タンブラーになるミキサー=「タンブラーブレンダー」20140529-2

NHKおはよう日本、2014/05/29のまちかど情報室のテーマは、
「ドリンク冷た~くして楽しもう」

 
●タンブラーになるミキサー=「タンブラーブレンダー」
・問い合わせ先:イデアインターナショナル
 Tel:03-5446-9530

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パジャマ姿の小山アナウンサーが登場しました。
冷蔵庫を開けて野菜と果物を取り出し、
「健康的なジュースを作ります!」
ということでした。

作っているのは、丸ごと栄養をいただけるスムージー。

材料を入れて、氷を加え、ミキサーにかけました。

出来上がるころに
「あっ! 今日会議あるの忘れてた。」

着替えて、すぐに出かける様子です。
さっきできたスムージーは持っていくことにしました。

ミキサーからはずして、専用の蓋をつけます。

冷凍庫から、棒状のものを取り出して、蓋の裏につけました。
これは、水を入れて凍らせるもの。

これによって、ボトル内の液体が冷やされます。
歩きながら、味見をしていました。

「外でも冷たいまま味わえます。」


忙しい朝に、重宝しそうです。
そのままタンブラーになるので、洗い物が増えず、
手入れも楽だろうなと思いました。

鈴木 「最近、小山アナウンサーの(わざとらしい)顔が、、、
ちょっと受け付けないですね。
演技をもうちょっと、勉強したほうがいいですね。」

小さなロールケーキが作れる=「デザインミニロールケーキ型 6個取り」20140520-1

「スイーツ 自宅で手軽に」
2014年5月20日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

鈴木アナウンサーは、4年に一度くらいクッキーを焼くそうです。
料理を作るよりも
スイーツを作るほうがより難しいという印象があるようですね。

スイーツを自宅で手軽しめるアイディアが紹介されていました。

 
◆小さなロールケーキを組み合わせたタワー
・問い合わせ先:イリナ・エンターテインメント株式会社
 Tel:03-4570-3365
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最初に、女性の間で人気のケーキ店の様子が紹介されました。
小さなロールケーキを積み上げたタワーです。
65個のロールケーキを使って6段のタワーを作るそうです。

豪華で、彩りもよく、美味しそうです。

「いろんな味があるので、、、
ちぃっちゃいのがいっぱいあるのがいいなと思います。」

「ちょっとびっくり感がありますし、可愛いし、、、」

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●1度に6個の小さなロールケーキが作れるグッズ=「デザインミニロールケーキ型 6個取り」

・問い合わせ先:貝印株式会社
 Tel:0120―016-410

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自宅でもロールケーキを積み上げて、
スイーツが作れるというキットが登場です。

プロの物にはかないませんが、
一つ一つのロールケーキに模様もついています。

作ったのはOさん親子。

ケーキを焼く型とシートのセットです。
抹茶やチョコレート、食紅などを入れた生地を用意します。
シートは、生地に模様をつけるために使います。

シートについているくぼみに、色の着いた生地を垂らして
オーブンで軽く焼きます。

その上に生地を流して、さらにオーブンで15分焼きます。

シートを剥がすと、
板状の模様つきのケーキ生地が焼きあがりました。
一度に6個作れます。

クリームを塗って、巻いていきます。

それを積み上げて、飾り付けをすると
ロールケーキのタワーができました。

「親子で焼いて、作って、食べて
大変楽しかったです。」


専用の小物があることで、一気にクオリティが上がりますね。

色付きの生地を作る段階で、結構手間がかかるので
鈴木アナウンサーなどには、
ハードルは少し高いかもしれません。

お菓子作りに慣れている人が、”より質の高いものを作りたい”
と言うときにふさわしいグッズですね。

野菜を細長くカットできるスライサー=「野菜調理器 クルル」20140519-1

「サラダ 新感覚で!」
2014年5月19日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

食卓に欠かせない野菜サラダ。
ただ、鈴木アナウンサーも言っていたように、
「サラダはパターン化してしまう」
そこで、新しい食感を楽しめたり、
よりヘルシーに食べられたりするアイデアが紹介されていました。

 
●野菜を細長くカットできるスライサー=「野菜調理器 クルル」
・問い合わせ先:株式会社 愛プロダクツ
 Tel:054-631-7190

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主婦のMさんはお母さんと一緒にお昼を食べています。
パスタのように見えます。

実は、麺に見えるものも野菜でした。

例えば、じゃがいも麺状にして、軽くゆでたもの。
ズッキーニを生のまま麺状にしたものもあります。

これを作ったのは、野菜のスライサーです。

刃を見ると、でこぼこしています。
これがポイント。

大根を入れてハンドルを回すと、
にょろにょろと細長い大根が出てきます。

0.8ミリの幅で、野菜が細長く切れます。

大根だけじゃなくて、にんじんなどいろんな野菜を
切ることができます。

野菜の色を生かして盛り付けると、大変きれいです。

小山アナウンサーも試してみたそう。
「ドレッシングが少なめで済みます。」
ということでした。

細長くした野菜を海苔で巻くと、野菜の海苔巻きが完成です。

「今まで食べたことがないような
おっかになってすごくおもしろいです。
家族みんなの野菜を食べる量が増えたことが嬉しかったです。」


刺身のつまを作る業務用のものを、家庭用に小型化したものだそうです。
大根だけでなく、色々な野菜を使うことができます。
サラダがサイドメニューではなくて、主役になるといえますね。

スライサーを使って、キャベツの千切りをたくさん作って、
ダイエットに生かしているという知人がいます。
このスライサーなら、バリエーションを作れてさらにいいでしょうね。

「シリコン製レタスボウル」20140519-2

NHKおはよう日本、2014/05/19のまちかど情報室のテーマは、
「サラダ 新感覚で!」

 
●シリコーンでできたサラダボウル
・問い合わせ先:アーネスト株式会社
 Tel:0120-803-123

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【アマゾン】

鹿島アナウンサーがサラダを食べ始めました。
食べ進めていくうちに、野菜から出た水とドレッシングがまざって
そこの方が、ベチャベチャになってしまいました。

そんな悩みには、レタスの形をしたボウルがぴったりです。

ドレッシングや水分が、底にある溝にたまります。
野菜がびちょびちょになるのを防いでくれます。

さらに、
このボウルは、シリコンでできていて、柔らかいです。
例えば、
きゅうりに塩をしてそのまま、もむことができます。

水分を絞ることも簡単です。

皿としてもそのまま出せます。


キッチンでシリコーン製品は大活躍ですね。

油料理を盛り付けて、
余分な脂を落とすということにも使えるようです。

電子レンジで温めることもできます。

見た目も、レタスのようで料理を引き立てくれるだろうなと
思いました。

豆乳を使ってマヨネーズ風味のドレッシングが作れる容器=「ソイマヨメーカー」20140519-3

まちかど情報室「サラダ 新感覚で!」
2014/05/19の放送でした。

 
●豆乳を使ってマヨネーズ風味のドレッシングが作れる容器=「ソイマヨメーカー」
・問い合わせ先:レアック・ジャパン株式会社
 Tel:050-5527-0985

【楽天】

【アマゾン】

主婦のMさん。
友達を招いて、ランチを楽しみます。

サラダにかけるのは、マヨネーズのように見えますが
実は、卵を使わずに豆乳を使ったマヨネーズ風のドレッシングでした。

専用の容器を使って手作りします。

このドレッシングは、カロリー控え目で人気になってきたとのこと。

目盛りがついていて、下から「酢」「マスタード」「豆乳」「オイル」
というふうに入れる順番と量がわかるようになっています。

実際に作ってみました。
酢、マスタード、豆乳を入れて、15秒ほど振ります。
そして、オイルを2回に分けて入れます。
そしてまた振ります。
2分ほどすると、完成。

本物のマヨネーズよりも、押しサラサラしていて軽い味わいだそうです。

残ったら保存容器として使えます。

「自分で作るということは、新鮮なので
子供にもいかなと思って。
子供もおいしいと言って食べてくれます。」


卵アレルギーの方はけっこう多いと思いますが、
これなら大丈夫でしょう。

お手ごろ価格で、ちょっと試してみるかなと言うこともできそうです。
ただ、蓋のつくりが荒い、というレビューもありました。
密閉性については、高くないのかも知れません。

巻いて取っ手になるベルト=「HUG BAR」20140512-1

「くるっと 巻けば・・・」
2014年5月12日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

巻きつけて便利に。
「巻きつける」がキーワードになる
アウトドアやキッチンで活躍するグッズや食材が
紹介されていました。

 
●巻いて取っ手になるベルト=「HUG BAR」
・問い合わせ先:株式会社あおぞら
 Tel:03-3639-5700
 URL→ http://www.aozorapark.jp/syouhin/aozora_syouhin_hugbar.html

【アマゾン】以前は扱いがあったと思われます。現在は購入不可です。

Uさん親子は、近所の公園でフリスビーを楽しみました。

喉が乾いてきたところで一休み。
凍らせてきた麦茶で、水分補給をします。

冷たくておいしいですが、ずっと持っているのは大変です。
ということで、取り出したグッズ。

細長い板の真ん中に穴のあいた取っ手が着いています。
ボトルに押し当てると、くるっと巻きつきました。

冷たさが緩和されて持ちやすくなりました。

中に入っていたのは、金属の板バネ。
表面は滑りにくいシリコーン。

ステンレスの水筒など、滑りやすいものにも巻きつきます。

ワインのボトルにもまいて、使っているそうです。
ご主人は、勢いよく押し当てました。

手の力が弱くなってきた、高齢者の方などのサポートにもなることでしょう。

「いろいろ巻けて、とても重宝しています。」


板バネは、ブラインドの部品のような感じがしました。
巻きつくように、金属にクセがついているんでしょうね。

シリコーンで包むことで、フィット性が高まっていると思います。

湯飲み茶碗に取っ手をつけるというようなこともできるでしょうね。