レジ袋を保存=「中身が見える大小仕分けポリピュット」20141217-1

「アイデア”袋”で便利に」
2014年12月17日(水)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

鹿島アナウンサーも鈴木アナウンサーも買い物したあとの袋を取っておくということでした。
その整理と活用には、二人とも課題を感じているようです。

年末の料理の作りおきや大掃除などに役立つ”袋”に関するアイデアが紹介されていました。

 
●レジ袋を仕分けして保存できる=「中身が見える大小仕分けポリピュット」

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お母さんのMさんと、2歳の男の子。

保育園に行く時には、着替えを沢山持っていかなければなりません。
その時に、レジ袋を活用しています。
ただ、、、
「大きな袋が欲しいなと思ったときに、小さい袋ばかりが見つかることがあったので、それでイライラしたりしていました。」

それを解決してくれるアイテムを使うようになりました。
冷蔵庫の脇に下げてあります。
「大」と「小」があしらわれたイラストが書いてあります。

袋を、大きさ別に2種類に分けて入れておけます。
上から入れておけば下から一枚ずつ取り出すことができます。

ティッシュボックスのような感覚です。

一部分がメッシュになっているので、中身の量が確認できます。

「ビニール袋を折りたたまず、1枚ずつすぐに取り出せるのが魅力だと思います。」


鈴木 「折りたたまずに入れられるというのが、いいですね。」

取り出すときに楽でも、入れるときに苦労するようでは、長く使うことはできないかもしれませんね。

入れるのも出すのもらくだと言うところがポイントです。
しかも、美観を損ねないというがいいです。