「この形がいいんです」
2016年7月20日(水)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。
和久田さんは家でスコーンを焼くことがあるそうです。
スコーンは形を整えなくてもいいところが楽でいいとのことでした。
ちょと変わった形にすることで便利になるアイディアが紹介されていました。
●まきびしのような鍋敷き=「タンブルトリベット」
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忍者が使う”まきびし”に似たものが登場。
六つの突起がポイントです。
使っているのはMさん。
今日は友達とホームパーティー。
こんな時に活躍します。
熱々の料理をテーブルに置きたい。
そこで、テーブルにまきびし風アイテムを並べておきます。
鍋敷きになりました。
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シリコーンで、できていて300度の熱に耐えられます。
無造作に置いても必ず三つの突起が上を向き、下を向く三つの突起が転がるのを防ぎます。
和久田 「安定してますね。」
置き方を変えれば大きなフライパンも載せることができます。
和久田 「大きさに合わせられるんですね。」
シリコンで滑りにくいため、料理を取り分ける時にも鍋が動きにくくなっています。
「鍋敷きって平らで、丸いものだと思っていたので、本当にびっくりしました。
コンパクトにしまえますし、モダンな感じでいいなと思います。」
和久田 「しまうときに場所を取らないというのもいいですね。」
使うときにいちいち気を使うようでは、鍋敷きにふさわしくないと思いますが、マキビシの形だと、いいということでしょうね。
置くときの間隔はやや気にしなければならないでしょうか。
迷ったら、バラまけばいいような気はしますが。
ノートパソコンを載せて、熱を逃がすために使うというような使い方もありそうな気がしました。
ちょっと触ってみたい気がします。