いろんな種類のトマト狩りができる農園=「トマトファーム飛騨」20130724-1

「旬のトマトを楽しもう!」
2013年 7月24日(水)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

旬を迎えているトマトをよりおいしく楽しめるアイデアが紹介されていました。
トマトは、健康にもよいということもあり人気になっていますね。

 
●いろんな種類のトマト狩りができる農園=「トマトファーム飛騨」
・問い合わせ先:トマトファーム飛騨
URL→http://tomatofarm.jimdo.com/

岐阜県にある、トマト畑。
この時期、この畑は家族連れでにぎわうそうです。
この畑では無農薬で育てたミニトマトの収穫が楽しめます。
トマト狩りです。

黄色いトマト、オレンジのトマト、グリーンゼブラという緑色のトマトもあります。
これは、柄がスイカに似ていました。
「シャリシャリした感じで、瓜っぽい」とのこと。
歯ごたえがよくて、サラダのアクセントにいいそうです。

大人1500円で、畑の中なら食べ放題。
13種類ものトマトがありますから、トマトだけのサラダでもカラフルです。

「いろんな種類が点々とあって、見るのもすごく楽しいし、
やっぱり夏という感じで、楽しくトマト狩りができました。」


「USTREAMで会社をPRする本」という本の中で、
「トマトファーム飛騨」が紹介されているそうです。

いろいろな創意工夫によって、経営もしっかりと進めているんですね。

しょうゆ漬けにしたトマト=「醤油トマト」20130724-2

2013/07/24のまちかど情報室のテーマは、
「旬のトマトを楽しもう!」

 
●しょうゆ漬けにしたトマト=「醤油トマト」
・問い合わせ先:渋谷醸造株式会社 Tel:0156-22-2077

渋谷醸造のHP、「漬物・チーズ」の中にありました。
URL→http://sibuyajyozo.co.jp/index.php/tsukemono#syouyu

【楽天】・・・みそトマトもあるんですね。
楽天ではみそと醤油のセット品の扱いがありました。

トマトが大好きなMさん一家。
旬のみずみずしいトマトが食卓にのります。
ただ、お父さんだけは
「トマトの青臭いところがちょっと苦手ですね。」というのが本音でした。

そんなお父さんでも食べられるトマトがありました。
ある、醤油に漬け込まれたとまとです。
「トマトの甘さも引き立つのかな。フルーツ的に食べられる。」

北海道で醤油や味噌を作っている醸造会社が作っています。
地元でとれたトマトを白醤油に水あめを混ぜた調味液に4日ほど漬け込んでいます。

醤油の成分が青臭さを抑えて、トマト本来のうまさを引き立ててくれるということです。
すっかり、このトマトがお気に入りのお父さん。
トマトの風味がついた、調味液のほうも、サラダにかけて楽しんでいるそうです。

「皮も柔らかいし、食べやすい。
たれも、ほかのものにかけてもさわやかなドレッシングみたいな感じで使えて、
いいなと思います。」


北海道ということで、うれしくなりました。
十勝地方会社ですから、函館からは400キロ以上離れていますが。

北海道の農産物がどんどんファンを作っていけばいいなと思います。

凍らせて使う 水の入った樹脂のボール=「クリスタルアイスボール」20130621-2

2013/06/21のまちかど情報室のテーマは、
「ひんやり快適」

 
●凍らせて使う 水の入った樹脂のボール=「クリスタルアイスボール」
・問い合わせ先:株式会社サンセール TEL:06-6301-0806

【楽天】

【アマゾン】
繰り返し使える「溶けない魔法の氷」 クリスタルアイスボール(10個入り)

冷たい飲み物、氷が溶けて薄くなっちゃったということがあると思います。
ちょっとがっかりすることも。

そんな時は、、、
小山アナウンサーが手にしているのは、
スーパーボールのようなもの。

樹脂のボールの中に水が入っているというグッズでした。
冷凍庫で凍らせれば、氷の代わりになります。
中の水が溶けても、ボールの外には出てこないので
飲み物が薄まる心配もありません。

10分たっても、アイスコーヒーは薄くなっていません。
なので、
普段氷を入れないワインなんかに入れても、いつまでもひんやりします。

ビールを冷蔵庫に入れ忘れていた時も、すぐ冷やしてくれて薄まらない。

トマトを冷やしたり、そうめんを冷やしたり。
溶けても、べちゃべちゃになりません。

中に入っているのは精製水なので、腐る心配がなく、
何度でも使えるということです。

小山アナウンサー「これなら時間がたってもひんやりおいしくいただけます。」


10個入りのものと、28個入り(色つきも交じっている)の2種類あるようです。
10個入りのものは、飲み物に直接入れても大丈夫となっています。
28個入りのものは、直接飲み物に入れないようにとの
注意書きをしているショップがあります。
用途によって使い分けが必要だと思われます。

「食べられる押し花」20130611-3

まちかど情報室、「お花 よりステキに」
2013/06/11の放送でした。

 
●食べられる押し花 色鮮やかに
【押し花を作っているところ】
・・・「彩色健美」シリーズとして、いろいろなお菓子が作られています。
・問い合わせ先:有限会社 エヌ・イー・ワークス TEL:0854-54-1386
URL→http://www.new-works.jp/

【洋菓子屋】 HPでは、押し花のお菓子は紹介されていませんでした。
・問い合わせ先:リール TEL:0853-23-8640
URL→http://www.no-3m-an.com/

ケーキ屋さんが紹介されていました。
大きな皿に載っていたのは、花がついているバームクーヘン。

紫や赤のガーベラの花がはりついています。
これは、食べられるおしばなでした。
この押し花が作られているのは島根県のある工場でした。

その工場では、食べられる花を選んで、無農薬で栽培しています。
丁寧に手で摘んだ花を、専用の装置に並べて
温めながらゆっくり乾燥させます。

すると、色鮮やかなまま押し花になります。
黄色もきれいでした。

押し花がついたバームクーヘンをつくっているケーキ屋さん。
ここでは2年前から作り始め、大人気だそうです。

お客さんのコメント
「かわいくて、女性にはとても好かれそうなバウムクーヘンだと思いました。」

店長のコメント
「季節感を出せるのと、フルーツとかでは出せないような色とビジュアルが表現できるところがすごく気に入っています。」


プレゼントした時に、相手がよろこんでくれるでしょうね。
押し花は10数種類あるそうです。

花だけでなく、クローバーもあります。

地元の日本酒を使ったゼリーにはカーネーションの花びらをあしらったり
誕生日ケーキには、小さな花をちりばめたりと、
いろいろ活用されているそうです。

自宅で手軽に本格カフェ=「ラテシェイカー」20130607-1

「手軽でおしゃれ 手作りドリンク」
2013年 6月7日(金)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。
ふんわり泡立ちミルクやスムージなど自宅で本格的なドリンクが
手軽に味わえるアイデアが紹介されていました。
 
●自宅で手軽に本格カフェ=「ラテシェイカー」
・問い合わせ先:HARIO株式会社 TEL:0120-398-207
URL→http://www.hario.com/

【楽天】

【アマゾン】
ハリオ ラテシェイカー チェリーピンク LS-70-PC

コーヒーが大好きで毎朝必ず飲んでいるというOさん夫妻。
「コーヒー、飽きましたね。」

ということで、一工夫することにしました。

透明な容器。
二つに分かれます。
そこに牛乳を70ミリリットル注ぎます。

そして、30秒シャカシャカと振ります。
「できました!」

牛乳がふわふわに泡立っています。
細かい泡はクリーミー。

コーヒーに載せると、しっかりと2層になっています。

なぜ牛乳を振っただけで、泡立つのかというと、
実は、容器の真ん中にはポリエステルでできた細かい網が
ついていました。

ここを牛乳が行き来することで、泡立つそうです。

牛乳に抹茶やジャムやチョコレートなどを入れて振ると、
おしゃれな飲み物になります。

2歳の娘さんはイチゴジャムの入ったイチゴミルク。
3人で乾杯していました。

「妻がこういうカフェラテを入れてくれると、
カフェにいる気分でとても贅沢な気持ちになります。」


牛乳を泡立てる製品は、いままでいろいろありましたが、
こんなに手軽に使えるものは無かったと思います。
後始末がとても楽だという点で、とても優れていると思います。
うちには、上下にハンドルを動かすタイプのものがありますが、
長い間使われていません。
今回のシェーカータイプなら使うかも、、、

自宅で手軽にスムージが楽しめる=「マイボトルブレンダー」20130607-2

2013/06/のまちかど情報室のテーマは、
「手軽でおしゃれ 手作りドリンク」

 
●自宅で手軽にスムージが楽しめるアイデア=「マイボトルブレンダー」
・問い合わせ先:mhエンタープライズ TEL:03-6758-2074
URL→http://www.vitantonio.jp/

【楽天】

健康のために毎日ヨガを欠かさないというKさん。
汗をかいた後は、スムージーを飲むのが日課です。
野菜やフルーツをミキサーにかけて作ります。

健康にもいいし、おいしそうです。
けれども、後始末は面倒なこともあります。

そこで使い始めたのは、すこし小型のミキサー。
容器に野菜やフルーツを入れて、
今度は、容器のほうを下に押し付けると、
押している間、モーターが回ります。

同じようにスムージーができました。
これまでと何が違うかというと、
容器ごと取り出して、ふたを取ると、
そこに刃がついていました。

飲み口のついたフタに付け替えると、直接
飲むことができるようになりました。

また、
外した、刃がついたフタは洗いやすいのでした。

容器のほうには、密閉用のフタもついているので、
「残りは後で飲もうかな」というときにも便利です。

「とりあえず、これだと洗い物が少なくて済むので、作って飲んでわーっと洗って出勤! というのがすごく便利です。」


朝、忙しい人にはうってつけですね。
素材を入れた容器が、ボトルにもなって直接の飲めるのは、いいです。
洗い物はひとつでも少ないほうが助かります。