開くと小学校の模型になる紙製のランドセル=「学校でるでるランドセル」20140310-3

まちかど情報室「開けてみると・・・」
2014/03/10の放送でした。

 
●開くと小学校の模型になる紙製のランドセル=「学校でるでるランドセル」
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来月小学校に入学するSくん。
今から学校が楽しみな様子。

「小学校に行ったら、いっぱい遊んでいっぱい勉強します。」

背負っているランドセルは、普通のものとちょっと違うようです。
実は紙でできていて、
開けてみると、いろんなものが出てきます。
実は学校の模型でした。

教室や理科室、保健室など
小学校がどんなところか学べるという物です。

鈴木アナウンサー 「へー。」「うわー。」
と驚いていました。

S君は、付属のルーペを使って、学校探検をしています。

「体育館だ。」「跳び箱やってる」

運動が大好きなS君は体育の授業に、興味津々。

クイズもついていて、親子でも楽しむことができます。

母「ひまわりは、どこに咲いている?」

「この学校に、黒板はいくつある?」

Sくん「問題やってるところとか
探検しているところ、一番おもしろい。」

「本人なりに、想像は膨らませているような感じはします。
本物の小学校も楽しみになってるかなと思います。」


鈴木アナ 「これは想像がどんどん膨らんで、
入学するのが楽しみになるでしょうね。

男の子用が紹介されていましたが、女の子用もあるそうです。
女の子用は、
学校ごっこができるように、中のパーツが少し大きめにできています。
お人形遊びができるというイメージですね。

先生役ができる鉛筆と、児童役の消しゴムも付いてくるそうです。

小学校調査して、先生の意見を聞きながら
1年がかりで完成させたということです。
楽しみにしていって、現実がそれと余りにかけ離れていると、
かえって悪影響がありそうですからね。
確かめることは大事だと思います。

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