水やりのタイミングを知らせるセンサー=「プランツケアモン」20140131-1

「部屋で緑を楽しもう」
2014年1月31日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

植物のお手入れを助けてくれたり、
寒くても緑が楽しめたりするアイデアが紹介されていました。

 
●水やりのタイミングを知らせるセンサー=「プランツケアモン」
・問い合わせ先:株式会社 MONEUAL JAPAN (モニュエル ジャパン)
 Tel:03-6804-2423

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植物コミュニケーター プランツケアモン MF100J-G (グリーン)

植物が大好きなKさんの一家。
テレビの横にも、サイドテーブルにも植物があります。

自慢の植物は10年以上育てているアレカヤシというもの。
空気が乾燥しやすいこの時期、悩みがあったそうです。

「カラカラになってしまって、
気づいた好きには、もう枯れちゃって、、、、」

そこで、今使っているのはラッパのような形のグッズ。
鉢植に刺して使います。

土が乾いて水やりが必要な状態になると、
小さな光と音で教えてくれます。

先端の金属部分がポイントです。
そこから、とても弱い電流が出ています。
土が乾いて電気が流れにくくなると、
光と音で知らせてくれるということです。

光の数は、植物の種類に対応していて、
水やりがあまり必要じゃないサボテン、
頻繁に必要なハーブ、などいろいろありますが、
水遣りのタイミングを設定できます。

「光と音で知らせてくれるので
忘れることは少ないと思います。」


小さくてかわいい形をしているので、
それぞれの鉢に刺さっていても、目障りではないと思います。

冬場は乾燥しやすいですから、水遣りのサインが出るというのは
助かりますね。