空気を入れてのばして使う=「エムパワード エマージ」20150220-3

まちかど情報室「伸ばして 役立ちます」
2015/02/20(金)の放送でした。

 
●空気を入れてのばして使うランタン=「エムパワード エマージ」

【アマゾン】

愛犬と夜の散歩に出かけたKさんが使っている”伸ばして”使うもの。
空気を入れて膨らませて伸ばします。
スイッチを入れると光ります。
ランタンでした。

75グラムととても軽いのが特徴です。
防水加工もしてあって、雨の日でも大丈夫。

電源は、太陽光。
Kさんは、洗濯物と一緒に干していました。
8時間充電すると、7時間使えるそうです。

アウトドアだけでなく、家の中でも活用できます。
枕元だけ明かりが欲しいときにも便利だそうです。

空気を抜いて縮めるとさらにコンパクトな明かりになります。

「隣で夫が寝ているときに、自分だけちょっと灯の欲しい時にいいと思います。」


鈴木 「軽いからいざと言うときにも役立ちそうですね。」

1回フル充電しておくと、1年後でも3時間は光るそうです。
防災用品としても備えられていることがあります。

モールス信号の点滅ができるようにしてあって、SOSを知らせることもできます。

軽くてコンパクトな中に、いるな工夫が詰まっています。

量販店では、コジマ(ビックカメラ)、ケーズデンキで取り扱いがあるようです。
ただ、どのお店でもということではないかもしれません。
直接店舗にお尋ねいただければと思います。

水で発電できる懐中電灯=「水電池 + 非常用ライト」20140901-1

「”もしも”に備えます」
2014年9月1日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

今日は防災の日。
NHKのテレビドラマ「花子とアン」でも関東大震災は大きなポイントでしたね。
非常時に役に立つアイディアが紹介されていました。

寺門アナウンサーは、缶詰を多めにストックしておくということを心掛けているそうです。
賞味期限を見ながら、普段の料理にも使うということでした。

 
●水で発電できる懐中電灯=「水電池 + 非常用ライト」
・問い合わせ先:三嶋電子株式会社
 Tel:03-3293-4791

【楽天】・・・楽天で扱いがあるものは、型番EN35で始まるものと思われます。
中の水電池は、緑色ではなくて黒のタイプ。水はスポイトで注ぎます。

会社員のIさん。
台所の床下に、非常用の水や缶詰をストックしています。

そんなIさん、
去年は困ったことがありました。

「落雷になって電気が消えて、懐中電灯を使おうとしたらつかない。」
電池切れだったんですね。

そこで備えたのが、特別な懐中電灯。
なかには緑色のパッケージが入っています。
その中には特殊な電解質が入っていて、穴が開いています。

この穴を5秒ほど水につけてると、LED ライトが光るようになりました。
一度水につけるだけで、100時間連続して使えるようになります。

これは、海水や雨水、ジュースなど水を含んだ液体であれば点灯します。

「飲み水だけではなくて、水分があればつくという安心感があります。」


水で発電する電池を「水電池」と呼ぶようです。

安心感というのは大事ですね。
使うときに電気を発生させるということで、普通の乾電池よりも長く保存できます。

緑のパッケージは交換できるようです。
使い捨てだとちょっと効率が悪いなと思っていましたが、よかったです。

クッション部分が取り外せる椅子=「d.a.t 防災スツール」20140901-2

NHKおはよう日本、2014/09/01のまちかど情報室のテーマは、
「”もしも”に備えます」

 
●クッション部分が取り外せる椅子=「d.a.t 防災スツール」
・問い合わせ先:山形大学工学部バイオ化学工学科
 Tel:0238-26-3156

【楽天】

大学生が考えた防災のアイディア商品です。
それは椅子。

地震が来たとき、座っている椅子のクッション部分を外して、頭にかぶることができます。

いつも座っている椅子なら、緊急の時にも素早く持ち出せます。

考えたのは山形大学の工学部の学生の皆さん。

防災用品を開発する授業で、去年、宮城県石巻市を訪れました。
そこで住民の皆さんに聞き取り調査を行いました。

「避難先は体育館が覆いと言うことで、硬い床の上で一日過ごさなければいけないということでつらい、という声が多かったです。」

そこで、厚手のクッションがすぐに持ち出せれば、避難先でも役立つと考えました。

椅子から外して頭にかぶってきたクッションを、床に置いて座布団にしたり、枕にしたりすることができます。


かぶったときの姿は、キノコのようで、ユーモラスですが、頭の部分をしっかり守れそうな感じがしました。

東京テレビ トレたまでも取り上げていました。
トレたま2014 すぐに持ち出せる | 「d.a.t.スツール」20140310

値段は高めですが、仕方のないところでしょうか。
学生さんたちは、さらに、このアイディアを磨いていきたいということでした。
今後の展開にも注目したいですね。

4か国語で避難誘導できるメガホン=「多言語拡声装置 MLIタッチメガホン」20140901-3

まちかど情報室「”もしも”に備えます」
2014/09/01の放送でした。

 
●4か国語で避難誘導できるメガホン=「多言語拡声装置 MLIタッチメガホン」
・問い合わせ先:エジソンハードウェア株式会社
 Tel:011-748-6677

【楽天】

海の近くにある車のショールーム。
ここには外国人のお客さんも数多くやってくるそうです。

そこで備えているのが、ちょっと大きめのメガホン。
災害の時、外国人にも呼びかけられるようになっています。

英語で「津波が来ます。至急安全な場所に避難してください。」という意味の言葉を流すことができました。

英語のほかに韓国語、中国語にも切り替えることができます。
合計4ヶ国語。
これがあれば外国人のお客様にも対応できると考えています。

中国人客 「日本語がわからないと不安なので、、、便利だと思います。」

登録されている本線の種類は、300種類以上あって、地震や津波、台風や建物の火災などにも対応して、アナウンスが流れるようになっています。

停止のボタンを押すまでは繰り返し再生されるので、避難した後も引き続き言葉が流れます。

ショールーム防災担当 Kさん
「万が一の時には情報しっかりお伝えすることが、一番大事な部分だと思います。」


日本で暮らしたり、日本を訪れる外国人はどんどん増えています。
政府も、外国人観光客を倍増させたようと意気込んでいますしすね。

駅で地震を体験した、ある開発メンバーの人のアイディアで生まれたこのメガフォン。
駅の係員が鉄道の運行状況を一生懸命メガフォンで伝えているんですが、外国人の皆さんが戸惑っている姿を見たそうです。

再生したまま、メガフォンを置いて置けるという、呼びかける側の安全にも配慮されているところも、優れていると思います。

開発したのは、北海道札幌の会社。
ちょっとうれしいです。

留め具に笛がついたヘルメット=「あご紐 ホイッスルバックル付き ヘルメット」20140722-3

まちかど情報室「”先”に工夫あり!」
2014/07/22の放送でした。

 
●留め具に笛がついたヘルメット=「あご紐 ホイッスルバックル付き ヘルメット」
・問い合わせ先:株式会社昭和商会
 Tel:052-851-3153

【楽天】

【アマゾン】ホイッスルバックルの付いた名札ケースもあります。

東京のある中学校。
生徒たちはみなヘルメットかぶっています。
防災訓練が行われているようです。

このヘルメットのあご紐に特徴があります。
留め具の部分が笛になっているのでした。

小さな手ですが、人間の耳に聞こえやすい音で、遠くに離れていても届きます。

いざという時に、遠くに離れた人に自分の存在を知らせることができます。

西東京市立ひばりが丘中学校S先生
「いざという時に多くのものを持って行動することはできないので、その辺が非常にコンパクトにまとまっていると思います。」


テレビ東京のトレンドたまごでも取り上げられていました。
トレたま2014 いつでもホイッスル | 「ホイッスルバックル」20140311

鈴木 「なかなかあの笛だけを持ち歩くということはないから、ヘルメットについているというのはいいですよね。」

人間の耳が聞き取りやすい音は、4000ヘルツの音だそうです。
留め具としての機能をしっかり果たしながら、その音を出すために試行錯誤を重ねたそうです。

4000ヘルツの音は、セミの声と同じだそうです。
自然の中に、色々なヒントが潜んでいるということですね。

7月10日(木)もまちかど情報室は休止となりました

勢力の強い台風8号は、九州に近づいていて上陸が予想されています。
その情報を詳しく伝えるためだと思いますが、
今日も「まちかど情報室」はお休みになりました。

台風8号のもたらしている激しい雨のため、広い地域で雨の被害が出ています。
長野県ではなくなった方も出ています。

土石流の発生の瞬間を、監視カメラが捕らえていました。
自然の力の強さ、おそろしさを感じました。

台風8号は、はじめ暴風域もあり、風の被害も心配されましたが、徐々に様子が変わってきました。

現在は水害がもっとも心配されます。
「雨台風」になったと言っていいのではないかと思います。

北海道函館地方も雨が降り出しました。
これから、台風本体の雨雲がかかってくるようです。
明日まで雨は続くと思われます。
防災用品をこの機会に確認しておきたいものです。

まちかど情報室ではいくつも防災用品を取り上げてきました。
少し振り返ってみたら、
汚水などから飲料水を作る簡易浄水器=「レスキューアクア911」
と言うものもありました。

個人でというのは難しいですが、できれば地域で備えておきたいものです。
水害にあったとき、水に悩まされながら飲み水は手に入りにくいということはありそうです。