「ピタリとできます」
2016年3月31日(木)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。
和久田さんは、買い物したときにピタリと小銭が出せると気持ちいいということでした。
中村さんは、「逆に一円足りずに、お札を出さなきゃいけないときの悔しさって言ったらないですよね。」と言っていました。
●少量がきちんと計れるメジャーカップ=「料理のいろは 大さじ小さじ計量カップ」
夕食の支度をしているSさん。
きょうのメニューは、カレイを使った煮付けです。
減塩を心がけているので、調味料は少ない量でもしっかりとはかりたいと思っています。
そこで使い始めたのが、ある計量カップ。
少ない量でも測りやすいように工夫されています。
上に行くほど広がっていっています。
この形のおかげで、小さじ1の間隔が一番広くなっています。
これだと少ない分量でも、ピタリと測ることができます。
しかも、カップが四角いので、角からそそげばこぼれにくいというのも気に入っているそうです。
【アマゾン】「一時的に在庫切れ」とのことです。
ヨシカワ 料理のいろは 大さじ小さじ計量カップ しろ SJ2243
ついつい濃い味つけになりがちな煮魚も、美味しくできました。
「目盛りがはっきりしていて、明確に測れるので料理しやすいですね。
薄味だけどやっぱり、美味しく健康的に食べてもらえるんじゃないかな。」
和久田 「味もぴたりと決まりました。」
理科の実験で使うメスシリンダーのような印象を持ちました。
断面が小さく背が高いと、少ない量でも大きな目盛りで測ることが出来ます。
このメジャーカップは、台の部分がしっかりしていて安定感も感じます。
減塩はとても大事だと思います。
面倒がらず、きちんと計りたいなと改めて思いました。