ポンチョになる掛け布団=「あったかすっぽりケット」20130109-1

昨日は用事があって、家族で車で出かけました。
函館から北上して八雲町というところへ。
函館よりも雪が多い、と思い込んでいたのですが、
全然違って、見るからに雪が少ない!
途中の国道もほぼアスファルトが見えていて、快適。
ビックリしました。

2013年 1月09日(水)のNHKまちかど情報室は、
「あたたかく 包みます」というテーマでした。
すっぽりあたたかく包んで、寒さ対策になってくれそうなアイデアが紹介されていました。
 
●ポンチョになる掛け布団=「あったかすっぽりケット」
・問い合わせ先:ライフエッセンス株式会社 TEL:06-6263-5556

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TEIJINここちサイエンス 【寒い季節にぴったり! 】軽か~るすっぽりケット ブラウン

愛用者の男の子が登場。
朝布団が出るのが苦手です。

そこで使い始めたのが、ポンチョになる掛け布団。
一見、一枚のつるつるした薄手の掛け布団に見えますが、
中央部分に切込みがあります。
そこに首を通して、襟元と袖の部分を留めれば、
ポンチョに早変わり。

布団として使っていたときの温かさが残っているので、
楽に起きられるようになったそうです。

男の子だけでなくこのご家族、全員で愛用しているそうです。
商品名は「あったかすっぽりケット」
お休みの日は、家族全員でポンチョ姿だそうです。

お母さんは、「暖房も要らない」とコメントしていました。
軽くて、保温性が高く、動きやすいので、重宝しそうですね。
 


もともとは帝人という繊維メーカーの製品のようですね。
寒がりの社員が、寝床のぬくもりを起きたときにも感じたい
という発想だったようです。
受験生にやお年寄りに人気だということでした。
納得しました。

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