ブロックをしまうシート=「レインゴー(LAY/N/GO)」20140117-1

「サッとしまえます」
2014年1月17日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

おもちゃやケーブルを
すっきりしまうことができるアイディアが紹介されていました。

 
●ブロックをしまうシート=「レインゴー(LAY/N/GO)」
・問い合わせ先:株式会社ベストラーダ
 Tel:043-432-8520
オンラインショップ→ レインゴー販売ページ

お友達とブロック遊びをしているのはMくん。
ブロックはどんどん広がっていきます。

それでも、レインゴーというシートを使えば、
簡単に片付けられます。

ひもを引っ張ると、巾着のようにブロックを包み込みました。
ベルトがついているので、持ち運びも楽です。

例えば、
急にお客さんが来て、片付けなければならないことになっても
紐を引っ張り、袋にして運んで
別な部屋でまた再開することができます。

「スッひいて、まとまるっていうのは
本当に助かってます。
すごく簡単なので、気に入って使ってます。」


しまうときに、一気に集められるのは、魅力ですね。
それなりの大きさがあるので、その上で遊ぶことができますね。
これが、小さなシートだったら、収まらないことでしょう。

代理店のHPには
「日本初上陸」といううたい文句が見えました。
今のところ、代理店のページから購入するのが、
スムーズなやり方だろうと思います。

ユニークな映像が楽しめる球体のスクリーン=「ワールドアイ」20140114-1

「マルがいいんです」
2014年1月14日(火)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

一口に「まる」と言っても人によって
いろいろなことを思い浮かべることでしょう。
まちかど的な「まる」は、アイディアにあふれ、
楽しくなったり、便利になったりするようです。

 
●ユニークな映像が楽しめる球体のスクリーン=「ワールドアイ」
・問い合わせ先:(株)学研ステイフル
 Tel:03-6431-1254

【楽天】

【アマゾン】
Gakkenワールド・アイ

Kさん一家が使っている丸いものが紹介されていました。
巨大な電球のようにも見えます。

専用のリモコンを操作すると、
映像が映しだされました。

まん丸なスクリーンだったんです。
例えば、地球の映像を映し出すと、
丸いので、地球儀に早変わりです。

地球が自転するように動いて、
昼と夜の仕組みを教えてくれます。
ナレーションで解説をしてくれます。

50種類の映像が見られます。
台風の時の雲の動きなども見ることができます。

月を映し出すと、満ち欠けの様子がリアルに再現されます。
他にも好きな映像や自分で撮った動画を映し出すことができます。

娘「普通の映像より、丸い方がおもしろい。」

母「平面だとわかりづらいことが、立体的になると頭に入りやすいんじゃないかな
と思って、気に入ってます。」


さすが、学研! という感じでした。
期待することは、
ハードを出すだけでなくソフトをどんどん充実させ続けて欲しいということ。
しかも、値段を抑えて欲しいですね。
そうすれば長いこと、使い続けられると思います。

水の中の映像もあるようでした。
魚眼レンズという言葉もあるので、魚の目から見た世界
ということが再現されているのかもしれないなと思いました。

乗馬気分が味わえる馬のおもちゃ=「ラングスエコポニー」20140106-1

「今年もウマくいきます」
2014年1月6日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

お正月気分も薄らぎ、まちかど情報室も再開されした。
2014年はうま年ですね。
まちかど情報室のスタートはそこを意識して、
馬にあやかろうというちょっと楽しいアイデアが紹介されていました。

 
●乗馬気分が味わえる馬のおもちゃ=「ラングスエコポニー」
・問い合わせ先:ラングスジャパン
 Tel:03-5430-9181

【楽天】

【アマゾン】
ラングスジャパン(RANGS) ラングスエコポニー うま

鹿島アナウンサーは、大河ドラマや「馬が合う」という言葉を使って、
うまく、馬に話を持ってきました。

馬は古くから縁起の良い動物とされてきたそうです。
・生まれてすぐ立ち上がる=出世の象徴
・馬が駆ける様子=幸せが駆け込む

馬が大好きなUさん親子。
娘さんは馬にまたがっていました。「ポニコ」だそうです。

おしりを上下に動かすと
まるで本物の馬に乗ってるように前進します。

この間は足には車輪がついています。
鞍に体重がかかると足が前後に開いて進みます。

耐荷重20キロだそうです。

外でも使えるので毎日、どこでも乗馬気分を味わっています。

「動きがリアルで、本当の間に似ている。」

「ぬいぐるみに乗れるみたいな。ぬくもりがあるし、すごくいいと思います。」


気になって確認してみたら、この商品、
以前にもまちかど情報室で取り上げていました。
2011年 9月9日(金)「体感!最新アイデアグッズ」
今回は、大人用のことは言っていませんでしたね。
販売元のHPを確認してみると、大人用も扱いはあるようです。

モデルは3種類ありますが、やっぱり茶色のうまは人気が高いようで、
品切れのショップも多いようです。

今年、じわじわと長く売れていくような気がします。

育児グッズがたくさん入るジャケット=「ダイパージャケット」20131216-1

「子育てお助けします」
2013年12月16日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

お出かけの時や食事のとき、小さな子どもの世話を
助けてくれるというグッズが紹介されていました。

 
●育児グッズがたくさん入るジャケット=「ダイパージャケット」
・問い合わせ先:ダッドギアショップ
 Tel:045-623-7822
オンラインショップの ダイパージャケットのページ

公園にやってきたNさんと、1歳10ヶ月の男の子。
お子さんとお出かけのときは、
お父さんはいつも両手を空けておきたいと思っています。

ポケットからジュースを取り出しました。
反対側のポケットからはお菓子が出てきました。

そのご、
オムツかえをすることになりました。

ベンチに敷くシートが、お父さんの腰のところから出てきました。
ジャケットの内側のポケットには、オムツが入っています。

別なポケットからはおしり拭きも出てきます。

色々な所から、いろいろなものが出てきました。
育児をするお父さん向けに考えられたジャケットを着ていたわけです。

ポケットが内側、外側あわせ9箇所ついています。
子どもとのお出かけに必要なものが、まとめて持っていけます。

「身につけて、そのまま子どもと遊べるところが
非常にいいところだと思います。
すごく便利です。」


小さい子どもは、目離しできないし、
何かあったら、すぐ手をださなければならないので、
両手が空いているというのは、とてもいいですね。
とっさの対応がしやすいです。

北海道では、屋外でオムツを交換すると言うことは、
あまりないかなと、思いましたね。

商品名にもなっているダイパー(=diaper)とは英語で
おむつのことだそうです。
なるほどね。

スーパーのかごを乗せられるベビーカー=「グレコ GRACO シティカーゴ」20131216-2

2013/12/16のまちかど情報室のテーマは、
「子育てお助けします」

 
●スーパーのかごを乗せられるベビーカー=「グレコ GRACO シティカーゴ」
・問い合わせ先:アップリカ・チルドレンズプロダクツ
 Tel:0120-415-814

【楽天】

【アマゾン】
グレコ (Graco) シティカーゴ カーゴブラック

Mさんは、生まれたての赤ちゃんをベビーカーに乗せてお買い物。
買い物で困っていたのが、ベビーカーのこと。

「ベビーカーも自分の荷物も、かごも持つと言うと、
買い物するときは大変です。」

「これが便利なんです。」
Mさんが使っているベビーカーは、特別な機能がありました。
足元に折りたたまれていた、車輪がついてる部分。
下に倒すと買い物かごを上のフックに引っ掛けて、
下からも支えておくことができるようになりました。

5キロまでなら大丈夫だそうです。

ベビーカーの足元に買い物かごが固定されて、
ショッピングカーとのようです。

更に、会計が終わってお店を出るときには、
さっきまでかごを置いていた台を広げることができて、
そこに買ったものを入れることができます。

「買い物のかごがしっかり乗せられるというところと、
足元も邪魔にならない。
大きなものがたくさん買えるというのが魅力的に感じています。」


メーカーがお母さんたちにとった
アンケートの結果を受けて開発された製品です。

ショッピングカートに子供を乗せる機能がついているものがありますが、
いちいち乗せ変えるのに苦労したり、
自分のベビーカーの置き場所に困ったりするものです。
自分が押しているベビーカーに買い物かごが乗せられるというのが、
使っている人にとっては、楽で、いいに決まっていますね。
やっと出たか、と言う感じです。

大人用のイスに子供を座らせるためのクッション=「ごきげんお食事クッションR」20131216-3

まちかど情報室、「子育てお助けします」
2013/12/16の放送でした。

 
●大人用のイスに取り付け子供を座らせるためのクッション=「ごきげんお食事クッションR」
・問い合わせ先:株式会社リッチェル
 Tel:076-478-2957

【楽天】

【アマゾン】
リッチェル ごきげんお食事クッションR グリーン

小さな子供いる食卓で役立つアイディアでした。
赤ちゃんを普通のイスに座らせたいと思っても、
安定感がなくて、できませんね。

Nさんのお宅では、イス取り付けるクッションを用意しました。
イスの背もたれにしっかりと固定して、
赤ちゃんを座らせ、ベルトで固定します。
赤ちゃんもみんなと一緒にテーブルに座ることができました。

中には3枚のクッションが入っています。
その枚数を加減するすることで、座面の高さを4段階に変えられます。

3歳のお姉ちゃんも、クッションを少なくして
(私は1枚かなと思いました)愛用しています。

「大人のイスにつけて、使えるので、
みんなで一つの食卓を囲んでっていうので、
とてもいいと思っています。」


座面の高さを簡単に変えられるというのは、いいいですね。
クッション無し=5センチ
1枚=8センチ
2枚=11センチ
3枚=14センチ

対象月齢は10ヶ月からということでした。
体を固定するベルトも取り外すことができます。