「洗濯 助けます」
2016年4月8日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。
和久田さんは、よく食べこぼしをするとか。
スカートにつくと、気になって帰宅したらすぐに選択するそうです。
洗濯を助けてくれるアイディアが紹介されていました。
●コロコロのような洗濯ブラシ=「ローラー式洗濯ブラシ」
主婦のTさん。
洗濯の時、気になっていたのが夫のワイシャツ。
襟元の汚れは洗濯機だけではなかなか落ちにくい。
そこで、使うようになったのが頑固な汚れを手洗いするための洗濯ブラシ。
ワイシャツを濡らして洗剤をつけたら転がすだけ。
ブラシはローラーなので、生地を痛めにくくなっています。
和久田 「こするんじゃなくて、転がすんですね。」
ブラシの毛の太さは、髪の毛のおよそ半分。
100分の4ミリと、極細なのが特徴です。
よく泡立つ上、繊維の間に入り込むので、軽い力でコロコロと転がすだけで汚れを落とすことができるというアイディアです。
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Tさんは、靴下汚れにも使っています。
10往復ほどコロコロさせて、比較してみると、歴然とした差がありました。
手で揉み洗いするよりも、隅々まで楽に洗えるのが気に入ってるそうです。
「力もいらないし、時間もかからず、気持ちいいですよね。」
ワイシャツの襟もとは気になりますね。
転がすだけでいいというのは、惹かれます。
使ってみたいなと思いました。
子どもたちの白系の靴下の汚れも大変でした。
今月からは下の子も自分で洗濯することに。
こういうグッズを見ると、送ってやりたくなります。