鍵がつけやすいキーホルダー=「印デザイン KeyHolder」20151023-3

まちかど情報室「手もと助けます」
2015/10/23(金)の放送でした。

 
●鍵がつけやすいキーホルダー=「印デザイン KeyHolder」

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鍵をキーホルダーにつけるとき困ってる人は多いようです。

街頭インタビューでは、、、
「無理やり押し込んで入れるので、、、」
「爪が割れます。」
「やばいちょっと無理。痛い。」

Yさんが使っているキーホルダーは、付け外しが簡単だそうです。
特徴は回すことができる、山のあるリングです。

このリングには切れ目があるので、まわして本体の切れ目と合わせると鍵が簡単にセットできます。
切れ目に鍵を入れ、リングを回すだけです。
これで山の部分に鍵を簡単に引っかけることができるという仕組みになっています

鍵を外すときはリングをまわして本体の溝に鍵を移動させ、さらにリングを切れ目まで回して、初めて外れます。
リングが回るだけでは簡単には外れないようになっています。

「(これまでは)付け外しに力もいるし、その都度面倒だなぁというのがありました。
軽く回すと鍵が入ってくれるので、とっても、女性にもやさしい作りだと思います。」


和久田さんは「コインを挟んだり、バターナイフを入れてみたり、いろいろするんですけど、、、そうするとキーホルダーのほうに傷がついたりして、うまくいかないんですよね。」

小山アナウンサーも、「最初入った後も、ずらしていくときのあの感覚は、私も嫌なんです。」

山が二つあるので、よく使うカギとそうでもないカギに分類しておくという使い方もできるそうです。
これは意外に便利かもしれません。

色で温度を知らせてくれる葉っぱ=「サーモメーター リーフ」20151019-2

NHKおはよう日本、2015/10/19(月)のまちかど情報室のテーマは、
「”熱”で便利!」

 
●色で温度を知らせてくれる葉っぱのシート=「サーモメーター リーフ」

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壁に貼った木の葉っぱ。

妻 「ちょっと熱いかな。」
夫「そうだね、消しちゃおうか。」
暖房のスイッチを切りました。

Sさんが暖房を消してしばらくすると、葉っぱの色が変わってきました。
紙でできた葉っぱなんですが、温度によって色が変わるインクで印刷してあります。

20度以下は焦げ茶色。
20度から25度までは緑色。
25度以上は黄色。

「真っ黄色になっちゃうと温度が上がりすぎということなので、節電のために暖房を切ってしまいます。
温度計だといちいち数字を見なきゃいけないんですけど、この葉っぱだったら色で見てわかるので、目安にしています。

木の葉の形がすごくインテリアになじみやすくて、壁に貼っててもかわいいので、その点が一番気に入ってます。」

手に持つと体温で色が変わるので、ちょっとユニークなメッセージカードとしても使えるそうです。
字もかけます。


合原 「楽しみながら節電もできてよさそうですね。」

帰宅して暖房をつけたとき、部屋が温まるにつれて、枯葉に色がついてよみがえってくる感じがするというのは、ホッとするのではないかということでした。

裏面には再剥離シールが付いています。

鳴き声で答えてくれる犬のキーホルダー=「ドギーキーファインダー」20151016-1

「”動物”が助けてくれます」
2015年10月16日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

動物の形をしたグッズが助けてくれるというアイデアが紹介されていました。
和久田さんは、背の高いキリンに電球の交換を頼みたいということでした。

 
●鳴き声で答えてくれる犬のキーホルダー=「DOGGY Key Finder(ドギーキーファインダー)」

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これからお出かけというMさん。
外に出て鍵を掛けようとしましたが、鍵がありません。

「もともと忘れっぽい性格で、どこに置いたかすぐ忘れちゃうんです。」

こんな時Mさんは、手を二回たたきます。
すると、犬の鳴き声が聞こえてきました。

音の聞こえたほうを探してみると、鍵がありました。
雑誌の下に置かれていました。

鳴き声の主はキーホルダーの犬でした。
2メートル以内の距離であれば、パンパンと2回以上音を出すとセンサーが反応して音を出してくれる仕組みです。

「忙しい時でも、すぐに見つけることができるので助かっています。

スイッチのオンオフができるので、不意に鳴ることもないので便利です。」


鼻の先にLEDがついています。
耳を押すとLEDライトがつくという機能もあります。
夜に鍵穴を確認するときなどに重宝しそうです。

犬だけでなく、猫もあります。
KITTY Key Finder GLOW キティー キーファインダー グロウ

車の形は「Hi Carz Keyfinder ハイカーズ キーファインダー [ グレー ]
クラクションの音で答えてくれるようです。
試してみたいですね。

簡単に貼り変えられる壁貼りフォトフレーム=「Frame UM!」20151009-1

「くっつけて便利!」
2015年10月9日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

取り付けることで便利に使えるアイデアが紹介されていました。

小山アナウンサーは、
和久田さんが子供のころの写真を額に入れて部屋に飾っているということに触れながら、一つ目の話題に入っていきました。
写真を壁に貼るためのアイディアです。

 
●簡単に貼り変えられる壁貼りフォトフレーム=「Frame UM!」

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夏休みの思い出の写真。
どれを飾ろうかと選んでいるKさん親子。

「写真を飾るのは好きですね。
壁には沢山は貼りたいんですけど、ピンや画鋲で穴をあけたくないので、、、」

そこで使い始めたものがあります。
白い枠のフォトフレーム。
ポイントは裏側にあります。

くっつきそうな雰囲気はありますが、シールではありません。
ベトベトしていないそうです。
肉眼では確認できない、とても小さな吸盤が敷き詰められているそうです。

表面がツルツルした場所であれば、軽く押し付けるだけで貼り付けられます。

いろんな写真が入れ替えやすいそうです。
端からめくっていけば、跡残らず簡単に剥がすことができます。

貼り替えたりが簡単で、繰り返し何度も使えるところが気に入っているそうです。

「いろんなところにきれいに貼れるので、写真なんですけど、インテリアの一つになっているような気がします。
思い通りに貼れるというのがすごくよかったです。」


ショップの説明書きによると、
【アメリカの素材メーカーが開発し、特許を取得したナノ技術を使い、「ナノサクション」という細かな吸盤を何百万個も敷き詰めた特殊な樹脂。】とのこと。

日本の会社でも「マイクロ吸盤」を使った製品を作っているところがありましたが、さらにすごい感じですね。

目に見えないくらいの小さい吸盤、気になります。

ペットボトルを活用!水がこぼれない一輪挿し=「Bottly Top(ボトリートップ)」20151009-3

まちかど情報室「くっつけて便利!」
2015/10/09(金)の放送でした。

 
●ペットボトルを活用!水がこぼれない一輪挿し=「Bottly Top」ボトリートップ ビジュー

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水を入れたペットボトルに取り付けると、一輪挿しになるというグッズ。
倒れても水がこぼれないようになっているといのがポイントです。

花を挿したとき、いろんな太さの茎が穴にフィットするようになっていています。
素材はシリコーン。
茎を傷める心配もありません。

気分に合わせて花を選んでは、デスクに飾って楽しんでいるそうです。

「書類とかも結構出したりするので、倒れても水がこぼれないので、すごく安心です。
花を見ると癒されますね。」


小山 「隣の人との垣根に置いておくといいかも。」
和久田 「阿部さんとの垣根に、、、今は書類が積んであって壁があるので。」
まずは、机の整理からというところでしょうか。

作ったのは花瓶などを製造している会社。
花を飾る生活を気軽に楽しんで欲しいということで開発しました。

飾るだけではなくて、ペットボトルの形を変えることでも雰囲気が変わるということです。

2015年8月6日のWBS トレたまでも取り上げていました。
旅先で花を楽しむときに便利だろうということでした。
水がこぼれないという安心感はとてもいいと思います。

自分で自由に色の塗れるDIY壁紙=「塗り絵壁紙」20151008-3

まちかど情報室「”大人女子”が楽しむ塗り絵」
2015/10/08(木)の放送でした。

 
●自分で自由に色の塗れるDIY壁紙=「塗り絵壁紙」

ROOM ART(ルームアート)の「塗り絵壁紙」

社会人1年目のMさん。
絵の具の準備をしてこれから塗るのは、壁紙です。

花の絵が書いてあります。
Mさんが塗り絵を楽しむために貼った、専用の壁紙です。

画用紙に近い素材で、絵の具や色鉛筆など、好きなもので色を塗ることができます。

「壁は書いちゃだめ、みたいなことは子供の頃から言われていたんですが、壁に塗り絵できちゃうんだ、みたいなおどろき。そこがいいかなって思います。」

和久田 「確かに、やってみたい!」

専用のノリも開発されていて、これを使うと元ある壁紙の上に張った後、剥がすことも簡単にできます。
剥がした後、軽く水拭きすれば残った糊もきれいに拭き取ることができます。

和久田 「賃貸住宅の人も気軽にできますね。」

Mさん、時々、模様替え感覚で塗り絵を張り替えて楽しんでいるそうです。

「その時の気分や、次こうしたいなというのがあったら、すぐそれに張り替えたりできるので、そこが便利だなと思う。」

和久田 「私は意外と細かい作業が好きなので、やってみたいです。」


この塗り絵壁紙の楽しみ方は、人それぞのようです。
・一気に完成させて、達成感を感じる。
だけでなく
・色を塗らず、モノクロのデザインを楽しむ。
・徐々に色を追加していって変化を楽しむ。
・余白に自分でものを書き加える。
などなど。

簡単にはがせるという安心感がいいですね。

☆コーナー冒頭で紹介された超人気塗り絵! → ひみつの花園 花いっぱいのぬりえブック