本物の蹄鉄を使った門扉、傘立て、写真立て20140106-2

NHKおはよう日本、2014/01/のまちかど情報室のテーマは、
「今年もウマくいきます」

 
●本物の蹄鉄を使った門扉、傘立て、写真立て
・問い合わせ先:株式会社 永和工業
 Tel:0587-36-1400
永和工業関連ページ → 
(1)使い終えて蹄鉄に新たな命を吹き込む

(2)蹄鉄グッズ・雑貨・アクセサリー

Kさん親子も馬が大好き。
実際の乗馬を楽しんでいるそうです。

2人のお気に入りは、本物の蹄鉄を使った門扉。
その他に、傘立てや写真立てもあります。

馬の蹄鉄は1ヶ月に1回のペースで交換していくものだそうです。
随分と頻繁に、取り替えるものですね。
交換した後の蹄鉄に注目したのが、愛知県の鉄を加工する会社でした。

この蹄鉄、西洋では魔よけの縁起物としても使われてきたそうです。
そのことも参考に、この会社では製品化を試みました。
うま年に関連して、反響が大きいそうです。

娘さん「毎日見るたびに、馬のことが考えられるので、
お気に入りです。」


実際に馬がつけて走ったものだ、と考えると
愛着も沸いてくると思います。

一点一点、減り方なども微妙に違うでしょうから
一つしかないという、希少感も出てくると思います。

乗馬を趣味にしていなくても、
ちょっと使ってみたいアイテムですね。

メーカーではリサイクルというよりは、アップサイクルだとしています。
—————HPから引用—————
アップサイクルとは・・・リサイクルから更に一歩進み、古いモノを使ってレベルアップした新しいモノを生み出すこと。デザインの力などを借りることで製品の価値を再利用前より高めていこうする考え方です。