ばねをつかった孫の手=「ののじ 爽快! まごの手」20160418-3

まちかど情報室は「意外なもの組み合わせました」というテーマ。
2016/04/18(月)の放送でした。

●ばねをつかった孫の手=「ののじ 爽快! まごの手」

Mさんが、季節の変わり目に困っているのが、肌の乾燥。

痒くなると、孫の手を使うそうですが、、、
「結構、痒くなると力を入れてしまうので、背中を傷付けちゃう。」

そこで見つけたアイディアは、孫の手とバネの組み合わせ。
孫の手の先にバネがついています。

これを使うと、力をかけすぎた時にバネが伸び縮みして程よい強さに調節してくれます。

パネなので、ガーゼを挟むことができて、痒み止めをつけておけば1人で塗ることもできます。

和久田 「よく活用していますね。」

この孫の手、コンパクトにできるのでMさんは、外出する時にも携帯しているそうです。

「親族なんですけど、ちょうどいい感じになってくるので、きもちいい。
皮膚を傷付けない、そこが一番いいところですね。」


もとは、このアイディアをもとに、耳かきを作っていたそうです。
↓このことだと思います。

その説明用に、大きな模型を作ったところ、背中かくのに便利じゃないのかと、いう声が上がったそうです。
面白いですね。

確かに、背中がかゆい時はあります。
100均の孫の手を使っていますが、やはり背中を傷つけてしまうことはあります。
ばね式、使ってみたいです。

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