フラフープのエクササイズを楽しめる教室20140526-3

まちかど情報室「さあ体を動かそう!」
2014/05/26の放送でした。

 
●フラフープのエクササイズを楽しめる教室
・問い合わせ先:一般社団法人日本フープダンス協会
 Tel:042-507-9219
 URL → http://japan-hoopdance.com/index.html

北海道では札幌市内の
レンタルスタジオ、体育館でレッスンが行われているようです。
申し込みは北海道支部 080-1865-2531

この協会ではDVDも作っているようですから、
見ながら練習するといいでしょうね。

【アマゾン】一時的に品切れのようです

フラフープを使ったパフォーマンスの様子が紹介されていました。
子供たちも大好きなフラフープに挑戦する
30代、40代の女性が増えているそうです。

ウエストシェイプなどの効果も期待できるということでしょうね。

川崎の教室の様子が映っていました。

この日初めて教室に参加したKさん。
最初は上手くいきません。

先生にコツを教えてもらうと、、、
(「足を前後に開いてください」というアドバイス)

本当に初めてのKさんでしたが、10分ほどで回せるようになりました。

30分練習を積み重ねたら、ターンをしたり、ジャンプをしたりと言う
技もできるようになりました。

フラフープを回すだけではなくて、
手や足を動かして全身運動として行うことができます。

「普通に回すだけしか考えたことがなかったので、
そんな技とかできると思いませんでした。

フラフープも家にあるし、気軽にできるかなあって、、、」


鈴木アナウンサーも
「小学生の時以来。やって見たいっという感じの教室ですね。」
ニコニコでした。

フラフープは、
単純ですが、楽しく運動ができるグッズだと思います。

自由自在に形を変えられる棒=「ホールデムチューブ」20140514-2

NHKおはよう日本、2014/05/14のまちかど情報室のテーマは、
「引っかけると 便利です」

 
●自由自在に形を変えられる棒=「ホールデムチューブ」
・問い合わせ先:ビーズ株式会社
 Tel:06-6732-4310

【楽天】

【アマゾン】

お母さんのNさんと、2歳の息子さん。
ピクニックに出かけました。
芝生の上にテントを張り、敷物を敷いて楽しんでいます。

そこで活用するもの。
カラフルなアイテムです。
直径1cm くらいの棒状ですが、中に針金が入っているので
自由に曲げられます。

まずは、ハンガーの形を作って、
息子さんの上着をヒモにかけました。

虫除けを木に引っかけるフックとしても使います。

紙コップに巻きつけて、重さをつけると
紙コップが倒れにくくなりました。

「形がいろいろ自由自在に変わって
くねくねとなるので、
これからもいろいろな用途に使えるかなと思っています。」


工夫次第で便利に使えるだろうと思います。
アウトドアでは、
その場限りの状況に対応しなければならないこともあるので、
こういう、自由に形を変えられるものは、
特に重宝するでしょうね。

S・M・Lの3サイズがあります。

立体的に描けるペン=「3Doodler」20140508-3

まちかど情報室「起き上がります」
2014/05/08の放送でした。

 
●立体的に描けるペン=「3Doodler」
・問い合わせ先:ナカバヤシ株式会社
 Tel:0120-166-779

【楽天】

【アマゾン】

大阪女学院大学の学生さん4人。
最近夢中になっていることがあるそうです。

ペンを使っていろいろなものを作るそうです。
ずいぶんと太くてごっついペンです。

このペンは、紙から持ち上げると、立体的な線が描けます。

樹脂でできた芯を使います。
これをペンの中に差し込んで、スイッチを押すと、
芯が熱で溶けて、立体的に描くことができます。

すぐ固まるので、形がつくれるわけです。

上達するといろいろなものが作れます。

アイディア次第で様々できます。
ミニチュアの自転車やイス、家などのも見事にできていました。
カラフルなエッフェル塔も作ったようです。

最近学生たちが作ったものは、
葉っぱの絵をなぞって作った、ペンダントです。

「母の日にプレゼントしたいと思います。」

「いろんな想像がわいてくるので、視野が広がるなと思います。」


女子大生たちがつけていためがねも、手づくりのようです。

まちかど情報室のロゴも作ってくれたそうで、
小山アナウンサーが手に持って、紹介していました。

鈴木アナウンサーもスタジオで体験していました。
楽しそうに直角のオブジェを作りました。
題名は「未来へと続く線」だそうです。

短い時間での、実演は難しそうでした。
お疲れ様。

碁盤になる風呂敷=「たのしき」20140430-1

「広げてみれば・・・」
2014年4月30日(水)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

広げると、より便利になるというもの。
お出かけのお伴に役立つアイデアが紹介されていました。

 
●碁盤になる風呂敷=「たのしき」
・問い合わせ先:丸和商業株式会社
 Tel:075-801-0536
 商品URL:http://www.e-furoshikiya.co.jp/products/detail/1363

【楽天】

京都市内にある囲碁サロン。
男性にまじって若い女性のGさんも碁を楽しんでいます。
三歳のときから碁を打っているそうです。

この日の相手は、囲碁歴38年という大ベテラン。
勝負は互角。
そして、おもむろにGさんが

「外に行きましょうか。」

風呂敷包みを持って、
鴨川沿いの景色のいいレストランにやってきました。

広げた風呂敷の中から、出てきたものは碁石。
風呂敷には碁盤が描かれています。
広げればところでも囲碁ができます。

京都といえば、町並みは、碁盤の目になっています。
この風呂敷は、描かれた碁盤を京都の町に見立てて
京都御所や二条城、加茂川に当たる部分に色をつけています。

「斬新なアイデアだと思いました。
運びできる点と、ピンクとか加えることで女性でも
(碁を)打とうかなと思います。」


この風呂敷、京都のメーカーが考え出しました。

京都の他に「ニューヨーク碁盤の目」もありました。
メーカーのHPによると、
「ニューヨークならではの路地を活かした変わり種碁盤として遊べます。」
と言うことでした。

北海道の中心、札幌の街も碁盤の目のようですから
札幌バージョンも作ってもらえたらうれしいです。

犬のフンを立ったままつかめるグッズ=「わんくり~ん」20140425-3

まちかど情報室「クリーンでいいね!」
2014/04/25の放送でした。

 
●犬のフンを立ったままつかめるグッズ=「わんくり~ん」
・問い合わせ先:ベストフレンド
 Tel:0246-38-5174

【楽天】

犬の散歩に役立つアイディアです。
Kさんと母のDさん。愛犬と散歩です。

散歩中に用を足してしまいました。

愛犬とはいえ、直接手で取るのは、抵抗がありました。

「やはり触らないで済むなら、そのほうが、、、」

そこで出てきたのが、犬の糞を掴むためだけに開発された製品。

まずは、棒を伸ばして、、、
先端に穴が開いているので、そこに袋を押し込んで取り付けます。

そして後は、開いて掴むだけ。

袋の上から丸めれば、触らずに持ち帰ることができます。

鈴木 「これはクリーンですね。」

かがむ必要がないので、
腰が悪いという83歳のお母さんも便利だそうです。

「とても軽くて、操作もしやすいので、
バラバラした糞も、いっぺんに取れるので、清潔な感じがします。」


福島県のメーカーと、
福島県内の高等専門学校の教授と学生が一緒になって作った製品とのこと。
最初は、釣竿と、コロコロのフタを組み合わせて作ってみました。
コンテストに入賞して、製品化することにしたそうです。

2014年2月26日に、トレたまで取り上げられていました。
「わんくり~ん」

それだけ、という用途を絞った製品も、大事だと思いました。

つなげて使えるレジャーシート=「つなげるクッションレジャーマット」20140424-1

「さぁ おでかけしよう」
2014年4月4月24日(木)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

北海道でも2桁の気温が当たり前になってきました。
バーベキューやピクニックなども考えられる時期です。
桜、花見で事始という人もいることでしょう。
そんなときに役立つ製品が紹介されていました。

 
●つなげて使えるレジャーシート=「つなげるクッションレジャーマット」
・問い合わせ先:東和産業株式会社
 Tel:073-482-4421

【楽天】

【アマゾン】

Kさんのご家族は、公園にやってきました。
車で三分。近くにすてきな公園があるんですねl。

この場所で一休み、と言うことで、シートを取り出しました。
小さめです。
でも、端の部分がパズルのようになっています。
つなげられます。
4枚セットになっていて、つなげ方は自由自在です。

たとえば、テーブルを囲むように、ロの字で使うとか、
三枚 プラス 一枚(お父さんだけごろごろ)だったり、
L字型にして遊びに使ったりすることができます。

このシート、汚れがつきにくい加工がされていて、
厚さも7ミリと厚めです。

地面のでこぼこが気にならずにお尻も冷たくならないようです。
普通のシートよりもめくれにくいということもあります。

お友達の家族が合流しました。
同じシートを持っています。
どんどんつなげて大きなシートになりました。

「沢山持っていって大きく広げて、
みんなでワイワイできるところが気に入ってます。」


室内で使われているマットを、
屋外で使えないかという思い付きが
開発のきっかけだそうです。

後片付けも楽で、気軽に使えそうですね。

厚みがあり、クッション性も高いので、
折りたたむと枕としても使えるようです。

ただ、地面の凹凸が大きいと、
つなぎ目が外れてしまうかも知れませんね。