ドアパンチを防ぐ=「ドアディフェンダー」20161007-3

まちかど情報室は「傷つくのを防ぎます」というテーマ。
2016/10/07(金)の放送でした。

●ドアパンチを防ぐ=「ドアディフェンダー」

駐車中に隣の車のドアがぶつかりできたへこみや傷。
通称ドアパンチと呼ばれているそうです。

ドライブが趣味のNさんも、駐車の際には傷つけられないかと心配しています。

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「ほんの小さなへこみなんですけど、それでもちょっとがっかりしますよね。」

そこで使い始めたのが、黒いグッズ。
長い2本の棒がケーブルでつながっています。

ボディーに取り付けて使います。

隣に止まった車のドアとぶつかっても衝撃を吸収し、傷つくのを防いでくれます。

棒にはウレタンが入っていて、マグネットボディーにくっつきます。

車体に触れる部分は、フェルト生地になっているので、やさしくくっつきます。

2つのクッションをつないでいるケーブルは車内に入れてドアで固定すると、盗難防止になります。

「軽いので、車の後ろにちょっと置いて、取り付けも簡単ですし、安心して車から離れることが出来ます。」


二本の棒が紐のようなものでつながっていて、サイズはともかく、ヌンチャクのように見えました。

砂などがボディーについていると、このドアディフェンダーを貼り付けるときに傷つけてしまいそうですね。
誰にでも向いている製品ではないような気がしました。