NHKおはよう日本、2015/12/07(月)のまちかど情報室のテーマは、
「キッチンで活躍 アイディア容器」
●豆腐専用の容器=「とうふ保存容器 FKT1」
主婦のKさん。
夜遅くまでテスト勉強している中学生の娘さんに、湯豆腐を作ってあげました。
和久田 「最高の夜食ですね。」
1人分だけ作ったので、豆腐は余ってしまいました。
和久田さんなら、パッケージに水を足して、そのまま保存するとのこと。
Kさんが使っているのは、豆腐専用の容器です。
水を入れてもこぼれないように蓋ができます。
次に、豆腐を使うときにもっと便利です。
中に、持ち手がついたスノコが入っています。
取り出すと水切りも一度にできてしまいます。
すのこは平らにすることができて、そのまま豆腐を切り分けることもできます。
「豆腐を切ったらそのまま鍋に移せるので、豆腐が崩れずに使えるので便利です。」
ちょっとした工夫で、かなり便利になっていますね。
手のひらの上で、さっさと切って鍋に入れるという場合もあります。
(小さいころは憧れでした。)
この容器なら、保存から調理まで流れるように、衛生的にできて便利だと思います。
同じメーカーでは、豆腐カッターも販売していました。
簡単にさいの目にできるというものです。