顔の筋肉を鍛えるグッズ=「パタカラプレミアムセット」20121210-1

きのうは総選挙期間中の唯一の日曜日でした。
その割に選挙カーはあまり見なかったなと思います。
今日から後半戦に入り、これから舌戦が激しくなるのかもしれません。

2012年 12月10日(月)のNHKまちかど情報室は、
「セレクション・いつまでもキレイに」というテーマでした。
7月17日の再放送です。
 

●顔の筋肉を鍛えるグッズ=「パタカラプレミアムセット」
【楽天】

口の周りや首のシワが気になっていたというTさんが使っている
エクササイズのためのグッズでした。

「きゅーっと引き締まる感じで
筋肉を使っている感じがします。
きゅっと口角が上がったりとか、
締まった感じがしてうれしいです。」

販売店のHPを見て、ポイントを拾ってみました。
・効果の目安は4週間
・美容整形やエステには抵抗がある人にもオススメ

一般的な美容効果意外にも下記のような特徴があるとのこと
・鼻周辺の毛穴が引き締まるという効果も期待できる
・滑舌が悪い→改善
・いびきや無呼吸に効果
・口臭や歯ぐきからの出血が気になる。

などなど。

トレーニングしている姿は、あまり見せたくないですが、
しっかりと鍛えているという実感もあると思います。

家事をしたり、テレビをみたりしながらでも
鍛えることができるというのも、魅力です。

ほお紅の位置が分かる=「チークナビ」20121210-2

2012/12/10のまちかど情報室のテーマは、
「セレクション・いつまでもキレイに」

7月17日の再放送でした。

 
●ほお紅の位置が分かるグッズ=「オーブ クチュール デザイニングパフィーチーク」(チークナビ付き)

子育てで毎日お忙しいHさん。

お化粧するときに、ファンデーションは塗るんですが、
チークはちょっと苦手だったそうです。

「自分ではなかなか場所がわからないので、、、
早く簡単に顔が明るくなるといいですけど、、、」

そこで、スポンジと一体化したチークを使うことに。

注目は付属の輪っか状のグッズ。
これぞ「チークナビ」(単品では売っていないと思います。)

小鼻の横に、丸い飛び出た部分を当てると、
大きい方の丸いところが
「頬紅を塗るとちょうどいいところ」
とわかるそうです。
つける位置で悩まないというのは、とてもありがたいこと。

「ガイドがあると、わかりやすくて塗りやすいです。
うまく丸くかわいらしく濡れるので、いいと思います。」

全部で5色あるようです。
日本人の肌色になじむ「ゴールドパール」を配合されていて、
自然な血行とつやが得られます。

軽い力でポンポンと弾ませながらつけるのがコツだそうです。

テープで皮膚を引っ張る=「かづき・デザインテープ」20121210-3

まちかど情報室、「セレクション・いつまでもキレイに」
2012/12/10の放送でした。

7月17日の再放送でした。

2つ目の話題は皮膚を引っ張るテープについてでした。
 
●テープで皮膚を引っ張り若々しく=「かづき・デザインテープ イージータイプ」
【楽天】

看護師のTさん。
「ちょっと下がってきちゃってますからね。
もう少し上げると若返るのになあ」

ということでTさんが使い始めたのが、一見付箋みたいなテープです。
合成樹脂でできた透明のテープです。

販売店のHPに使い方がありました

1枚目:耳の前
・・・目の下のたるみや頬のたるみを解消。毛穴も目立たなくする。

2枚目:耳の後ろ
・・・顔全体をリフトアップ

3枚目:耳たぶの後ろ
・・・フェイスラインやほいれ線のたるみを解消。

※基本は3箇所。
それ以上貼っても大丈夫。重ねて貼ることも可能。

「昔の印象とあまりかわらないっていうのが、、、年数がたっていて変わらないというのが、ほめ言葉なのかなというふうに、受け止めました。やっぱりすごくうれしいです。」

血流マッサージをした後に、貼るとより効果的なようです。

ただ、急なお出かけとなったときにも、使うことができます。
貼ってすぐ効果を実感できるという、
即効性が一番の強みかもしれません。

セレクション・家でビックリ!20121207

昨日は冬の嵐となりました。
時おり、突風が吹き、いろいろなものが飛んでしまいました。
今日も心配でしたが、函館地方はいまのところ穏やかです。

6時半ごろからテレビをつけているのですが、
いつもの時間になっても、まちかど情報室は放送されません。

北海道の大荒れの天気についての情報提供を手厚くするため、
休止したのかな、想像します。

政見放送のため、放送時間が変更になっているようです。

2012年 12月7日(金)に予定されていた、NHKまちかど情報室は、
「セレクション・家でビックリ!」というもの。

5月23日の再放送です。
食卓を賑わすお皿、家族で楽しめるユニークおもちゃなどが
セレクションとして紹介されるはずでした。
 

(1)木の棒を組んで遊ぶグッズ=「スティックボム」
アイスの棒のようなもの。
棒を組み合わせてどんどん距離を伸ばし、
手を離すと組まれた棒ははじけ飛んで、ドミノのように進んでいきます。
実際に手を使って、感覚を動員することは大事だと思います。
協力し合うこともいい経験ですね。
時間とスペースが必要なのが、玉に瑕です。


(2)マンガのひとコマを印刷した皿=「マンガ皿」
お客さんをビックリさせることができるかも。
ユニークなお皿です。
照り焼きチキンは「ジャーン」と書かれたお皿、
ロースカツは「シャキーン」と書かれたお皿。
マンガの一こまをお皿に印刷してしまいました。
「ぎゃーあああ」と叫んでいるものもあります。

面白いお皿ですね。マンガ好きの人が考案したようです。


(3)ゴミ箱のラジコン=「走る!!ゴミ箱ラジコン」
ゴミ箱の形をしたラジコン。
底にタイヤがついています。
意外なものがうこきだすと、インパクトがあります。
おもしろいですね。
 


クリスマスが近づいてきました。
子供たちが小さい頃は、クリスマスにむけて、
悩みつつも、わくわくしていました。
いろいろな、演出を考えたりもしました。
ビックリしながら喜んでもらうというのが一番ですが、
なかなか、思い通りには行きませんでしたね。
サプライズを上手くやることは難しいことだと実感しました。

サンタクロースは多忙なので、
子供が二人とも中学生になった我が家は、辞退しました。
そのかわり両親が希望を聞いてプレゼントを上げることに
しています。

まだ何にするか決まっていませんが、
ビックリするようなものも添えてみたいなという衝動に駆られます。

5月23日の放送内容=「家でビックリ!」

京都のご当地手帳=「京都手帖」20121206-1

今日はこれから荒れ模様になりそうです。
雪も結構降るかも知れません。真っ白な世界、見ている分にはきれいなんですが。

2012年 12月6日(木)のNHKまちかど情報室は、
「ご当地手帳で楽しもう!」というテーマでした。師走、来年の手帳が気になる時期になりました。今日のまちかど情報室では、様々なご当地で愛される「ご当地手帳」のアイデアが紹介されていました。
 
●京都のご当地手帳=「京都手帖」
・問い合わせ先:光村推古書院株式会社 TEL:075-251-2888
URL→http://www.mitsumura-suiko.co.jp

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京都手帖2013

初冬の京都を歩く、HさんとTさん。
Hさんは、暇を見つけては名所めぐりを楽しんでいます。
手帳は、京都のご当地手帳、「京都手帖」を愛用しています。

当然スケジュールも書き込めますが、
この日、京都のとこで、どんなお祭りや行事が行われるのか
1000件以上ちかく情報が載せられています。

Hさんは、この手帖で、行事をチェックしては出かけているそうです。
今年の1月には、泉湧寺の七福神めぐりに酸化しました。
おかゆがおいしかったということです。

9月には、船から見る月を楽しみました。

この手帖はコラム欄も充実していて、
ガイドブックにはあまりのっていないような
お得な情報もあるそうです。

11月のコラム欄にあった、ある神社の情報。
建物の裏から見ると紅葉がより美しいということでした。

「前を通ったりすることはあるんですが、
裏側にこんなきれいな所があるというのはぜんぜん知らなかったので、
ビッグりしてます。」

Hさんは5年前からこの手帖を愛用していて、
50箇所以上あちこち行かれたそうです。
 


京都の情報は、尽きることが無いのでは、と思わされます。
古いものと新しいものが、うまく調和している
特別な街だなと思います。

地元の人たちも、しっかりとナビゲートしてくれる存在が
必要なんだと思います。
たまにしか行かないという人は、使いこなせないかもしれません。

八重山諸島のご当地手帳=「八重山手帳」20121206-2

2012/12/6のまちかど情報室のテーマは、
「ご当地手帳で楽しもう!」

 
●八重山諸島のご当地手帳=「八重山手帳」
・問い合わせ先:南山舎株式会社 TEL:0980-82-4401
URL→http://jaima.net/

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八重山手帳 シーシー判〈大〉 2013年版

沖縄、八重山諸島のご当地手帳が紹介されていました。
26年前から毎年作られていて、多くの人が使っています。
この地域の10人に一人は持っているそうです。

八重山諸島での暮らしには欠かせない密着情報が満載です。
ハブにかまれたときの対処法、、、
「走ると毒の周りが早くなるので、ゆっくり歩いて病院にいきます」
ということも書かれています。

さらに、台風のときのごみの出し方なども。
八重山地方に古くから伝わる行事のページもあります。

千葉県にお住まいのHさんも20年前から毎年買って愛用しているそうです。
Hさんは、かつて石垣島に住んでいたことがあって、
当時は八重山の潮の満ち干気を確認して、すばらしい海の写真を取っていたそうです。
手帳には、潮のデーターも載っています。

「非常に思い出が深い地だったもんですから、、、
今石垣だったらこんなことかなとか、こんな時期かなとか、思い出すんですね。」

 


ハブの話題など、超ローカルな話題が満載。
地元の人の10分の1というのは、すごい普及率です。
八重山ファンはたくさんいるでしょうから、
さらに需要はあるのでしょうね。