4種類の乾電池が使える懐中電灯=「電池がどれでもライト」20130311-1

「いざという時に 備えよう」
2013年 3月11日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

東日本大震災から2年がたちました。
改めて防災への備えを見直すことが大事だと思います。
まちかど情報室では、役立つ防災グッズをまとめて紹介していました。

 
●4種類の乾電池が使える懐中電灯=「電池がどれでもライト」
・問い合わせ先:パナソニック株式会社
 TEL:0120-878-365(パナソニックお客様ご相談センター)
URL→http://panasonic.jp/anshin/products/doredemo_light/

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パナソニック 電池がどれでもライトPanasonic BF-BM10-W

非常時に備えておきたいものの一つ、懐中電灯。
紹介されていた「電池がどれでもライト」は、
中をあけてみると単一から、単二、単三、単四と4種類の電池が入るようになっていました。
揃っていなくてもよいということです。

四つ全部入れておけば、最大85時間、つまり3日以上連続して使えます。
例えば、単四の電池一つしかないというときでもその一つで、つきます。
どの電池であっても一本あれば、つけることができるので、
電池が買えなかったというときでも大丈夫です。
 


もしものときの備えとして、よく工夫された懐中電灯です。
しかも、どれでもたった1本で明るく照らしてくれるというのが、すごく良いですね。

いざというときには、他の器具に入っている電池を取り出して
使うことができるということです。
安心感が違うと思います。

サイズは、とてもコンパクトで、
大型ハンドルが付いていて持ち運ぶのが楽です。

パナソニック独自の反射鏡が使われていて、
縦置きにすればランタンとして使えるということでした。
使う人のことを良く考えています。