パンを保存するための容器=「真空 もちもちパン&むし器」20140225-2

NHKおはよう日本、2014/02/25のまちかど情報室のテーマは、
「パンおいしく楽しく」

 
●パンを保存するための容器=「真空 もちもちパン&むし器」
・問い合わせ先:セーブ・インダストリー株式会社
 Tel:0256-33-7113

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社交ダンスの教室を開いているNさん。
レッスンの合間に食べるのは決まってパンだそうです。

焼かずにそのまま食べるのが好きだそうです。
1人で食べると、残ってしまいます。
保存のために使っているものがあります。

パン専用の保存ケース。
ポンプと一緒になっています。

パンケースに入れて、白いポンプを上にセットして、押します。
数回動かすと空気が抜けて、真空に近い状態になりますから、
パンがパサパサになりにくくて、カビも生えにくいです。

ただ保存するだけではなくてもう一工夫あります。

白いスノコがついていて、その下に水を大さじ一杯。
その上にパンをセットします。

同じく空気を抜いて、電子レンジに入れます。
30秒ほど加熱すると、ちょっとの水で熱がよく回るそうで、
よりパンがふわふわ、もちもちになるそうです。

Nさんは、水の代わりに生野菜を一緒に入れるそうです。
加熱すると、温野菜も同時にできるので
サンドイッチにして楽しんでいるそうです。

「保存用のケースなんだけれど、
いろんな自分のアイディアで料理が楽しめる。」


真空状態で電子レンジにかけると
通常よりも、効率的に熱が回るのでしょうか?

ただ、
感覚的なものですが、真空状態で加熱しすぎると
あまり具合は良くないと思いますね。