生地に保冷剤が入っているバッグ=「パックイット」20140424-3

まちかど情報室「さぁ おでかけしよう」
2014/04/の放送でした。

 
●生地に保冷剤が入っているバッグ=「パックイット」
・問い合わせ先:株式会社ワイ・ヨット
 Tel:052-331-2838

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【アマゾン】

Oさんが紹介してくれたのは、クーラーバッグです。
これまで使っていたバッグに、
お弁当や飲み物を入れて見ましたが、以外にかさばるのが
保冷剤です。

冷凍庫の中にも、保冷剤がたまってしまいました。

そこで使い始めたのが、便利な工夫があるクーラーバッグ。
保冷剤を入れる必要がなく、
バッグ一杯にお弁当や飲み物を入れることができます。

どういうことかというと、
(特別に、バッグの生地を切って秘密を見せてくれました。)

生地の間に保冷剤がすでに入っていました。
側面と底の、合計4箇所に入っていて、
冷やすときには、折りたたんで、バッグごと冷凍庫に入れます。

冷凍庫に、このバッグ用のスペースは必要になりますね。

公園にお出かけしました。
ブランコで遊んだり、楽しそうです。

「そのまま冷凍庫に入れて、
使いたいときにそのまま出して持っていけるという点が
とても気に入ってますね。」


鈴木 「皆さん幸せそうですね。
お出かけしたくなっちゃいます。こういうのを見ていると。」

しみじみと、つぶやいていました。

この製品を使うときには、冷凍庫の整理が迫られますね。
しなければならないということも、大事かもしれません。

形もかわいいなと思いました

着たままトイレに行ける寝袋=「ヒューマノイドスリーピングバッグ ダウンシリーズ」20140422-3

まちかど情報室「着心地にこだわりました」
2014/04/22の放送でした。

 
●着たままトイレに行ける寝袋=「ヒューマノイドスリーピングバッグ ダウンシリーズ」
・問い合わせ先:ビーズ株式会社
 Tel:06-6732-4310

【楽天】

【アマゾン】

アウトドアが好きなTさんと、Iさん。
この日はバイクでツーリングして、キャンプ場で一泊。

そこで2人が使うのは、ダウン素材を使った寝袋です。
通常の寝袋と違って、両手両足が自由に動きます。

普通のダウンを着ているような感じです。
テントでくつろげますし、このまま寝ることもできます。

トイレに行きたくなったとき、寝袋だと面倒ですが、
この寝袋なら、楽です。

足の先の部分だけ、簡単に取り外すことができます。
ですから、靴を履いてトイレに向かえます。

腰の部分にも工夫があります。
ファスナーがついていて、それを開くことで、
脱がなくても用を足すことができます。

「使い方が自由で、来たままトイレまで行ける。
革命的ですね。」


鈴木 「真冬に、これを着て家で過ごすことを考えちゃいました。」

中わたが、ポリエステルのタイプもあります。
それは値段が安くなって、1万円以内のショップも多かったです。

メーカーのHPによると、ダウンシリーズは1色で、
ライムグリーンの明るい色のものは、ポリエステルの方しかないようです。

ちょっと、今回の放送では、誤解を招くような気がしました。
———————–
  ダウンシリーズではありません。中わたポリエステルです。
     ↓↓↓  ご注意ください。

この製品、トレたまでも紹介されていました。2013年12月18日(水)のトレンドたまご

建設機械などのシュミレーションを体験できる施設=「ヤンマーミュージアム」20140421-2

NHKおはよう日本、2014/04/21のまちかど情報室のテーマは、
「ユニーク乗り物体験しよう」

 
●建設機械などのシュミレーションを体験できる施設=「ヤンマーミュージアム」
・問い合わせ先:ヤンマー株式会社
 Tel:0749-62-8887
 URL → ヤンマーミュージアム」

農業用乗り物や建設機械を体験できる場所が紹介されていました。
休みの日を利用してやってきたMさんの家族。

目指すのはショベルカーの運転体験シュミレーション。
体験するのはお父さんでした。
娘さんに「頑張って!」と応援されていました。

小さい頃からショベルカーに乗るのが憧れだったそうです。

手元のレバーや、ペダルは本物と同じもの。
画面に映っている状況を見ながら、ショベルカーを操作して、
土を運んで穴に入れていきます。

バランスが崩れると、その揺れや振動もリアルに再現されます。

捜査が終わると判定が出ました。
レベル2:まだまだ!、、、、ということでした。

小学生の男の子たちに人気だそうです。

「小さな動きで大きな力が出るんだなと、
すごく感じました。
本物に近いなと感じました。」


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実物大のガンダムが作られたり、、、

大人も満足できる体験型のアトラクションが増えてきているように思います。
楽しそうですね。

このミュージアムは
創業100周年記念事業の一環として、2013年、創業者生誕の地である長浜市に、
作られたもの。
オープン以来、約1年で実に11万人以上を集めているそうです。

ボートに座ったまま海中に潜れるサービス=「ウォーターバード」20140421-3

まちかど情報室「ユニーク乗り物体験しよう」
2014/04/21の放送でした。

 
●ボートに座ったまま海中に潜れるサービス=「ウォーターバード」
・問い合わせ先:株式会社いちまりん
 Tel:098-994-1419

沖縄、糸満の海からの話題。

鹿島 「もぐってみたいくないですか?」
鈴木 「もぐりたいです。」

ちょっと変わったダイビングの様子が紹介されました。
YさんとUさんが初めて体験。

「鼻からでも口からでも、お好きなようにたっぷり吸って。」

空気が出てくるマスクを装着しました。
そして、ボートの横についてるいかだに座りました。
いかだは沈んでいき、海の中が見えます。
沢山の魚が泳いでいます。

空気が常に送り込まれているので、
泳ぐことができなくても海中を楽しむことができます。

水深はおよそ1.5m。
20分ほど体験できるそうです。

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Yさん 「こんなに近くに魚が寄ってくる。ちょっとびっくりしました。」

Uさん 「気軽にできるって言うのは、、、
どんどん海の魅力にはまっていって、いいのかなと思いました。」


鈴木 「マスクをつけて座るだけで、
海の中をもぐれる、見られるというのはいいですね。」

潜っている間は必ずインストラクターの方が周りを好いていて、
ケアしてくれるということだそうです。

6歳以上から体験できるそうです。

沖縄はいいですね。
家族で行きたいです。

缶を固定できる保冷材=「アイスパック フリーゼ TL6」20140417-1

「仕切ってスッキリ」
2014年4月17日(木)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

ごちゃごちゃになったり、動いてしまったりする悩みを解決してくれます。
仕切ることでスマートに納めるアイデアが紹介されていました。

 
●缶を固定できる保冷材=「アイスパック フリーゼ TL6」
・問い合わせ先:株式会社スペースジョイ
 Tel:03-5434-7881

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アナウンサーは、ついつい仕切りたがるというトークから始まりました。
鹿島アナウンサーの「鈴木さんが好きなもの」という振りに、
すかさず「ビール」とこたえていた鈴木アナウンサー。
本当に好きなんでしょうね。

アウトドアとまちかど情報室が大好きだというIさん一家。
料理と飲み物をクーラーボックスに詰めて、ピクニックに行きます。

クーラーボックスの中を覗いてみると、
(小型カメラを入れたようです。)
中では、ジュースやビールが動きまわっていました。

口を開けると、勢いよく泡が出ました。

そういうことを防ぐために使い始めたものがあります。
保冷剤です。
冷凍庫で冷やしてクーラーボックスに入れます。
仕切りの役目もしていて、二つで挟む形で
缶を固定してくれます。

また、小型カメラで撮影してみると、
今度はそれほど動いていません。

缶を開けても泡は出ませんでした。

「飲んだときも冷たいまま飲めますし、
飲み物と食べ物を分けてきちんと入れられるので、一石二鳥だと思います。」


保冷剤の形をちょっと工夫することで、
とても便利になっています。

ピクニックに行くとき、それぞれが水筒を持つというのが
以前のスタイルでしたが、
最近は、缶やペットボトルを持っていくことが多くなりました。

いろいろな組み合わせて、無駄なく楽しく過ごしたいものです。

一瞬で開くテント=「ポップフルシェルター」20140411-1

「春だ!アウトドアに行こう」
2014年4月11日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

北海道ではまだ、肌寒い日もあり、桜はまったく開いていません。
お花見も早いところでも、4月下旬からでしょうね。
それでも、ホームセンターでもアウトドア用品の扱いは増えてきました。
今日のまちかど情報室では、
アウトドアをより快適にするアイデアが紹介されていました。

 
●一瞬で開くテント=「ポップフルシェルター」
・問い合わせ先:株式会社ロゴスコーポレーション
 Tel:06-6681-8204

【楽天】

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ピクニックにやってきたSさんのご家族。
池のほとりで、お弁当広げました。
楽しそうにおにぎりなどをほおばっています。

食後一休みしたいということで、取り出したものがあります。
丸くて薄い形ですが、カバーから取り出して、、、
ぽんと、投げ出すだけでテントが出来上がりました。

杭を打って、固定することもできます。
このテントには、二本のスチール製の骨が入っています。
それが、元に戻ろうとする力を利用して広がるというわけです。

鈴木 「おもしろい!!」

いろいろと遊んだ後、娘さん2人は一休み。
作ったテントの中に入ました。

これから日差しも強くなるので、重宝することでしょう。

片付ける時は、たたむだけ。
お母さん一人でできました。

「軽くて薄い素材なんですけれど、
でもしっかりしてて、いい感じです。」


大きさと、出来上がりの形は違いますが、
車のガラスに着ける、日よけを連想しました。
折りたたむとコンパクトになるものです。
あれも、フレームの弾力を利用して、一気にひろがりますね。

しなやかで強い素材が、
こういう製品を可能にしたと思います。

手軽に持ち運びできて、お昼寝スペースを作ることができて、
小さい子供がいるときは特にいいなと思いました。