「くじ運 楽しもう!」
2015年9月2日(水)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。
9月2日は語呂合わせで「宝くじ(9・2)の日」だとか。
くじにちなんだアイデアが紹介されていました。
合原さんは、夫の宝くじを捨ててしまったことがあるとか。
(合原さんも結婚していたんだ、と別なところで驚いてしまいました。)
●毎日爪楊枝で運試し=「神社風おみくじつまようじいれ」
【アマゾン】
お孫さんと食事をしているAさん。
くじの後はいつも、爪楊枝を使っています。
爪楊枝入れを振って出てきたのは、「大吉」の文字が貼られたつまようじ。
容器の中には大吉から末吉までの5種類のくじになった爪楊枝が入っています。
Aさんが手作りしたわけではありません。
神社のおみくじが、つまようじのケースと同じ構造になっていることになっていることに目を付けた社長が考えたアイディアです。
Aさんは、毎日朝ご飯のとき運試しをしています。
「おもしろいなと思いましたね。これをやってみて大吉が出れば宝くじでも買ってみようかと思います。」
Aさんは運気の良い時を選んで宝くじを買うそうです。
ケースの色は金色で特別な感じがしました。
アマゾンでは、詰め替え用のつまようじの紹介もされていました。
頑張って作ろうと思えば自分でも作れるなと思いました。
ただ、細いものに巻くので、シールによってははがれやすいかもしれません。
くじの比率は、変えたほうが楽しいでしょうね。