シンクの縁につけるお玉置き=「ちょいおきリーフ」20161124-3

まちかど情報室は「うまく のせられます」というテーマ。
2016/11/24(木)の放送でした。

●シンクの縁につけるお玉置き=「ちょいおきリーフ」

葉っぱが二枚開いたような形のスティック。
枝には吸盤が二つついています

Aさんが愛用しているそうです。
料理中にちょっと不便に感じていたのが、料理中のお玉の置き場所。
小皿などに載せることが多かったのですが、洗い物が増えて面倒だなと感じていました。

そこでこのスティックが活躍します。

使う場所はシンクの縁。
ここに吸盤をくっつけて取り付けます。

お玉を置きたい時、このスティックの上に載せておけます。

ポタポタとお玉からカレーが落ちても、シンクの中なので安心です。

Aさんは、お玉だけでなく、菜箸も乗せ使っているそうです。

「シンクの縁は、あまり使わない なので、おもしろいアイディアだと思います。
ピッチの上がすっきりして、料理の邪魔にならないので、気に入っています。」

このスティック、主婦の声をもとに生まれました。
箸置きの形を参考にして、おたまや菜箸を安定しておけるように工夫して作られたそうです。


菜箸を置くのにはいいかなと思いました。
ただ、私としては、カレーはシンクに落とすよりも、小皿で受けた方がいいですね。

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