バナナシュートが打ちやすいサッカーボール=「ブレダマスター マガるボール」20130502-3

まちかど情報室、「がんばれ!おとうさん」
2013/05/02の放送でした。

 
●バナナシュートが打ちやすいサッカーボール=「ブレダマスター マガるボール」
・問い合わせ先:株式会社メガハウス TEL:03-3847-1757
URL→http://www.megahouse.co.jp/megatoy/products/item/1083/

【楽天】

【アマゾン】
ブレダマスター マガるボール

たまの休みには子供にかっこいいところを見せたいというSさん。
サッカースタイルで登場です。
サッカーボールを手に、「これで、かっこいいシュートを決めます」ということでした。
でも、Sさんはサッカーは初心者。
緊張気味ですが、ゴール正面からシュートを打ちます。
すると、きれいにカーブしてゴールに入りました。
見事なバナナシュートです。

続いて、コーナーキックです。
曲がって、きれいにゴールインしました。
思わず、カズダンスを行って、さらに喝采を浴びていました。

実はボールに秘密がありました。
ボールの内側2箇所に、重さの違うおもりがついているんです。
左右の重さが微妙に違うことで、ボールにななめの回転がかかって
プロさながらシュートが打てるということになりました。

ギューんと曲がります。

「プロの選手になったみたいですね。子供にいいところを見せられたので、良かったと思います。」


サッカーが大好きという、おもちゃメーカーの社員が
どうしてもバナナシュートを打ちたいということで、考え出したそうです。
左右のバランスを考えて、1000本もシュートを打ったとか。
ゴールキーバーの練習にもなるということのようです。

曲がるボールだけでなく、ブレるボールというのもありました。

片手で注いでもフタが落ちないポット=「片手で注げるプチポット」20130501-1

「お茶を楽しもう」
2013年 5月1日(水)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

 
●片手で注いでもフタが落ちないポット=「片手で注げるプチポット」
・問い合わせ先:知山窯 TEL:0572-57-6570
URL→http://www.chizangama.com
上記HPに注文の仕方が説明されています。

4月に生まれたお孫さんがかわいくて仕方がないというTさん。
お孫さんがミルクの時間に合わせてお茶を飲みます。

「両手で注ぐんですけど、ついうっかり片手でしてしまうと
フタが落ちてしまうことがあります。」

最近使い始めたのが、片手で注げる急須。
フタに大きなつまみが端の方についています。
親指をのせて、フタを押さえられるんですね。

これなら、いくら傾けてもふたが落ちる心配がありません。

普通の急須ですと、ふたをテーブルに置いたとき安定しませんが、
この急須の場合、つまみを底にしてしっかりと立ちます。

「片手で手軽につげるので、フタが落ちないところがいいですね。」


ちょっとした工夫で、とても使いやすくなりますね。

屋外など場所を選ばす抹茶が楽しめるボトル=「遥香」20130501-2

2013/05/01のまちかど情報室のテーマは、
「お茶を楽しもう」

 
●屋外など場所を選ばす抹茶が楽しめるボトル=「遥香」
・問い合わせ先:株式会社ジャテックス TEL:0120-88-3784
URL→http://www.freshie.jp/

色とりどりのツツジが咲く庭園を訪れたWさんご夫妻。
今まさに満開です。

ちょっとベンチで一休み。
お茶を飲もうと取り出したのは、ペットボトルではなく
ちょっとおしゃれなボトルです。

中には水が入っています。
キャップをひねると、ぱっとお茶が出てきました。
抹茶です。
10回程度振れば、手軽に抹茶が楽しめるという製品です。
秘密は、白いキャップのほうにあります。
先端をひねると、中に入っている抹茶が出てくるという仕組みになっています。
HPによると、「フレシエ・キャップシステム」というそうです。

1枚1枚手で摘まれた茶葉が抹茶に使われています。
飲む直前に混ぜるので、豊かな風味が楽しめるといいます。
ボトルのふたが、コップとして使えます。

「抹茶のかおりそのもの。おいしい。」

「こんなに本格的な抹茶がいただけるというのは、ありがたいですね。」


以前、民放の「WBS」の中の「トレンドたまご」というコーナーで
4月9日(火)に取り上げられていました。
トレたま2013いれたて抹茶 | 「遥香」4月9日(火)

お値段も高めですが、リッチな気分になれると思います。
いよいよ明日5月2日から本格販売になるはずです。

茶葉をすりつぶせるおろし器=「ガリガリするっ茶」20130501-3

まちかど情報室、「お茶を楽しもう」
2013/05/01の放送でした。

 
●茶葉をすりつぶせるおろし器=「ガリガリするっ茶」
・問い合わせ先:ヤマ亮横井製陶所 TEL:0572-57-6718

Tさんご一家。にぎやかで楽しそうな食卓です。
お茶の葉を丸ごと味わっているそうです。
手のひらサイズの円盤型のグッズを使うそうです。

上下二つに分かれました。
それぞれに溝が彫ってあります。

茶葉を下の方の皿に入れて、もう一つをあわせて、
かりかりとすりつぶします。

小さいお子さんもお手伝いします。
1分ほどこすると、お茶の葉がさらさらになります。

これにお湯を注げば、お茶の葉ごと飲めるというわけです。
「香りはいいでしょ」「うん」

小さなお子さんは、大好きなアイスに茶の粉をかけます。
抹茶のようなものだと思います。

「お茶を100パーセント飲みきれるところが良いですね。」


直径10センチほどというコンパクトなサイズです。
少ないお茶でも、することができるというも一つの特徴です。
手軽に、飲みたいときにすぐにすれるのがいい、ということでした。
後片付けも楽です。

Tさん宅では、お茶以外にも
ゴマをすったり、
胡桃をすりつぶして、味噌、砂糖、みりん、白だしを加えて
味噌だれをつくったりしているそうです。

トレたま2013茶葉をガリガリ | 「ガリガリするっ茶」4月11日(木)
これもトレたまで紹介されていました。


フルーツ100%で作るクリーミーなスイーツ=「ヨナナス」20130430-1

「スイーツ 新食感!」
2013年 4月30日(火)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。
作り方に一工夫された、新食感のスイーツのアイデアが
紹介されていました。
 
●100%フルーツで作るクリーミーなスイーツ=「ヨナナス」
・問い合わせ先:合同会社ドール TEL:0120-500-439
URL→http://www.dole.co.jp

【楽天】

【アマゾン】
Dole デザートメーカー「yonanas/ヨナナス」901

主婦のMさん。
最近のお気に入りはフルーツで作る、スイーツです。
どんなフルーツでも作ることができます。

下準備は、皮や種などを取り除いて、3センチほどに切ります。
それを1日冷凍庫で凍らせたあと、
専用の機械で作ります。

鈴木アナウンサーは、「顕微鏡みたい」と表現していました。

黒い筒の中に、ちょっとだけ解凍したバナナとリンゴを入れます。
押し棒で、ギューっと押すとアイスクリームのようなものが出てきました。

アイスのように、牛乳や砂糖を使っていません。
フルーツ100パーセントの、ひんやりクリーミーなスイーツが
出来上がりました。

秘密は、中にある6枚のカッター。
適度に空気を混ぜながら凍ったフルーツを砕くので、
滑らかな舌触りがうまれるというわけです。

バナナは必ず入れます。
あわせるフルーツは、オレンジやイチゴ、リンゴ、キーウィなど
何でもいいそうです。

「柑橘系がおいしい。味がけっこうまろやかになるので、子供とか食べやすいかなと思います。」


牛乳が入っていないのに、クリーミーに感じるのは、バナナのおかげとか。
レシピとしては、バナナはいつも入れるようです。
なるほど、想像ができますね。

今回紹介されていたのは、型番901だと思われます。
アマゾンでは、値段が高い、型番「902」というマシンも扱っていました。
私には901との差は分かりませんでした。

水入り、とろとろのチョコレート=「ウォーターチョコレート」20130430-2

2013/04/30のまちかど情報室のテーマは、
「スイーツ 新食感!」

 
●水を混ぜて作る、とろとろのチョコレート=「三郎左衛門ウォーターチョコレート」
・問い合わせ先:HAL YAMASHITA 東京 TEL:0120-870-086
URL→http://www.hal-yamashita.com/

【楽天】

東京都内のレストランで作られている新しいスイーツが紹介されていました。
これは、楽天でも扱いがありました。
直接足を運べない人も楽しめるようです。うれしいですね。

抹茶がたっぷりかかったスイーツ。
抹茶のプリンかなと思わせます。

食べたお客さんは、「生チョコっぽい感じなんですけど。」

実は、とろとろのチョコレートでした。

入っているのは、水でした。
脂肪分の多いチョコレートというのは、水と混ざりにくいものです。
しかし、生クリームを温めて、その中に水を少しずつ入れます。
それを溶かしたホワイトチョコレートに入れれば、
きれいに混ざるんだそうです。

水が適度なとろみを生み出して、口の中でスーッと溶ける
新しい触感のチョコレートができました。

「すーってなくなる。そんなに濃厚じゃない。ムーズと生チョコの中間くらいみたいな感じ。」

「おなか一杯でも入りますね。おいしい。」


ウォーターチョコという発想が面白いですね。
このレストランは、いろいろなメディアに取り上げられているようです。
オーナーシェフは去年夏には「徹子の部屋」にも出演したとか。