鼻にピッタリフィット ワイングラス=「フロイド テイスティング ワイン グラス」20131121-1

color=”red” size=”4″>「ワイン楽しもう!」
2013年11月日()放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

ボージョレ・ヌーボーの解禁日は11月の第3木曜日。
今年は、今日。本格的なシーズンが到来です。
ワインを楽しむためのアイディアが紹介されていました。

 
●鼻にピッタリフィット 香りと味を楽しむワイングラス=「フロイド テイスティング ワイン グラス」
・問い合わせ先:ZEN-YOU
 Tel:0532-46-1662

【楽天】

ワインは、香りが大きな魅力。
友達とワインを楽しんでいるMさん。

持っているクラスが変わった形をしています。
鳥のくちばしのようです。
「これ、注ぎ口じゃないんですよ。」と言うことでした。

飲む時に、鼻にぴったりフィットする形でした。
香りを逃しません。

一つ一つ、鼻の形を意識して手作業で作られているそうです。

カラスは耐熱ガラスなので、ホットワインも楽しめます。

「いろんなワインを実際に自分の
五感を使って楽しめる。
香りを楽しむ飲み物にはぴったりの
グラスかなと思います。」


鹿島アナウンサーは、
「ハーブティーなんかも入れたくなりますね。」と
言っていました。

私は、珈琲や紅茶も試してみたいなと、思いました。
名前が示すとおり、色々な飲み物のテイスティングに
活用してみたいですね。

生で食べられるかぼちゃ=「鈴かぼちゃ」20131030-3

まちかど情報室、「かぼちゃ楽しもう!」
2013/10/30の放送でした。

 
●生で食べられるかぼちゃ=「鈴かぼちゃ」
・問い合わせ先:アグリジャパン株式会社
 Tel:075-611-3335
 ★鈴かぼちゃ紹介のページ

【楽天】・・・北海道産の「鈴かぼちゃ」売り切れのようですが、一応リンクをはっておきます。

鹿児島県にあるかぼちゃ畑。
今収穫時期を迎えているのは、小ぶりのかぼちゃ。
収穫したかぼちゃに、いきなりかぶりつきました。

このかぼちゃは、実も皮も種も全部、生で食べることができるという
かぼちゃです。

普通のかぼちゃは種を植えてからおよそ4ヶ月で収穫されます。
生ではスプーンが刺さりません。

一方この鈴かぼちゃは、
およそ2ヶ月で収穫します。
色合いはメロンのような感じです。
中に水分が残っていて柔らかいです。

このかぼちゃがお気に入りだと言う、Uさん一家。
この日のランチには、かぼちゃを使ったサラダ、浅漬け、など
生のかぼちゃ料理がたくさん並びました。

「食感は、ポリポリ。」

きゅうりに似た味わいで、子供たちも大好きだそうです。

「切ってそのまま食卓に並べられる、
手軽さが使いやすいです。」


鈴木アナウンサーがこのかぼちゃを試食していました。
「思ったりよりも、かぼちゃっぽくないですね。
きゅうりに近いけど、甘みがあります。
おいしい。さわやか!」

全国でおよそ20軒の農家が栽培していると言うことでした。
サラダなどに使います。
洋風のものに使って欲しいと言うことのようです。

煮付けなどは、従来のかぼちゃが適しているのでしょうね。

シカ肉料理の冷凍食品20131029-2

2013/10/29のまちかど情報室のテーマは、
「高級食材シカ肉 身近に」

 
●シカ肉料理の冷凍食品
・問い合わせ先:オーベルジュ・エスポワール
 Tel:0266-67-4250
信州ジビエの通販サイト→「ジビエの食卓」

家庭でもシカ肉が手軽に食べられると言う話題。
主婦のSさん。
友達をもてなしたのが、シカ肉の料理。
「シカ肉のロースト」「シカ肉のテリーヌ」「シカ肉のハンバーグ」など。

「まろやか。」
「ぜんぜんイメージが違うね。すごくやわらかい。」
「しっかり味がついてる。」

シカ肉を家で出すと言うのはあまり聞かないですが、、、
実はこれらは冷凍食品でした。

パッケージごとゆでて温めるだけ。

「レストランで食べたお料理が
ここで食べられるなんてとっても良かったです。」

シカの肉は脂が少ないので、
高温で熱すると固くなって臭みも出てしまうという特徴もあります。
冷凍食品に加工したのは、長野県のフランス料理のシェフ、藤木さん。
柔らかくて臭みのない肉にするために、生のまま真空パックにします。
100度以下の低音でじっくり加熱して、
空気にも触れないのでうまみをしっかりと閉じ込めることができます。

「もともと、シカ肉はほとんどの日本人の方がなじみのない、
お肉だと思います。
手軽に食べてもおいしいね、と言うことが伝わればいいなという思いで、
取り組みをしました。」


野生のニホンジカが大幅に増えているそうです。
環境省の推計によると、この20年で9倍に数は増えているそうです。

すごい伸び率ですね。
農作物への被害も深刻だというのも、想像が付きます。

首都圏のファーストフード店が藤木さんと協力して生み出したのが、
シカ肉のハンバーガー。
その名も「信州ジビエ鹿肉バーガー」
ジェイアール東日本フードビジネスが運営する
「ベッカーズ」にて、11月1日から期間限定販売するそうです。

シカ肉のカレー=「近江日野産天然鹿カレー」「鹿肉の竜田揚げカレー」20131029-1

「高級食材シカ肉 身近に」
2013年10月29日(火)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

野生の鳥獣を使った料理をジビエというそうです。
その代表はフランス料理では、高級食材のシカ肉。
今日のまちかど情報室は、
シカ肉が身近に味わえるようになってきたことに注目。
シカ害が増加してきたことが大いに関係あるようです。

 
●シカ肉のカレー
・問い合わせ先:株式会社アドバンス
 Tel:0749-62-9026
HPによると、この会社は、
「滋賀県でCoCo壱番屋のフランチャイズを展開する会社」
だそうです。
★鹿カレー関連記事のURL → http://advance-jinji.jugem.jp/?eid=66

全国に展開するカレーチェーンのお店。
CoCo壱番屋ですね。
地域限定のメニューもありました。

「近江日野産天然鹿カレー」
・・・角切りのシカ肉がルーに入っています。

「鹿肉の竜田揚げカレー」
・・・シカ肉の竜田揚げを載せたカレー。

滋賀県内12の店舗でいつでも食べられて、価格が880円。
お手ごろです。

「前も食べたことがあるんですけど、おいしかったんで。」

「クセはないです。普通の肉と変わらない感じで食べられました。」

値段を抑えられたシカ肉。
仕入先がポイントです。

地元の猟友会でした。
4年前に肉の加工場を作って、
駆除したシカをここでさばいて肉に加工してきました。

時には肉の中に、しとめたときの弾が残っていることもあると言うことで、
金属探知機で入念にチェックします。

シカが農作物を荒らす被害が増える中で、
駆除されるシカが一年中増加しているとのこと。

その肉の需要は少ないと言うことで、
捨てられることも多かったそうです。
そこに目をつけたのが、この会社。

シカ肉の栄養価の高さ、脂の少なさにも注目しました。

「大変おいしくて、また栄養価も高いものですから、
カレーを通じて皆様の身近な存在になれたらいいかな思っています。」


北海道は、ニホンジカではなくてエゾシカが生息しています。
やはり農作物の被害が多いということで、駆除をしています。
そのシカ肉を消費しようと言う動きがありますが、
裾野が広がるのはこれからですね。

北海道根室振興局のHPにも
北海道ならではの「森の幸」エゾシカ肉を食べよう!
というページがあります。
今後積極的に食べて生きたいと思いました。

ワイングラスを首にかけるためのストラップ=「ワイングラスストラップ‥ジーナ」20131018-2

2013/10/18のまちかど情報室のテーマは、
「パーティー楽しもう」

 
●ワイングラスを首にかけるためのストラップ=「ワイングラスストラップ‥ジーナ」
・問い合わせ先:ダレスクラブ
 Tel:090-5087-2391
九州のカバン屋さん。
問合せはメールでの受付のようです。
 Email→dulles-club@jcom.home.ne.jp

お店のブログ
ワイングラスストラップの記事→http://dullesclub.exblog.jp/15109848/
楽天やアマゾンでは今のところ扱いがなさそうです。


立食パーティーでの悩みを解消してくれるグッズが紹介されていました。
両手がふさがっていて食べにくいということがよくあると思います。

立食パーティーを楽しむ、Mさんが使っているものを、
「これっちゃねー」と紹介してくれました。
(福岡の言葉だそうです)

不思議な形をした皮に紐がついています。
ワイングラスの足に巻きつけてボタンを留めます。
紐を首にかけると、ワイングラスが下げられます。

両手が空きますので、料理を食べるのも簡単です。
ワインを手放すことなく飲んだり食べたりできます。

ワインよさげたんは、お辞儀をしてもこぼれにくいです。
Mさんは、パーティーにはこのグッズが欠かせないそうです。

「両手が空くので荷物を持っていったりとか(しても大丈夫)
握手することもできるし、安定感もよくて、使いやすいです。」


お店のブログを見てみると
所ジョージさんとのかかわりが深いようです。

動物のサンドイッチが作れる型抜き=「パンDEポップ!アップ!」20131017-1

「ピクニック楽しく!」
2013年10月17日(木)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

 
●動物のサンドイッチが作れる型抜き=「パンDEポップ!アップ!」
・問い合わせ先:アーネスト株式会社
 Tel:0120-803-123

【楽天】

【アマゾン】
パンDEポップ! アップ! A-76189

青空の下、元気にピクニックにやってきました。
Yさん一家と、お友達です。

ランチに用意したのは、特別なサンドイッチでした。
最初に出てきたのはパンダ。
次はカエル。
クマもありました。

動物の形をしたサンドイッチです。
このサンドイッチを作るグッズはなかなかのすぐれものです。

茶色の型でまず、動物の輪郭を抜いて
白い型のほうで顔の形をつけます。

野菜やハムを挟めば、サンドイッチができ上がります。
子供たちに大好評です。

さらにおもしろい使い方もあります。
チョコレート味の食パンを使ってみました。
まず型抜きをして、顔の部分を持ち上げて、
耳の部分で支えると、クマが起き上がりました。

この使い方だと一枚全部使えます。
フルーツやクリームをのせればケーキのようになります。

カエルをデコレーションした子もいます。

食パンだけ外に持っていって、デコレーションしながら食べる
という楽しみ方もできます。

「親子でコミニュケーションをとりながら作れ、
テンションがあがるので楽しいと思います。」


ただサンドイッチを持っていくというだけでなく
外で自分たちで作りながら食べられるというのは
新しい楽しみ方だと思います。

想像するに、
作る前に手を洗わせたり、パンに挟みやすい食材を用意したり、
面倒なこともあるでしょうね。
しかし、それを上回る楽しさがあるのではないかと思います。