本が置けるクッション=「トマルクッションカバー クッション付き」20161114-1

「読書を楽しもう」
2016年11月14日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

読書を楽しむときに役立つユニークなアイディアが紹介されていました。

●本が置けるクッション=「トマルクッションカバー クッション付き」

主婦のMさん。

家事の合間に雑誌を読むのが、リラックスタイムです。

「ページ数の多い雑誌を読んでいると、重たいので、すぐに手が疲れてきちゃうんですよね。」

その時に役立つのが、あるクッションです。

クッションは、普通雑誌を置くと滑り落ちてしまいますが、このクッション、裏返せばぴたりと止まります。

重たい雑誌もここに置けば楽に読むことが出来ます。

その秘密は、クッションの表面を見るとわかります。
シリコンの粒が沢山ついていて、滑りどめになっています。

文庫本や単行本はもちろん、タブレットを乗せて使うこともできます。

「最初に使ったときは、こんなにぴったりと止まると思っていなかったので、びっくりしました。
普段はクッションとして使えて、本を読むときにも使えますし、一石二鳥でとてもいいですね。」

つぶつぶの面にうっかり寝てしまうと、顔に跡がついてしまうので注意が必要です。


”クッション付き”と、”カバーだけ”の2種類の販売です。

手持ちのクッションを活用することもできるということですね。
(一般的な45cm角のクッション)

滑らないということになると、いろいろ応用がききそうです。
タブレットスタンド的な使い方も重宝しそうです。