まちかど情報室「型を使ってかわいく!」
2016/02/10(水)の放送でした。
●目玉焼きの型=「FUNNY SIDE UP(ファニーサイドアップ)」
鉄板焼きパーティーを楽しむTさんとYさん親子。
パーティーを盛り上げるために使う型があります。
素材は熱に強いシリコーン。
目玉焼きを作ります。
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アメリカ英語では片面だけ焼く、いわゆる目玉焼きを「サニーサイドアップ」と表現することがあるそうですね。
それをもじって、「ファニーサイドアップ」
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【アマゾン】
アマゾンでは、「エッグモールド フロッグ」(カエル)、「エッグモールド キャット」(ねこ)など、一つ一つ別々のページで販売されていました。
ドクロは「スカル」です。
箱の写真には「FUNNY SIDE UP」と書かれています。
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丸い部分に卵を落とすと、型の隙間から白身だけが通って広がっていきます。
もう一つの穴にも卵を入れてしっかりと焼きます。
焼き上がったらゆっくりと型を外せば、笑顔のカエルの完成です。
ネコの目玉焼きには、耳の部分などにベーコンを添えてひと工夫します。
他にもドクロの目玉焼きもあります。
子供たちも喜んでいます。
「型に入れるだけですごくかわいく仕上がって、パーティー感覚で楽しめてとてもよかったです。」
和久田 「これは子供が嬉しいですよね。ホットケーキとかにも使えそうですね。」
いろいろなバリエーションがあって楽しいですね。
黄身が大きな目になるところがユーモラスです。
1回に卵2個では多すぎるという人もいるかもしれませんね。
分けて食べることも考えた方がいいと思いました。