見出しが立てられるノート=「ウロコノート」20130930-03

まちかど情報室、「すぐに見つかります」
2013/09/30の放送でした。

 
●見出しが立てられるノート=「ウロコノート」
・問い合わせ先:株式会社マークス
 Tel:03-5779-7550

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中学校で数学を教えている Y 先生

今日は同僚の先生たちと文化祭についての話し合いがありました。

こないだの話し合いのときに出てきた内容をノートから探そうとするんですが、
わかりにくくなっていました。

「一つのノートにいろいろ書くのでなかなか見つけ辛かったんですね。」

ということでY先生は新しいノートを準備しました。

これ1冊でいろんな種類のノートが整理できるんだそうです。
ページの上のところに四つの見だしがあります。
色は奇妙に違っています。

そこを切り取って折り曲げると、見出しになります。

さらに一番最初のページにそこにも見出しが箕島並んでいて、
そこに見いだしをつけます。
この四つのジャンルに分けておいて
(Y先生の場合、部活動画・教科・分掌、委員会・学年)
そこの場所の見いだしを立てておき、さらにそこに内容を書き込んでいきます。
そうするとどこの列に、どんなテーマがあるのかが、一目瞭然になります。

「付箋と違って、まず、はがれたりしません。非常に見つけやすいですね。」


鈴木アナウンサーは、大いに気に入ったようでした。
Y先生が使っていたのは、すこし小ぶりのA5サイズのようでしたね。

B5サイズの同じような機能のノートもありました。

ふつうのノートに比べればかなり割高ですが、
複雑な仕事に対応できるだけの、機能があると思います。

ガラスなどにお絵かきでき、後ではがせるペン=「マスキングカラー」20130918-1

「お絵かき大好き!」
2013年9月18日(水)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

色あいを味わったり、外で気軽にスケッチしたりするための
アイディアが紹介されていました。
絵を描くのが楽しくなるのではないでしょうか。

 
●ガラスなどにお絵かきでき、後ではがせるペン=「マスキングカラー」
・問い合わせ先:太洋塗料株式会社
 Tel:03-3745-0111

塗ったあとからはがせる水性塗料、マスキングカラーのHP
Loft渋谷店(03-3462-3807)で扱いがあるそうです。


お絵かきが大好きな兄妹が登場。
画用紙だけでは物足りないらしく、ベランダのガラスに絵を書き始めました。

二人が使っているのは、ペン型の水性塗料。
ガラスや金属などに絵を書くことができて、
厚く塗っても下に垂れてこないという特徴もあります。

かわいい絵が完成です。
うまくかけています。

ただ、ずーっとそのままというわけには行きませんね。
その後が心配でしたが、大丈夫でした。

乾いたら、きれいにはがれるのでした。
はがした絵を別のところに貼ることもできます。

「乾いてからはがせるのが、すごいと思いました。」

「ふだんはちょっとおそろしくて
描けないようなところに描いたり、
身近に子供たちの絵を感じながら暮らしていけるのは
すごく楽しいなと思います。」


もともとは、工業製品の表面を守ったりするために開発された
塗料だそうです。

窓にデコレーションのために、貼り付けるグッズは増えてきましたが、
オリジナルの絵を貼り付けられるのは、いいなと思いました。
はがすこと自体も楽しめると思いました。
使ってみたいですが、今のところ入手先は限られているようですね。

モネのような色あいが楽しめるクレヨン=「Dot Musee Crayon」20130918-2

2013/09/18のまちかど情報室のテーマは、
「お絵かき大好き!」

 
●モネのような色あいが楽しめるクレヨン=「Dot Musee Crayon」
・問い合わせ先:株式会社あおぞら
 Tel:03-3639-5700

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あおぞら Dot Musee Crayon(ドットミュゼクレヨン)

クレヨンでお絵かきを楽しんでいるFさん一家。
お父さんも夢中です。
お父さんの絵は、印象派のモネの「積みわら」そっくり。
光の移ろいを、茶色・オレンジ・赤などを組み合わせて描いているもの。

お父さんが使っていたのは、モネの色合いを一本で
あらわしたクレヨンでした。

モネの代表作「睡蓮」の色合いをあらわしたクレヨンもあります。

モネの絵をモチーフにしたクレヨン、全部で6種類。

一本のクレヨンからいろんな色が出るので、
娘さんも、お気に入りです。
「いろんな色が出る。 楽しい。」

「出てきちゃった色を楽しむと、
よけい面白くなるという感じでしたね。」


このクレヨンを使って描いていくと、なんとなくモネっぽくなる
ということなんでしょうね。

新しい楽しみ方ができそうなクレヨンです。
どうしても、元の絵を真似してしまいそうですが。

タブレット端末に絵がかける筆=「スタイラス 筆ペン」20130918-3

まちかど情報室、「お絵かき大好き!」
2013/09/18の放送でした。

 
●タブレット端末に絵がかける筆=「スタイラス 筆ペン」
・問い合わせ先:MOMA デザインストア
 Tel:03-5468-5801

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【アマゾン】 (注意)紹介されていたもの、そのものかどうか不明ですが、
機能は同等と思われます。
SP628:ブラシと一体型のスタイラスペン「sensu brush」 【正規輸入品】 [iPad iPhone iPod Touch Galaxy BlackBerry] (シルバー)

絵を描くのが好きなKさん。
散歩の途中、スケッチしたい風景を見つけました。

タブレット端末を取り出して、
特殊な筆を使うと、すぐに絵を描き始めることができました。

色も、本当のパレットを使っているような感覚で、選んで使えます。
筆先の感触も生かすことができます。

この筆は、タブレット端末のタッチパネルに反応する、
電気を通す繊維でできています。

そのために、すでに出回っている絵を書くアプリを何か一つ入れて、
この筆を使えば、本物の筆と絵の具を使っているような感覚を
味わえます。

淡い色も、置いていけます。

Kさんは、噴水の絵をベースにして
よる鮮やかに映える紅葉の絵に仕上げました。

「筆のクッションというか、感覚がとてもグッドです。
いろいろな表現ができるので、手軽に大胆に描くにはいいんじゃないかなと
思います。」


すぐに、かける人はすごいですね。
アプリ自体も優れてきていると思いますが、
水彩画の雰囲気がよく出ています。

どこからスマホで撮影してもきれいに取り込める=「SHOT ホワイトボードタイプ 」20130910-1

「スマホにプラス 仕事に便利」
2013年9月10日(火)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

スマートフォンにグッズをプラスすれば、より便利に!
ビジネスに役立つアイデアが紹介されていました。

 
●どこからスマホで撮影してもきれいに取り込めるホワイトボード=「SHOT ホワイトボードタイプ 」
・問い合わせ先:株式会社キングジム
 Tel:0120-79-8107

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キングジム ショットノ-ト(マグネットタイプ) 9170

会社の広報誌を作っているという。Tさん

企画会議をやっています。
会議の内容を後々まとめるために、
会議で使ったホワイトバードを
スマホで撮影しておくことが多いそうです。

けれども、うまく収まらないことが多くて、困っていました。
遠すぎたり、近すぎて切れてしまったり、、、

そこで使い始めたものがあります。

ロール紙のような状態でくるくると丸められたもの。
それをホワイトボードに貼り付けて使います。

ホワイトボード上に貼りつけた白い部分にメモを書きます。
書いたものを、スマホで撮影します。

斜めに離れて撮ったのに、
撮ったもの呼び出してみると
ぴったりに補正されて表示されています。

この白いパッドには、四隅にマークがついています。
そのマークを専用のアプリが認識し、
「この範囲にあるものは、真っ直ぐのつもりで映し出せばいい」
と判断して、サイズや角度を補正してくれます。

他にも、決まったところに日付を書き込んでおけば
これもデータとして保存できます.

「どんな角度からでも取れるので正直楽でした。
ビジネスシーンでは特に使いやすいのかなと、個人的には思います。」


ノートタイプのものなど、スマホとの連携が図られたシリーズ「SHOT」
なかなか、便利そうです。
キングジムはデジタル文具に力を入れているように思います。
面白い製品が増えています。

ただ気になったのは、この製品の注意書きに
「※ 投影した内容は「SHOT NOTEアプリ」で取り込むことはできません。」
とあること。
その意味することがよくわかりませんでした。

名刺をきれいに撮影できる台がついたケース=「スマデポ」20130910-3

まちかど情報室、「スマホにプラス 仕事に便利」
2013/09/10の放送でした。

 
●名刺をきれいに撮影できる台がついたケース=「スマデポ」
・問い合わせ先:カール事務器株式会社
 Tel:03-3695-5379

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カール事務器 スマデポ MB-10

飲食店を経営なさっているNさん。

最近、お客さんの名刺をスマートフォンで撮影した上で
データとしての管理することにしました。

ただ、撮影するときにピントがずれたり、暗いとかということがありました。
そこでNさんが、最近使うようになったものがあります。

名刺のケースです。
中に名刺を1000枚も入れることができる上、
なだらかなカーブをを持った蓋がついています。
その上にスマホを置き、その前の切れ込みに名刺を差し込みます。
すると、名刺とスマホの角度が同じにそろっています。

距離は120mm。この距離も絶妙だそうです。
これで撮影するとピントもサイズもぴったりです。

沢山の名刺をどんどんを取り込むことができます。

「お客様の名詞なので、綺麗に保存しておきたいと思います。
ボタンを押すだけで、サイズも全部均一になりますし、
ミスすることなく使えるようになりました。」


間が120ミリで、角度が100度という絶妙な所を見つけるまでに
半年かかったそうです。
試行錯誤があったようです。

スマホ対応とは言っても、iPhone専用です。
よくあることですが、ちょっと残念です。