まちかど情報室「”カタチ”にこだわりました」
2015/09/03(木)の放送でした。
●ワンタッチでかすが捨てられる鉛筆削り=「ippo! つまんでポイシャープナー」
【アマゾン】
不思議な形をした文具が登場。
何となく魚にも見えます。
小学生の姉妹が登場。
仲良く宿題をしています。
グッズの蓋を取って、鉛筆を差します。
鉛筆削りでした。
中に削りカスがたまります。
端をつまめば簡単に削りカスをまとめて捨てられるようになっています。
二人は魚に見立てて遊んでいましたが、
洗濯バサミをヒントに開発されました。
子供でも簡単に扱えるように、バネの強さや大きさを調整したら、魚のような形に、たどり着いたそうです。
「尻尾みたいなところをつかんだら開くから、簡単だと思う。」
洗濯バサミは発送を得たというのは面白いですね。
削るときはしっかりとしまっていて、捨てるときは子供でも簡単に開くことができます。
ハンディな鉛筆削りを触っていると手が汚れるというイメージがありますが、、、
削り口にはキャップがついていて、捨てるときはワンタッチということで、きれいに手軽に鉛筆が削れそうです。