まちかど情報室「ちぎって 使えます」
2015/06/02(水)の放送でした。
●ちぎって使えるツタの葉のような包装材=「クッションサン・リーヴス」
エコユニークな新しい緩衝材、クッションサンの販売ページ(佐野デザイン)
【アマゾン】
・まちかど情報室、3月5日の放送では同じシリーズの人型の緩衝材を取り上げていました。
人型のウレタン緩衝材=「クッションサン Cushion san」20150305-2
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花束を包んだり緩衝材としても使ったりできる、紙の製品。
Kさんと娘さんが使っています。
切れ込みが入っていて、いろいろな色がある紙。
伸ばすと、つたの葉のようにつながっています。
それを好きな長さにちぎって、いろんな色と組み合わせれば、ボリューム感のあるラッピングができるようになります。
「お花を包みました!」
上手にできました。花束も華やかになりました。
「ちぎってつなげるだけで、あんなにかわいくなって、、、とても使いたいなとおもいました。」
贈り物に使うだけでなく、皿の上を飾る時にも使っているそうです。
「色がかわいいでしょ?」
「引き立つね。」
「物だけでなく、ラッピング材も取っておきたくなります。さらに喜んでいただけそうな気がします。」
和久田 「普通の包み紙とは雰囲気が変わります。そのまま飾ってもかわいいですね。」
実際にもらった人がとっておいて、別な場面で使うリユースも行われているようです。
ツタの葉はおしゃれな雰囲気がありますね。
NHKのHPでは「ちぎると葉っぱのデザインになるラッピング材」としていました。