顔のマッサージのためのマスク=「カオモミマスク」20150415-1

「顔すっきり! 爽やかに」
2015年4月15日(水)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

和久田さん、「いつも爽やか」といわれながら、自分から「裏がありそう」とつぶやいていました。
そういわれた経験があるのかもしれませんね。
本当のところはわかりません。

顔をスッキリみせるためのアイデアが紹介されていました。

 
●顔のマッサージのためのマスク=「カオモミマスク」

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Mさん、49歳。
年を重ねるごとに気になるのは、頬のたるみやほうれい線です。

「全体的にたるんできているから、ちょっと引き締めなきゃとか思うんですけど、、、」

そこで使い始めたのが、特別なマスク。
表面には、矢印がついていて、これに沿って指を動かすと頬や目の周りを持ち上げながらマッサージできます。

線に沿って押せば自然にできます。

マスクの裏には大小60個の突起がついています。
マスクの上から軽く押さえるだけで顔の筋肉のコリをほぐすことができます。

和久田 「顔って意外と凝りますよね。」

「痛(いた)気持ちいいという感じですかね。
すごくいい感じに、顔がすっきりするのでリラックスモードにすぐなれるという感じがしますね。」


薄いピンクのマスク。
顔全体を覆うと、かなりインパクトがあります。
マッサージのための矢印がつけられているというのが、アイディアだと思いました。

突起部分は結構大きなものもあって、しっかり刺激が加えられそうです。
つけるのに、もしかしたら多少手間がかかるのかも?と思いました。

ベルメゾンでは「お顔ほぐしマスク」という名称で扱われています。

体験はしてみたいです。

石鹸の泡を細かく立てられる道具=「泡花(あわはな)」20150415-2

NHKおはよう日本、2015/04/15(水)のまちかど情報室のテーマは、
「顔すっきり! 爽やかに」

 
●石鹸の泡を細かく立てられる道具=「泡花(あわはな)」

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黄色い、ハタキのような形のグッズ。
和久田さんは「タンポポのような」と表現していました。

使っているのは、Kさん40歳。
洗顔のとき肌を刺激しないように、石鹸を細かく泡立てたいのですが、、、
「なかなかうまくはあわ立てられないから、泡立て、もっとうまくなりたいなと思って。」

そこで使い始めたのが、ハタキのようなグッズ。
シリコンでできていて、振ると先がひらひら動きます。

石鹸を溶かしたお湯で使います。
このグッズでかき混ぜていきます。
40秒ほどでクリームのような泡になりました。

軽く振るだけで20枚の羽が素早く動くので効率よく空気を取り込むことができます。
手にとっても落ちにくい、細かい泡を作ることができます。
弾力のある泡です。

「手で洗っていた時は、もっと石鹸を使っていたので、減っているような感じはしたんですけど。
そんなに減らないというか、泡で優しく洗えるので、いいかなと思っています。」


開発したのは東京の主婦の方です。
エステに行った時に、スタッフの方が手で素早く泡を作るのを見て、その指の動きを再現したいなと。
思いついたのは、はたきのような形だったそうです。

毎日自宅で、本格的な泡を作ることができます。

WBS「トレンドたまご」でも取り上げられたそうです。

フェイスラインをすっきりさせるためのベルト男性用=「メンズ小顔リフトアップベルト」

まちかど情報室「顔すっきり! 爽やかに」
2015/04/15(水)の放送でした。

 
●男性用、フェイスラインをすっきりさせるためのベルト=「メンズ小顔リフトアップベルト」

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会社員のFさん、32歳。

1年ほど前から気になり始めたのがあご周りのラインでした。
「妻の方から、ちょっと垂れてきたなあという風にいわれて、いざ言われるとすごい気にするようにはなりましたね。」

そこで使い始めたのが、顔に巻くベルト。
伸び縮みする素材でできていて、あごをやわらかいパッドにのせ、頭の上で留めます。
あごの周りを持ち上げて、支えてくれます。

もともとフェイスラインを気にする女性向けに開発されたんですが、男性からも作って欲しいという声が上がってきてたそうです。

Fさん、家にいるとき毎日1時間以上、これをつけているそうです。

「本当に気持ち良いんですね。こう、上がるっていうのは。
会社の人にも、ちょっと顔が小さくなったんちがうん、とか。冗談かも知れないですけど、正直うれしいですね。」


和久田 「ぐっと、つけていると間食とかつまみ食いも減って、違った意味で引き締まりそうですね。」
中村 「意識するって大事ですからね。」

たくさんのショップで扱いがありました。
値段も手ごろなので、ちょっと試してみるという方も多いかも知れません。

男性用となっていますが、それはサイズの問題なのかなと思います。
女性でも、男性用のほうが楽に装着できるという人はいるかもしれません。

改めて、顔のサイズは個人差がかなりあるのかもと思いました。

立体的なアイマスク20150408-2

NHKおはよう日本、2015/04/08(水)のまちかど情報室のテーマは、
「ちょっと ひと休み」

 
●立体的なアイマスク
※いろいろな立体マスクが販売されています。
 形と色合いから、今回紹介されたのは「メトリックプロダクツ スリープマスク」
だろうと判断しました。

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社会保険労務士のIさん。
仕事柄、打ち合わせも多くて身だしなみにも気をつけています。

「いろいろな経営者と会うことが多いので、メイクはちゃんとやっていきますよね。」

次の打ち合わせまで時間がある時、仮眠を取るのに使っているのがちょっと変わったアイマスク。

目の部分が膨らんでいます。
立体的な形をしているのがポイントです。

膨らんだ部分を縦にカットして、つけたときの状態を見てみました。
マスクの生地が、目に触れていません。

内側には、よく光を遮ってくれるポリウレタン素材を使っています。

「立体的なので化粧とかくっつかないというのが、一番大きいかと思います。」


和久田 「入念にしたアイメイクが崩れないというのは、女性にとって嬉しいですよ。」
目元のメイクは繊細で時間がかかるので、ぜひとも守りたいものです。

見た感じ、付け心地もよさそうでしたね。

風が揺れるドライヤー=「ゆれドラ」YURE DORA20150327-3

まちかど情報室「身だしなみ 整えます」
2015/03/27(金)の放送でした。

 
●風が揺れるドライヤー=「ゆれドラ」YURE DORA

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会社員のFさん。
朝晩、ドライヤーを使うんですが、ちょっとした悩みがありました。

「長時間、手を振るわけですよ、ですからすごく手が疲れてきますね。」

そこで最近使ってるのが特別なドライヤー。
見た目は普通です。
風の出てくるところにポイントがあります。
風の出口が二重になっているようです。

スイッチを入れると、内側の部分が左右に動き出し、そこから風が出てきます。

手を動かさなくても、風を広い範囲に当てられるように作ったものです。

自分では当てにくかった後頭部も、揺れる風でふんわり仕上げることができるようになったそうです。

開発したのは、美容室で使う業務用ドライヤーなどを製造するメーカー。
美容師さんがドライヤーを細かく振る手の動きを再現したものです。

娘さんのロングヘアーも楽しく楽に乾かすことができるようになったそうです。

「自然に揺れてくれるので、熱がそこにたまることもなく、気持ちよくセットができます。
使いやすいですね。」


鈴木 「ドライヤを振るのは、広い範囲に風を送るためだということがわかりました。」
美容師さんは確かに、小刻みにドライヤーを振り続けます。
揺れる風を当ててもらうと、やわらかい感触でうれしいですが、自分では、手が疲れてくるので、あそこまで振ることはありません。
機械がやってくれるのは、とても楽だと思います。

実際の感触を試してみたいものです。

伸びたネイルをオシャレに=「ラストシンデレラ」20150306-3

まちかど情報室「足してつなげて 役立ちます」
2015/03/06(金)の放送でした。

 
●伸びたネイルをオシャレに=「ラストシンデレラ」

ネイルに足してつなげるアイディアでした。
1歳と3歳のお子さんの育児に忙しいMさん。
でも、指先のおしゃれは欠かさないようにしたいと思っています。

爪に樹脂を塗って固めるジェルネイルをしています。
「ちゃんと爪はしたいなと思ってるんですけど、、、
でも、なかなか時間がないです。」

ジェルネイルは持ちも良くて便利だという方も多いと思います。
ただ、爪が伸びた後の隙間が気になるという声もあるようです。

その隙間を補うためのグッズがありました。
隙間の形にキラキラが並んでいるものです。

それを隙間に貼り、トップコートで補強しておくと水仕事をしてもはがれにくくなります。

このアイディアを思いついたのは、大阪のギャルママのグループ。
爪の手入れを楽にしたいというお母さん方といっしょに、スマートフォンのカバーを作っている会社が開発しました。

「ちょっとした時間にパパっと一瞬でできるところが気に入っています。」


「スキマ専用 ネイルシール」ということです。
手軽に豪華にスキマを補うことができます。
居間のところ10種類あるようですね。