「ランチタイム 応援します」
2016年2月26日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。
和久田さんは、中高生のときには早弁をしていたそうです。
和久田 「お腹がすいて仕方がなかったです。あの頃は。」
ランチの時間をうれしくしてくれるアイデアが紹介されていました。
●食べこぼし対応のランチョンマット=「タイニーダイナー」
買い物の後、フードコートでランチをしているAさん親子。
お子さんはまだ小さくて、うどんを握り締めて口に運んでいました。
1歳です。
そこでAさんが使っているのが、こぼしても安心のランチョンマット。
工夫が詰まっています。
お腹の前に受け皿があって、こぼしたものキャッチしてくれます。
裏側には吸盤があるので、軽く押さえれば子供が動いてもずれにくいというもの。
クローバーのような形のポイントで、手が届く範囲を広くカバーできるようにデザインされています。
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このデザイン、使い終わった時にも役に立ちます。
折りたたんでくるくる巻いていくと、先ほどの受け皿にすっぽり収まるので、コンパクトに持ち運びができます。
「簡単に拭いて、いつでもどこでも広げで使いますので、便利です。
このままお皿代わりとして使えるので、じかにパンとかお菓子と置いて食べさせれたりするとことが助かりますね。」
和久田 「お母さんも安心ですよね。」
吸盤がついているのが特にいいなと思いました。
マットごと、下に落とされてしまうことがありますから。
受け皿の中にマット部分がしっかりと収まるというのも、いいアイディアです。
持ち運びに苦労するようだと、活用できませんからね。