外の作業に=インセクトシールド「プレミアム虫よけメッシュパーカー」20160607-3

まちかど情報室は「梅雨の悩みに応えます」というテーマ。
2016/06/07(火)の放送でした。

●家庭菜園の作業に=インセクトシールド「プレミアム虫よけメッシュパーカー」

家庭菜園が趣味のYさん。
この時期はキュウリやナスが収穫できるそうで、毎朝手入れを欠かしません。

立派なキュウリが収穫できました。

【楽天】

虫に刺されないように長袖で作業するんですが、、、
「虫は来ませんけど、やっぱり蒸れますしね。」

そこで見つけたのが、あるパーカー。

【アマゾン】・・・今回紹介されていたライトブルーは扱っていないようです。

目が細かいメッシュ生地になっています。
これを着ていれば、半袖で作業ができるようになりました。

「とっても涼しいですし、虫も逃げていく感じがしますけどね。」

実はこのパーカー、風通しが良いだけでなく、虫が近づかないように工夫がしてあります。

その秘密は生地の表面。
虫が嫌がる成分を、特殊な加工で繊維に付着させています。

人には無害ですが、着るだけで虫を寄せ付けない効果があります。

Yさん、蒸し暑い梅雨の時期も快適に家庭菜園を楽しめるようになりました。

「蒸れないで、着ているだけ虫よけになるというのがいいですね。」

和久田 「これからは、熱中症にも気を付けないといけないですから、涼しく虫よけできるのはいいですね。」

虫を寄せ付けない成分を繊維に付着させるという技術は、アメリカで開発されました。
洗濯を70回を繰り返してもその効果は持続するそうです。

今回紹介された大人用のもののほかに、子供用やペット用もあるそうです。


Yさんが着ていたのは、新色の「ライトブルー」でした。
袖口が黒なので、プレミアムだということが分かりました。
これまでよりも、より細かいメッシュを使っているようです。

そもそも虫が寄ってきにくいというのがうれしいです。
ちょっと値が張りますが、それだけの満足がありそうだなと思いました。

二つに分けて使えるホットプレート=アイリスオーヤマ「ホットプレート 角型 両面」20160606-1

「2つに分けました」
2016年6月6日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

和久田アナウンサーは、最近アイスを食べすぎないように、最中のアイスを買って半分にして食べるようしているそうです。

調理の時に便利になるアイディアが紹介されていました。

●二つに分けて使えるホットプレート=アイリスオーヤマ「ホットプレート 角型 両面」

Kさんのお宅。
お友達家族とホームパーティーです。

作るのは子供たちの大好きなたこ焼きと焼きそば。

開いて使う調理器具を取り出しました。

鉄板が二つにわかれています。

穴のあいたプレートでたこ焼きを、平らな方で焼きそばを。
二つの料理を同時に調理できます。

プレートごとに温度の調節ができるようになっています。
大好きなメニューが一度に二つ食べられるので、子供たちも大喜びです。

「みんなでワイワイ楽しめるところがとでもいいと思います。」

「コンパクトなので、置いておくのも場所取らないので便利ですね。」


たこ焼き、焼きそば用以外に、もう一枚鉄板がついています。
ディンプルプレート=細かいくぼみがあるもの。焼き肉に適しているそうです。

これと平面プレートの二枚を使って、平面のほうを保温モードにして、焼いた肉を移せば、焦げずにあったかいまま、楽しめるということです。

ホットプレートは、けっこう収納に困るので、折りたためるのも強みだと思います。
タコ焼き専用の器具は、欲しいなと思うことがあっても、躊躇してしまいます。

ヤキソバとセットなら、たこ焼きをする機会も増えそうです。

半合が測れるラクダの計量カップ=「アピュイ ライスメジャー」20160606-2

NHKおはよう日本、2016/06/06(月)のまちかど情報室のテーマは、
「2つに分けました」

●半合が測れるラクダの計量カップ=「アピュイ ライスメジャー」

Kさんご夫婦。
炊きたてのご飯が大好きなので、いつも一合半ずつ炊いて食べているそうです。
一合の半分を測るのがいつも面倒でした。

和久田 「目盛りに合わせるのが。微調整が必要ですね。」

そこで使い始めたのが、ラクダの形をした計量カップ。

ポイントは二つのコブにあります。

裏返してみると、0.5合ずつ測れるように、カップの内側が二つにわかれているのでした。

ラクダの首が持ち手になっていて、コブ二つ分すくえば、1合。
片方だけですくえば、半合。

Kさん、これで計量がスムーズにできるようになったそうです。

取っ手の底には、穴が開いていて、防虫効果があるといわれる唐辛子を入れられます。

Kさん、コメに乗せた様子が、ラクダが砂漠を歩いているみたいでかわいいところも気に入っているそうです。

「一般的な軽量カップだと味気ないものが多いんですけど、すごくかわいいです。
さっと、きっちり測れてお米も美味しく炊けるのでとても便利です。」


このシリーズ、ラクダだけでなくサボテンもありました。
どちらも、コメを砂漠に見立てているのだろうと思います。

サボテンも飽きの来ないデザインだと思います。

無洗米用のラインもつけられています。

2種類のヘッドがついたピーラー=小久保「野菜の皮むき千切り」20160606-3

まちかど情報室は「2つに分けました」というテーマ。
2016/06/06(月)の放送でした。

●2種類のヘッドがついたピーラー=小久保「野菜の皮むき千切り」

沢山の野菜を使った料理が登場。

和久田 「どれもおいしそうですね。野菜たっぷり。」

作ったのは主婦のSさん。

野菜の下ごしらえに使ったのは、ちょっと変わったピーラー。

後ろにもう一つピーラーがついています。

こちらはギザギザの刃がついていて、千切り用になっています。

まずにんじんの皮をむいて、そのまま反対側で千切りにできるというアイディアです。
調理がスムーズになります。

和久田 「道具を持ち替えなくていいから、手早くできそうですね。」

Sさん、千切りのにんじんにクルミやフルーツをあえて、おしゃれなサラダができました。

しかもこのピーラー、歯の角度を変えることができるので、縦向きにすればゴボウをささがきにするときに持ちやすくなります。

和久田 「食材によって使い分けられるのは、いいですね。」

このピーラーを使えば、いろんな料理を手早くできるのがいいそうです。

「今までは自分で千切りにして、結構大変だったんですけれど、時間が大分短縮されるようになりました。」

和久田 「収納場所も省略できそうで、いいですね。」


2種類の刃がついているというのは、よくありますが、ヘッドが二つというのは、今回初めて見ました。
一つでもヘッドの角度が変えられるのは、便利だと思いますが、この製品は、2つとも変えられます。

いろいろな持ち方、使い方できて重宝すると思います。

流水洗いのとき食材がこぼれにくいザルとボウル 20160603-1

「そうめん 大好き!」
2016年6月3日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

和久田さんもそうめんは大好き。
つゆにアレンジを加えているそうです。
納豆を入れたり、キムチを入れたり、ラー油を加えたり、、、

手軽にそうめんを楽しめるアイディアが紹介されていました。

●食材がこぼれにくいザルとボウル

・問い合わせ先:新越ワークス
・Email:tokuhan@shin-works.co.jp

きょうのお昼は、そうめん。
家族4人分を茹でているHさん。

茹でた後、流水で晒してもみ洗いしながら麺をしめています。

「どんどんきれいな水を流しながら洗いたいな。
どうしても洗う時にそうめんが流れてしまって、、、。」

そこで使うようになったものがあります。

ザルとボウルのセットです。
特徴は重ねたときザルのほうが1cm ほど高くなること。

これを使ってそうめんを流水にさらしながら洗うと、、、

和久田 「あ、そうか。水面のほうが低いから、ザルからあふれないというわけですね。」

ボウルにたっぷり水を張りながら、余分な水だけが流れ出し、麺はあふれないというアイディアです。

(まちかどで紹介されていたものそのものではないかもしれませんが、同じような機能を持っていると思われます。)

ショップチャンネル「丈夫なつくりで機能的! セットで使える ざる&ボウル特大2点」のページ

(特大とのこと。大きすぎるかもしれませんね。
残念ながら現在、在庫はないようです。)

Hさんは、スライスした玉ねぎなど、野菜を水にさらす時も便利だといいます。

「こぼれるのを気にしないで、安心して洗える。
今までよりも短時間でもしっかりもみ洗いができる。
よかったなと思います。」


ちょっとした工夫で、食材が流れない構造を作ることが出来るんですね。
このような段差ができる組み合わせのザルとボウルを探して、自分で組み合わせることが出来るかもしれないなと思いました。

ネギを飛び散らせずカット=フルベジ 「小ねぎハサミ」20160603-2

NHKおはよう日本、2016/06/03(金)のまちかど情報室のテーマは、
「そうめん 大好き!」

●ネギを飛び散らせずカット=フルベジ 「小ねぎハサミ」

そうめんに欠かせない薬味。
ネギは定番です。

Kさんのお宅では、みんなたっぷりネギを入れたつゆでそうめんを食べるのが大好きだそうです。

このネギを準備するのに奥さんが使ったものは、、、
ちょっと変わったキッチンばさみ。

専用のカバーがついていて、手前の下半分が空いています。

カバーをつけたまま、はさみを動かすことが出来るので、これを使えば切ったネギが散らばらず、きれいに器に入るというアイディアです。

しかも、カバーに当てながら切るので、5mm 幅で均一に切ることができます。

ネギだけでなく、のりを切るときにも活躍します。

このハサミを使うようになって、薬味の準備が素早くできるようになったそうです。

「オクラを切るときは種が飛び散らずお皿に入っていくので、いいですね。
3種類、4種類、薬味を用意できるので時間短縮に繋がってると思います。」


刃の部分とケースが分解できるので、使った後にキレイニ洗うこともできます。
いろんな味がまざることもなく、衛生的に使うことができます。

まな板が不要というのもいいですね。