間があと何分か
というのがわかるので、作業しやすいです。」


残り時間がはっきりわかるということで、
テストの時間に使っている学校もあるそうです。
時間を効率よく使うトレーニングにもなるんでしょうね。