「気になるところ温めます」
2015年12月10日(木)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。
和久田さんは、夜寝るとき首にタオルを巻いているそうです。
あったかくて、のども痛くならないのでお勧めだそうです。
寒さを感じるところをピンポイントで温めるアイデアが紹介されていました。
●電池式カイロがついた耳あて=「ルルド みみホット」
【楽天】
職場まで30分、自転車で通勤しているというSさん。
「冬になると耳と手がすごく冷たくなるので、それが一番苦痛です。」
そこで使うようになったのが、特別な耳あて。
差込口がついています。
乾電池を入れた箱とケーブルで繋ぎます。
耳に当たる部分にはヒーターが入っています。
温度がわかるカメラで見ると、発熱していることがよくわかります。
およそ1分で40度くらいになります。
出かける直前にすぐ温められます。
【アマゾン】
Sさん、30分の自転車通勤も楽になりました。
「普通の耳あては暖かいけれど、熱は帯びないのでそのまま、、、
これはあったかさが全然違います。
体自身があったかい感じになります。」
ショップの商品紹介によると、
ヒーター線の密度が高いので、電源を入れてから温まるまでのすぴーとが速いのだとか。
電池式というのも、手軽でいいですね。
(充電式電池にも対応しているそうです。)
毛糸の編み込みのようなデザインもかわいいなと思いました。
カバーは本体から外して洗えるとのことでした。
よく考えられていますね。