納得いくまで試せます 6月19日

昨日の夜は、気温が上がってきたなと感じました。台風が日本に近づいてきているせいかなと思いました。この台風、今日の夕方には日本に上陸しそうだということでした。雨も降らすし、風も強いということです。十分にご注意ください。
 2012年 6月19日(火)のまちかど情報室は、「納得いくまで試せます」というテーマでした。スポーツ用品、カーテン、化粧品など、購入前に納得いくまで試せるサービスが紹介されていました。

●履き心地や使い勝手を試せるスポーツ用品
・問い合わせ先:XSPOT TEL:045-474-1361
※上記HPで、【 ホーム > 施設紹介 > 体験する 】と進むと関連情報が得られます。
ランニングが趣味のKさん、お友達の家族と一緒にスポーツ用品店を訪れました。およそ130種類のグローブ、バット、靴などが無料で試すことができます。Kさんは靴を選んでためし履きをしました。それだけでなくそのまま近くの公園でランニングをしてみました。このお店では1回3時間まで、徹底的に試すことができるというサービスを行っています。お友達はトランポリンやフリスビーを試していました。
お友達のコメント=「気に入ったものをじっくり試して買えるというのは、とてもいいですね。」 Kさんのコメント=「他に合う靴があるのではないかな、とシューズ選びの参考になるので、いいなと思います。」
 鈴木アナウンサーも、「靴選びの失敗が多い」と言っていましたね。実際にランニングまでしてから選べるのはいいと思います。ただ、種類がどのくらいあるのか、サイズは揃っているのかが気になりました。どうせやるなら、サイズが合わずにがっかりすることが無いようにして欲しいですね。

●自宅に持ち帰りカーテンを試せるサービス
・問い合わせ先:カーテンファクトリー横浜店 TEL:045-440-5252
 新築した家のカーテンを選びに来たMさん。実は以前カーテン選びで失敗したことがあるそうです。いわく、「お店で見てて、すごくいいなと思っていたのが、実際につけてみると色が重過ぎたりして、本当に違うんですよね。」
 このカーテン専門店では、1000種類のカーテンの中から、無料でそういったものを持って帰って試すことができます。1度に6点まで持ち帰れます。
 薄い茶色、ピンクを試してみました。茶色は重い感じ、ピンクは地味な感じがしたので、次に白い無地のカーテンを下げてみました。「壁の色とはこっちの方が、ちょうど合ってる気がしますね。これにします。」
 実際に下げてみることで、迷いが無くなり、決断できるようですね。このお店は値段もわかりやすいというのがいいのだと思います。

●化粧品を自由に試せるサービス
・問い合わせ先:SHISEIDO THE GINZA TEL:03-3571-7735
 化粧品も試せるということでした。映し出された自分の顔にメークを乗せてみることができる、試せる装置がありました。お店においてある商品についているバーコードを読み込ませます。鹿島アナウンサーは口紅を選んだようですが、その色が画面に反映しました。カメラが映っている人の目、まゆ、唇の位置を瞬時に読み取って画像を写真で表示してくれます。唇に続いて、アイシャドーも入りました。
 店長のYさんのコメント=「化粧品っていろいろ試して決めたいという方、多いんですが、お顔につけたり取ったりというのは楽しいけれども、大変だというのがあるので、 鏡の中で自分が変身するのを楽しめるようにと開発しました。」
 鹿島アナウンサーは、チークを濃いめにして、「今まで挑戦したことの無いようなメークも納得いくまで試せますね。」とコメントしていました。
 似たようなサービスはどんどんと増えていくでしょうね。より精度が上がっていくだろうし、3D化されたりもするかもしれないなと思いました。

お父さんカッコよく! 6月11日

このところ、スポーツ関連で気になることがたくさんありました。プロ野球、バレーボール、サッカー、そして陸上競技。日本選手権で女子短距離の福島選手が短距離2冠を達成して、100メートルでのオリンピック出場も決めました。男子の高平選手は200メートルで3位だったので、オリンピックは微妙なところだと思います。二人の陰になったような感じですが、旭川出身の女子400メートルハードルの久保倉選手も北京に引き続きオリンピック出場を決めました。日本選手、特に北海道関連の選手のロンドンでの健闘を祈っています。
 2012年 6月11日(月)のまちかど情報室は、「お父さんカッコよく!」というテーマでした。父の日にちなんで、「お父さんにいつもステキでいてほしい」というアイデアが紹介されていました。

●眉毛を整えるテンプレート=「メンズアイブローガイド」「メンズアイブローテンプレート」
・問い合わせ先:貝印株式会社 TEL:0120-016-410
URL→http://www.kai-group.com/jp/
楽天で扱いがありました。


三人のお子さんのお父さん、Oさん。トレードマークの眉毛が、家族からは不評です。そこで、眉毛を整えるためのグッズを使うことになりました。魚の尻尾のような形です。これを眉毛に当てて、とかして飛び出てきた長い毛を切って整えていきます。Oさんが使ったのは、男らしいきりりとした眉毛にする、ちょっと吊りあがった形のものです。このプレートにそって切りそろえればよい形になります。さらに別売りのプレートにはペンシルが付属しています。それを使って整えると、とてもきりっとした顔になりました。使用後のほうが若々しく、しかも優しい感じに見えます。
 Oさんのコメント=「満足ですね。目安があるので、ある程度、このぐらい切って、という感じでやりやすいですね。」
 改めて、眉毛は大事だなと思いました。如実に印象が変わります。営業の世界などでは当たり前のことなのかも知れませんね。

●シャツを出ないようにするインナーベルト=「身だしなみ用ラバーベルト」
・問い合わせ先:株式会社ホクシン交易 TEL:0246-72-1725
楽天で扱いがありました。
営業マンのOさん。身だしなみで気になっているのは、「気づかないうちにシャツが出ちゃう場合がある」ということ。娘さんにも「だらしない」といわれてしまいました。そこで使い始めたのが、ゴムでできているベルト。
 シャツをいつものように着ます。その上からこのゴムベルトを巻きつけて、ぴったりするサイズのところで、留めます。ゴムの表面がざらざらしていて滑りにくいため、シャツをしたにぴんと引っ張っておけば、ずれにくくなります。この上からいつものように普通にズボンをはくと、座ったり立ったりしてもシャツが出てきません。
 0さんのコメント=「付け心地はぴったりおさまる感じで全然苦しくはないです。営業をやっているので、身だしなみとか重要だと思うので、重宝してます。」
 これは、昔からある息の長い製品のようです。体型の変化に従って、シャツが出てしまうということはおこりやすくなってきますからね。いい製品だと思います。

●足の形をしたエアークッション=「エアーストレッチ ステッパー」
・問い合わせ先:富士パックス販売株式会社 TEL:052-883-1321
URL→http://www.fujipacks.co.jp/
楽天でもアマゾンでも扱いがありました。
お子さんが二人いるKさん。腹筋運動をがんばっています。奥さんから、「おなかが出てきたからね。がんばらないと。」と言われていました。そこで、トレーニングのため使い始めたのが、ふにゃふにゃした空気の入ったクッション。形はまさに足の形。小さな突起がありますが、滑り止めだそうです。この上で足踏みをすると、ふくらはぎなどの下半身の運動になります。片足でバランスをとる運動をしたり、体をねじる運動をしたりできます。
 ふにゃふにゃのクッションの上で、腹筋運動をすると、より負荷がかかります。「これきつい。結構くるよ」とつぶやいていました。Kさんのコメント=「本当に楽しく体を使うというか、いろいろな動きができるので、長く続けられると思います。」
 奥さんからは、「三日坊主にならないようにね。」と言われていました。
足踏み式のトレーニング用品を使ったことがありますが、あるときから金属のきしみを感じるようになったりして、だんだん敬遠してしまいました。これなら、その心配はないですね。バランスボール的な使い方もできるということで、興味が惹かれます。

朝のおしゃれスピードアップ 5月8日

今朝のNHKニュース。文部科学省が日本語がうまく使えない児童・生徒への指導のあり方をまとめる方針を決めたということでした。日本語の指導は現在、教育課程に含まれておらず、各自治体が独自に放課後に補習したり授業時間内に別クラスを設けたりしています。自治体によって、支援態勢にばらつきがあります。標準モデルを示して教えやすくし、授業についていけない子供への支援を強化するそうです。日本語指導を正式な授業として行うこともでできるようにするとのこと。これからも外国人は増えていくと思われます。その人たちが日本語を使えるようになることで、トラブルも減っていくのではないかと思いました。
 2012年 5月8日(火)のまちかど情報室は、「朝のおしゃれスピードアップ」というテーマでした。忙しい朝の身支度に役立つアイデアが紹介されていました。
 
●電動でファンデーションが塗れる道具=「デジタルアーティスト」
・問い合わせ先:素数株式会社 TEL:0120-495-072
URL→http://sosu.jp
楽天でもアマゾンでも扱いがありました。
会社員のKさん。朝はベースメーク、ファンデーションを塗ることに時間がかかっていました。スピードアップのために「デジタルアーティスト」を使い始めたそうです。キャップをはずすと出てきたのは、ファンデーションを塗るためのパフ。ボタンを押すと、ファンデーションが出てきました。スイッチを押すと、パフが動き始めました。電動でファンデーションをぬれるというグッズでした。1分間に4000回振動します。肌に軽く触れて滑らせるだけで、素早くぬれるそうです。オレンジを使って実験していました。手の場合と電動の場合を比べると、仕上がりに差が出ました。電動のほうがムラがありません。Kさんは手早くぬれて、手がよごれないということで気に入っているようです。
 Kさんのコメント=「朝は、一分でも時間が惜しいので、助かっています。お肌がきれいですと気持ちも上がって仕事の活力にもつながります。」
 試用してみたいですね。実際に肌に当てるものですから、確かめて納得したいものですね。電動ハブラシが手放せないという人も増えているようですから、地道に伸びていく製品かもしれません。

●振動するヘアアイロン=「ブルノビ 振動ストレートアイロン」
・問い合わせ先:株式会社菊星 TEL:03-3851-8222
URL→http://www.kikuboshi.co.jp
楽天で扱いがありました。
ロングヘアを整えるのに苦労していたNさん。そこで使いはじめたのが、一見普通のヘアアイロン。白い丸いボタンを押して握ってみると、これも振動を始めました。ピンクの髪を挟み込む部分が振動しています。細かな振動によって、髪に熱が早く伝わるんだそうです。そうすると素早くセットできて、当てる時間が短くなるので髪も痛みにくいんだそうです。付属の部品を取り付けると、ストレートだけではなくて、カールもできます。
 Nさんのコメント=「すぐにストレートに、するっとまっすぐに伸びる感じですね。髪型が決まると女子力が上がった気がします。」
 細かい振動には、セットする力があるような気がします。これまた、体感したら感動するのかもしれませんね。

●服のコーデイネートをしてくれるスマートフォン用のアプリ
・問い合わせ先:
株式会社電通国際情報サービス(オープンイノベーション研究所 Happy Closet担当)
※電話対応不可。 Email→g-ex-info-hc@group.isid.co.jp
 洋服選び。会社員のKさん。「朝が忙しくて時間がないの中で、コーディネートが大変で、、、、」 そこで使い始めたのが、スマートフォンのアプリ。自分の手持ちの服の中からコーディネートを提案してくれる無料のアプリです。
 条件を入れていきます。ビジネス→季節は春→パンツスーツということで進んでいくと、白いシャツにショートパンツにパンプスにバッグが出てきました。全部Kさんが持っているものです。実際に見につけてみると、すてきなコーディネートでした。
 実は、あらかじめ自分の服などの情報をデータとしてインプットしておきます。自分の持っている服やバッグも写真にとって、どんなシーンで着られそうかなということも含めて登録しておきます。そうすると、同じ組み合わせにならないようにアプリが提案してくれるんだそうです。
 カジュアルなお出かけ、パーティー、などシーンにぴったりのコーディネートです。
Kさんのコメント=「時間が無くてもパパッとステキなコーディネートをしてくれるので、自分だけのスタイリストさんがついていてくれるような感じで、気に入ってます。」
 アプリに登録しようとすることで、服を整理することにつながることもあるようです。スマートフォンは情報管理のためにも強力な武器ですね。

オシャレ 大好き! 2月28日

NHKの連続テレビ小説、いわゆる朝ドラの「カーネーション」を楽しく見ています。時代は移り、昭和40年代が舞台になってきました。自分が知っているところに入ってきてまた面白さが増しています。主人公の成長や人間模様だけでなく、戦前からのファッションの移り変わりも表現されていますね。
2012年 2月28日(火)のまちかど情報室は、「オシャレ 大好き!」というテーマでした。おしゃれの最新のサービスが紹介されていました。化粧品や、着せ替えの話題がありました。

●スマートフォンで化粧品を試せるサービス=「Girls Make feat.ESPRIQUE
・問い合わせ先:株式会社コーセー TEL:0120-526-311
URL→http://www.kose.co.jp
このアプリケーションを使えるのは、アイフォン、アイパッド、アイポッドタッチ等。 機種によっては使えないものもあるそうです。詳しくは、http://esprique.com/app/
会社員のNさんとMさん。どんなメークが似合うのかお互い相談中。「なかなかチャレンジできない」というのが共通の悩みのようです。そこで、使い始めたのが、スマートフォンのアプリです。 まずは自分撮り。その画像を使って、顔の輪郭や目、まゆげなどの大きさ・形をスマートフォンに覚えさせていきます。そうした上で、自分の好きなアイシャドウや、マスカラを自分の顔の映像に追加していくことができます。口紅も色の濃いものをつけてみることができました。普段とは違う大胆なメークです。 化粧品メーカーが、自宅でじっくりと試して欲しいということで開発したものだそうです。
友達同士、本音で話しながら化粧品を選ぶことができるのは、いいですね。販売員がそばにいると断りにくいという気持ちも働いてしまいますからね。

●ネイルを上手に塗れるグッズ=「ココハ バランスパフ」
・問い合わせ先:ココハ TEL:03-6795-9711
楽天で扱いがありました。
利き手ではないほうの腕でネイルを塗るときに、はみ出てしまったりしがちですが、これを防いでくれるグッズです。利き手と反対の手の小指を「バランスパフ」に挟みこんで置くと、安定します。手の震えなども押さえられ、しかも、手の自由な動きはキープされています。素材がシリコーンだというところがポイントですね。 息子が好きなプラモデルの色塗りにも使えるのかなとふと、思いました。

●インターネットで着せ替えができるカード=「CodeColle(コデコレ)」
・問い合わせ先:株式会社タカラトミー TEL:03-5650-1031
URL→http://www.takaratomy.co.jp/
楽天でもアマゾンでも扱いがありました。
ネットと連動している着せ替えカードです。専用サイトにアクセスして、カードに書かれた番号を入力すると、ネット上でも使えるようになるという仕組みのようです。 このカードの一番の特徴は、カードに載っているアイテムは全て実店舗で売られているということです。おもちゃ会社のタカラと、ファッションメーカーが知恵を出し合って生まれた製品なんですね。 カードだけで満足できるなら、親も助かりますね。

お肌の乾燥ストップ! 1月26日

今日も寒い朝となりました。NHKのお天気でも、「この寒さは当分続きます。出口が見えません。2月に入っても気温が低い状態が続きます。」と断言されていました。函館地方も、今日の最高気温の予想はマイナス5度です。そんなにあることではない気がします。雪も多くなりそうです。めげずに雪かきに励みます。
 2012年 1月26日(木)のまちかど情報室は、「お肌の乾燥ストップ!」というテーマでした。冬は空気が乾燥しがち。乾燥を防ぐためのアイデアが紹介されていました。

●足に履くシリコーン製のグッズ=「素足美人 Cu+」
・問い合わせ先:株式会社三信ゴム商会 TEL:03-3611-4195
URL→http://www.sunsin-gomu.com
楽天でもアマゾンでも扱いがありました。
都内のダンス教室の様子が紹介されていました。ストレッチしている人たちのかかとの多くが荒れています。その中でもSさんのかかとはきれいでした。Sさんが愛用しているのは、バレーシューズのようなグッズ。お風呂上りに、保湿クリームをまずかかとにしっかりと塗りこんでおきます。その後、そのグッズを20分ほどはいておきます。肌にしっかりとなじむまでの時間ということです。この製品、シリコーンでできていて、足にぴったり密着して、潤った状態を保てるということでした。素材のシリコーンは、一般的なものよりも長く伸びるように特殊な製法で作られています。でこぼこがあるものも、ぴったりと密着します。
 Sさんのコメント=「足の形に、そってピタッて感じになりますね。ずっと保湿されるという状態。潤ってるな。」 足だけでなく、手や顔などをターゲットにした製品もあるようです。

●乾燥度合いを知らせてくれるグッズ=「携帯型うるおい指標計 見守りっち」
・問い合わせ先:原田産業株式会社 TEL:03-3213-5067
URL→http://www.harada-cp.com/
楽天でもアマゾンでも扱いがありました。
主婦のYさん。暖房をすると部屋は乾燥しがちです。そこでYさんがいつも持っているのは、乾燥しすぎると教えてくれる、というグッズです。乾燥がいまどの程度ぐらいなのか、それがどのくらい肌に悪いのかを教えてくれる製品です。乾燥が肌に与える影響を五段階で表示していて、30分に1度自動で計測し、悪いコンディションになるとアラームで教えてくれます。日本気象協会がきちんと監修していて、気温と湿度の関係から肌への影響を判断しているそうです。外出先にも持ち歩いていて、肌への影響をチェックしては、必要に応じて霧吹きをかけるなどのケアをしているそうです。
Sさんのコメント=「音ですぐわかるので、潤いは増えましたね。気軽に自分で知りたいなと思った時にわかるので、助かりますね。」 使う人に、ある種のマメさが必要ですね。アラームが鳴っても気にしないという状態になってしまったら、意味がないですから。

●電気を使わない加湿器=「ガイアモ パーソナルタイプ」
・問い合わせ先:株式会社セイエイ TEL:0120-88-5328
URL→http://www.seiei.com/
楽天でもアマゾンでも扱いがありました。
Kさんのお宅に、電気を使わない加湿器が置かれていました。ちょっと変わった形をしています。使い方は簡単。タンクの中に水を入れて、セットしたら準備完了。中を見てみると、タンクの両脇に抗菌加工したフィルターが縦に9枚ずつ立ててあります。色をつけた水で実験していました。フィルターが水を吸い上げてフィルター自身が潤っていることがわかります。その水分が蒸発して部屋を加湿してくれるということです。この加湿器を使うことで、リビングの湿度は40パーセント程度に保てていて、Kさんもお気に入りだそうです。
Kさんのコメント=「とても快適です。電気も使わないし、静かなので、加湿器を置いているという時間があまりないくらいになっています。」 ファンの音なども全く無いので、寝ているときなどには、最適ですね。私は、洗濯物を干すことによる加湿効果は高いと思います。部屋干しを積極的にするようにしています。