まちかど情報室「」
2014/02/20の放送でした。
●中が空洞になっていて収納できるメモ帳=「ホール メモ ブロック」
・問い合わせ先:株式会社 小林断截
Tel:03-3634-8351
【アマゾン】
書類の整理をしているSさん。
机の上にクリップが散らかっています。
これを片付けるためには、、、
鈴木アナウンサーは
「パソコンのキーボードの下に隠す、、、」とつぶやいていました。
Sさん 「このメモ帳を使います。」
と言うことでした。
ブロック型のメモ用紙でした。
メモ帳を途中からめくりあげると、
中がくりぬかれていて、スペースがあります。
そこに散らかったものを入れてしまえと、いうことです。
くりぬかれた部分の、用紙はフレーム状。
メモ用紙としては、書くスペースが少ないです。
使用のことだけ書くようにすれば、用は足りるかもしれませ。
フレーム状になっているので、
伝言を刺さっているペンに掛けたりという使い方もできます。
「使ってみると結構便利です。
机の上に、必要なメモ帳がもの入れになるので、
とてもおもしろいアイディアだと思います。」
鈴木アナウンサー
「枠の部分を使っていくと、
収納スペースが減っていくということですよね。」
確かにそうだなと思いました。
鹿島アナウンサーもまともなこたえは返せませんでした。
要は
一種のシャレでしょうからね。
製本会社が考え出した製品だそうです。
本などの需要が減っている中で、
厚いものを切るという技術を生かして、いこうということで
商品開発をしているそうです。