フレーバービールが楽しめるアイデア=「ビアリッチ」20130607-3

まちかど情報室、「手軽でおしゃれ 手作りドリンク」
2013/06/の放送でした。

 
●フレーバービールが楽しめるアイデア=「ビアリッチ」
・問い合わせ先:株式会社シーズコア TEL:03-3704-2725
URL→http://www.seescore.co.jp/

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ビールグラスを片手のYさん。
2杯目は味を変えたくなったそうです。
ビールをオリジナルに変身させるという、ボトルを紹介してくれました。

中に入っていたのは、氷砂糖、ハーブや薔薇の花びらを乾燥させたもの。
このビンにぬるま湯を入れて中の氷砂糖が溶けたら、ビール用のフレーバーに
成るそうです。

それを冷蔵庫に入れいったん冷やします。

ビールに入れるとほんのり、薔薇の色と香りがします。
Yさんは、一口飲んで、「クーッ、おいしい。」

他にもトマト味とか、アップル風味とかいろいろあります。

「ほんのり甘くて、ハーブの素材の味がする
カクテルみたいな味です。
自分のオリジナルのビールが楽しめるところが気に入っています。」


ビールメーカーのコマーシャルでも、
いろいろな形でビールを楽しもうということが打ち出されています。
ノンアルコールを含めて、ビールもかなりのバリエーションが出てきました。
自分なりのお気に入りを見つけること自体が楽しみになりそうですね。

超音波でビールの細かな泡を作る=「ソニックアワー」20130507-1

「食卓 盛り上がります」
2013年 5月7日(火)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。
食卓にちょっとひと工夫することで、
華やかに楽しく盛り上げるアイデアが紹介されていました。
 
●超音波でビールの細かな泡を作るアイデア=「ソニックアワー」
・問い合わせ先:株式会社タカラトミーアーツ
 TEL:0570-041173(土日祝日を除く平日10時〜17時)
URL→http://www.takaratomy-arts.co.jp/

【楽天】

【アマゾン】
ソニックアワー ブラック

仲間が集まってビールで宴会。
気になっていたのは、飲んでいるうちに、
ビールの泡がなくなってしまうこと。

Nさんが使っているのは、真ん中にくぼみがある四角い台。
そのくぼみに水を少し入れて、ビールの入ったグラスを置いて、
スイッチを入れます。

すると、一気に泡が復活しました。
「すごーい」という歓声が上がりました。

台から超音波が出ていて、水を通してグラスに振動が伝わり、
泡が復活するという仕組みです。

これ一つあると、パーティーが楽しくなります。

「生ビールみたいにクリーミーな泡ができる。パーティーの時にドカーンと盛り上がりがうまれる。それがすごくいいなと思って。
楽しいです。」


手動で、グラスのをはじくようにして泡を復活させるというグッズが
以前まちかどで紹介されたことがありました。
今回は、乾電池で動くグッズですね。
より進化したものが登場してきたな、という感じです。
均一なきれいな泡ができると、評判のようです。

片手で注いでもフタが落ちないポット=「片手で注げるプチポット」20130501-1

「お茶を楽しもう」
2013年 5月1日(水)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

 
●片手で注いでもフタが落ちないポット=「片手で注げるプチポット」
・問い合わせ先:知山窯 TEL:0572-57-6570
URL→http://www.chizangama.com
上記HPに注文の仕方が説明されています。

4月に生まれたお孫さんがかわいくて仕方がないというTさん。
お孫さんがミルクの時間に合わせてお茶を飲みます。

「両手で注ぐんですけど、ついうっかり片手でしてしまうと
フタが落ちてしまうことがあります。」

最近使い始めたのが、片手で注げる急須。
フタに大きなつまみが端の方についています。
親指をのせて、フタを押さえられるんですね。

これなら、いくら傾けてもふたが落ちる心配がありません。

普通の急須ですと、ふたをテーブルに置いたとき安定しませんが、
この急須の場合、つまみを底にしてしっかりと立ちます。

「片手で手軽につげるので、フタが落ちないところがいいですね。」


ちょっとした工夫で、とても使いやすくなりますね。

屋外など場所を選ばす抹茶が楽しめるボトル=「遥香」20130501-2

2013/05/01のまちかど情報室のテーマは、
「お茶を楽しもう」

 
●屋外など場所を選ばす抹茶が楽しめるボトル=「遥香」
・問い合わせ先:株式会社ジャテックス TEL:0120-88-3784
URL→http://www.freshie.jp/

色とりどりのツツジが咲く庭園を訪れたWさんご夫妻。
今まさに満開です。

ちょっとベンチで一休み。
お茶を飲もうと取り出したのは、ペットボトルではなく
ちょっとおしゃれなボトルです。

中には水が入っています。
キャップをひねると、ぱっとお茶が出てきました。
抹茶です。
10回程度振れば、手軽に抹茶が楽しめるという製品です。
秘密は、白いキャップのほうにあります。
先端をひねると、中に入っている抹茶が出てくるという仕組みになっています。
HPによると、「フレシエ・キャップシステム」というそうです。

1枚1枚手で摘まれた茶葉が抹茶に使われています。
飲む直前に混ぜるので、豊かな風味が楽しめるといいます。
ボトルのふたが、コップとして使えます。

「抹茶のかおりそのもの。おいしい。」

「こんなに本格的な抹茶がいただけるというのは、ありがたいですね。」


以前、民放の「WBS」の中の「トレンドたまご」というコーナーで
4月9日(火)に取り上げられていました。
トレたま2013いれたて抹茶 | 「遥香」4月9日(火)

お値段も高めですが、リッチな気分になれると思います。
いよいよ明日5月2日から本格販売になるはずです。

茶葉をすりつぶせるおろし器=「ガリガリするっ茶」20130501-3

まちかど情報室、「お茶を楽しもう」
2013/05/01の放送でした。

 
●茶葉をすりつぶせるおろし器=「ガリガリするっ茶」
・問い合わせ先:ヤマ亮横井製陶所 TEL:0572-57-6718

Tさんご一家。にぎやかで楽しそうな食卓です。
お茶の葉を丸ごと味わっているそうです。
手のひらサイズの円盤型のグッズを使うそうです。

上下二つに分かれました。
それぞれに溝が彫ってあります。

茶葉を下の方の皿に入れて、もう一つをあわせて、
かりかりとすりつぶします。

小さいお子さんもお手伝いします。
1分ほどこすると、お茶の葉がさらさらになります。

これにお湯を注げば、お茶の葉ごと飲めるというわけです。
「香りはいいでしょ」「うん」

小さなお子さんは、大好きなアイスに茶の粉をかけます。
抹茶のようなものだと思います。

「お茶を100パーセント飲みきれるところが良いですね。」


直径10センチほどというコンパクトなサイズです。
少ないお茶でも、することができるというも一つの特徴です。
手軽に、飲みたいときにすぐにすれるのがいい、ということでした。
後片付けも楽です。

Tさん宅では、お茶以外にも
ゴマをすったり、
胡桃をすりつぶして、味噌、砂糖、みりん、白だしを加えて
味噌だれをつくったりしているそうです。

トレたま2013茶葉をガリガリ | 「ガリガリするっ茶」4月11日(木)
これもトレたまで紹介されていました。


フルーツ100%で作るクリーミーなスイーツ=「ヨナナス」20130430-1

「スイーツ 新食感!」
2013年 4月30日(火)放送のNHKまちかど情報室のテーマです。
作り方に一工夫された、新食感のスイーツのアイデアが
紹介されていました。
 
●100%フルーツで作るクリーミーなスイーツ=「ヨナナス」
・問い合わせ先:合同会社ドール TEL:0120-500-439
URL→http://www.dole.co.jp

【楽天】

【アマゾン】
Dole デザートメーカー「yonanas/ヨナナス」901

主婦のMさん。
最近のお気に入りはフルーツで作る、スイーツです。
どんなフルーツでも作ることができます。

下準備は、皮や種などを取り除いて、3センチほどに切ります。
それを1日冷凍庫で凍らせたあと、
専用の機械で作ります。

鈴木アナウンサーは、「顕微鏡みたい」と表現していました。

黒い筒の中に、ちょっとだけ解凍したバナナとリンゴを入れます。
押し棒で、ギューっと押すとアイスクリームのようなものが出てきました。

アイスのように、牛乳や砂糖を使っていません。
フルーツ100パーセントの、ひんやりクリーミーなスイーツが
出来上がりました。

秘密は、中にある6枚のカッター。
適度に空気を混ぜながら凍ったフルーツを砕くので、
滑らかな舌触りがうまれるというわけです。

バナナは必ず入れます。
あわせるフルーツは、オレンジやイチゴ、リンゴ、キーウィなど
何でもいいそうです。

「柑橘系がおいしい。味がけっこうまろやかになるので、子供とか食べやすいかなと思います。」


牛乳が入っていないのに、クリーミーに感じるのは、バナナのおかげとか。
レシピとしては、バナナはいつも入れるようです。
なるほど、想像ができますね。

今回紹介されていたのは、型番901だと思われます。
アマゾンでは、値段が高い、型番「902」というマシンも扱っていました。
私には901との差は分かりませんでした。