石鹸になる白い粘土=「せっけんねんど」20161219-1

「雪景色に包まれて」
2016年12月19日(月)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

雪景色を家の中でも楽しめるアイディアが紹介されていました。

●石鹸になる白い粘土=「せっけんねんど」

オリジナル石鹸作り!水性絵具、香料を練りこむことができる石鹸の粘土 せっけんねんど 200g 2個セット
by カエレバ

Yさん親子。
クリスマスを前に白い粘土で、飾りを作ります。

粘土は水彩絵の具で色をつけることもできます。
雪だるまや、雪兎などかわいい小物が完成しました。

この粘土、単なる粘土ではありません。
実は、石鹸としても使えるものでした。

この粘土は天然の油脂でできていて、最後までゴミにせず石鹸として活用できるというアイディアです。

絵の具の色も取れました。

絵の具がついていなければ、食器や衣類を洗うこともできます。

「飾っておいてあげたいんですけど、新たなものを作ると場所が限られちゃうので、、、
処分しなくても最後まで無駄なく使えることが気に入っています。」


飾り終わったら、石鹸になるというのはいいですね。
色を付けた石鹸粘土で手を洗っても、手に色が残らないそうです。
(色付けしたものは、食器などには使えないようですが。)

紙粘土よりもきめ細かく細部まで表現できるということでした。
ちょっと使ってみたいなと思いました。

トナカイの綿棒入れ=「クオリー コットンバッドホルダー」20161219-2

NHKおはよう日本、2016/12/19(月)のまちかど情報室のテーマは、
「雪景色に包まれて」

●トナカイの綿棒入れ=「クオリー コットンバッドホルダー」

QUALY クオリー 綿棒ケース [コットンバッドホルダー 綿棒 めんぼう 入れ ケース 動物 ミニチュア 赤ちゃん 化粧 直し かわいい おしゃれ ギフト]
by カエレバ

Nさんのお宅。
洗面台に雪景色があるといいます。

端っこの方に綿棒がありましたが、その中にトナカイがいます。

綿棒を入れで雪景色を楽しもうというアイディアです。
容器の真ん中にトナカイがついた棒を立てて、その周りに綿棒を入れます。

他にも、雪山のモミの木。
雪山を歩くシロクマもいます。

Nさんは、リビングにも置いて楽しんでいます。

「綿棒って、外に出しておきたくないので、、、
この容器に入れることで、かわいくシンプルに置いておける。
雪景色というのが身近に感じられて、すごく気に入ってます。」


ちょっとした工夫で、めん棒もおしゃれに置くことが出来ます。

白いめん棒を雪山に見立てるというのは、いい発想だと思います。

最近では色付きの綿棒もあるので、それを組み合わせると面白いディスプレイが出来るかもしれないなと思いました。

雪の結晶のパスタ=「雪結晶パスタ~つや姫 発芽米入~」20161219-3

まちかど情報室は「雪景色に包まれて」というテーマ。
2016/12/19(月)の放送でした。

●雪の結晶のパスタ=「雪結晶パスタ~つや姫 発芽米入~」

雪結晶パスタ・つや姫 発芽米入 1袋(100g)
by カエレバ

主婦のYさん。
料理に雪景色を加えて、楽しんでいるそうです。

雪の結晶の形をしたパスタです。

茹で時間は9分。

Yさんは、様々な料理に利用しています。

海の幸のカルパッチョに添えると、冬らしくなりました。

ミネストローネに使うと、結晶の形にスープが絡んで、おいしいそうです。

このパスタは、山形県の製麺所が地元の雪山にちなんで開発しました。
試行錯誤して製品化しました。

「食べてもモチモチしておいしいですし。
ぜんざいに合うかなと思って入れてみました。

食卓にも雪の結晶が載っていると話もいつもよりはずむ感じです。」

和久田 「クリスマスパーティーにもぴったりですね。」


材料も地元のものにこだわっているそうです。
地元山形で取れたお米を、発芽玄米にして米粉を作り小麦粉と合わせて作っています。

複雑な形でも均等に茹で上がって、美味しく食べられるようにするのが難しかったそうです。

雪結晶パスタには、米粉ではなくてそば粉を使ったものもあるようです。

へびのような形をしたモップ=「くねくねモップ ヘビ」20161216-1

「大掃除らくらく」
2016年12月16日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

年末の大掃除に役立つアイディアが紹介されていました。

●へびのような形をしたモップ=「くねくねモップ ヘビ」

動物のモップ かわいい おもしろ雑貨 くねくねモップ(ヘビ)
by カエレバ

家族全員で大掃除。
Mさんのお宅。

気になるのは掃除機の入らないソファーの下や、手の届かない高い場所のホコリ。

そこで使うようになったものがあります。
蛇の形をした、長さ60cm のモップです。

マイクロファイバーがホコリや汚れを取ります。

ソファーの下の隙間にもスーっと入ります。
ホコリを絡め取ることができます。

さらに、中にワイヤーが入っているので、蛇のようにくねくね曲げられます。
いろいろな場所に合わせて使うことができそうです。

高い位置にある窓のさんもお手のもの。
ピアノの後ろにもするすると入ります。

「子供たちが結構喜んでお手伝いしてくれるので、大掃除も楽しくできていいです。」


このモップ、汚れたら洗うことができます。
外側を外すと、まるで脱皮したように見えます。
なかなか愛嬌のある、アイテムです。

取り合わせると、色合いもかわいいですね。

履いてモップがけ=「おそうじルームブーツ」20161216-2

NHKおはよう日本、2016/12/16(金)のまちかど情報室のテーマは、
「大掃除らくらく」

●履いてモップがけ=「おそうじルームブーツ」

アズマ 床掃除 おそうじルームブーツ レッド OW741RE
by カエレバ

1歳半の女の子の子育てに追われるYさん。
掃除に時間をかけられないと言います。

そこで使っているのが、あるルームブーツ。
床に埃が落ちていたら、足でとります。

ブーツの底は、細かな繊維で、汚れやほこりを取ってくれます。

汚れたら洗って使えます。
歩きながらモップをかけているような効果が期待できるということです。

お子さんが飲み物をこぼした時にもさっと拭き取ります。

中底には、ウレタン素材が入っていて、ブーツの内側に水は染み込みません。
かかとには滑りどめもついています。

「生活をしながら使える。
掃除機が入りにくい部屋の隅も、キュキュッと拭けてしまうので、とても手軽です。」


足元があったかそうで、しかも掃除までできるというのはいいと思います。
デザインもかわいいですね。

足で拭いてしまうのは、すこし抵抗がありますが、慣れてくれば楽で仕方がなくなりそうです。

楽に雑草とり=「スーパー草取りフォーク」20161216-3

まちかど情報室は「大掃除らくらく」というテーマ。
2016/12/16(金)の放送でした。

●楽に雑草とり=「スーパー草取りフォーク」

モンブラン スーパー草取りフォーク 280mm
by カエレバ

Nさんのお宅。
新年に向けて、庭の雑草をむしりです。

短い草も根が張っているので、かなり力が必要で大変だということです。

そこで使い始めた道具があります。
フォークのような形の歯がついた雑草取り。
持ち手は持ちやすいようにクリップがついています。

雑草の根元に差し込み、押し上げればてこの原理で、しぶとい雑草も楽に取れるというアイディアです。

つけ根の左右にある短い爪は、小さな草を抜くときに使います。

Nさんは、以前よりも楽にちりとりいっぱいの雑草を抜くことができました。

「スカッとしますね。女性の私でも簡単に抜けます。
きれいな庭で正月を迎えられるのは、とても嬉しいです。」


工夫のある雑草取りですね。
どんどん取れると確かにすっきりすると思います。

北海道は、雪に覆われているので雑草の事は忘れていました。
春になったら、このアイテムを思い出したいと思います。