まちかど情報室スペシャル・2013年5月6日振替休日

「まちかど情報室スペシャル」5月6日版
2013年 5月6日(月)振替休日に放送のNHKまちかど情報室のテーマです。

ゴールデンウィーク最終日。
これまで放送した中から、気持ちが明るくなるような話題をピックアップしていました。まちかど情報室担当の、小山アナウンサーと鹿島アナウンサーの二人が登場です。



●「なりっきってハイテンション」・・・なりきることで元気になれる!!

(1)車内でスーパーカーのエンジン音が楽しめるアイデア
2013年4月7日の放送
軽トラなのに、スーパーカーのエンジン音を響かせているという楽しい内容でした。
音は基本的に車内で鳴っているので、他の人に迷惑をかけることも無いですね。

(2)指揮者気分が味わえるパソコン専用のソフト
2013年 4月17日(水)放送
トレたまでも取り上げられていたソフト。
注意!ソフト以外に、身体の動きを感知するMicrosoft Kinectが必要です。

(3)バナナシュートが打ちやすいサッカーボール
2013年5月2日の放送
つい先日にやっていました。良く曲がるようですね。
 
 


●本物そっくり・・・使い方が違ってビックリ!!

(4)野菜そっくりのペン
2013年1月18日
 おまけとして、豆腐のパッケージに入ったメモ用紙も紹介されていました。
 (2012年6月18日「豆腐 おいしく楽しく」の中で紹介されていました。)

(5)本物の茶器そっくりの和菓子
2013年4月17日
小山アナウンサーが、豪快に割っていました。
江崎アナウンサーは、おいしそうに食べていました。

(6)羊かんそっくりの石けん
2013年1月18日
この石鹸。小山アナウンサーが取材していました。
もてなしに出された羊羹は、本物か石鹸か?
おっかなびっくり口に運んでいるのが印象的でした。
この石鹸は、あんを作っているメーカーの一人の技術者が考案しました。
あんを作るときに出る豆の皮を、上手く活用するというところからスタート。
天然スクラブとして活用するということを思いついたそうです。
こだわりは、その色や堅さ。本物そっくりで、それがまた、人気の秘密とか。
その技術者、田野さんの挫折と苦労の一端も紹介されていて、面白かったです。
 
 


●クイズコーナー

(7)短時間でバターが作れるアイデア
2013年04月02日
巣鴨にて。

(8)ボタンつけがあっという間に出来るアイデア
2013年4月1日
新橋にて。
 
 


●夏のおしゃれに・・・

(9)金箔でワンポイントオシャレを楽しめるシール
2013年3月4日

(10)むだ毛を処理できる研磨紙
2013年3月6日
これは特に人気が出ているようですね。

(11)汗じみが目立たないインナー
2013年3月28日
汗じみといえば、有働アナウンサーを思い出してしまいますが、、、。
インナーの高機能化は、目を見張るものがありますね。


2013年 3月20日(水)祝日特集「まちかど情報室スペシャル」

2013年 3月20日(水)のまちかど情報室は、
祝日特集として「まちかど情報室スペシャル」となっていました。
春が来ましたね、ということで明るい雰囲気で話が弾んでいました。

いつもの鹿島アナウンサーと、小山アナウンサー、江崎アナウンサー。
小山アナウンサーは、4月からは鹿島アナウンサーと週代わりで
まちかど情報室を担当するそうです。

(1)空に飛ばして遊ぶおもちゃ
【2012年10月11日放送】

竹とんぼみたいな形ですね。
最大50メートル上空まで飛ぶそうです。
身体を思い切って使う遊びは大事だと思います。
大人も楽しめそうです。

(2)スピーカーが内蔵された革のバッグ
【2013年3月8日放送】

ついこの間、紹介されていましたね。
この革のバッグかっこいいというのが第一印象。

スピーカーはパワーも必要十分、音にもこだわっているそうです。
収録のとき公園でにわかセッションが行われ、
けっこう人が集まったようです。

(3)ふくらむレジャーシート
【2012年11月5日放送】
二つの家族が公園で遊んでいるという場面でした。
レジャーシートの上で一休みということですが、
普通のシートなら冷たいし硬い。

ここで紹介されていたのは、弾力性のある簡単に広げられるシートでした。
確かに、あったかそうでした。柔らかで気持ちよさそうでした。

(4)虹色の炎がでるキャンドル
【2013年2月27日放送】
鹿島アナウンサーが、ちょっと強引なフリで、
記念日にはこんなのはいかがですかと紹介を始めたのは、
「虹色がでるキャンドルです。」

鉄工所の社長さんが苦労の末作り出したこのキャンドル。
その誕生にまつわるストーリーが紹介されていました。

石川県の鉄工所の社長Mさん。
大手メーカーの下請けをしながら独自製品の開発に取り組んできました。
Mさんの自社製品第1号がレインボーキャンドルでした。

Mさんの会社は苦しい時代がありました。
その時にいろいろな勉強会に出て学びました。
そんな中で、物を燃やすとき
素材によって炎の色が違うということを体験します。

アルコールに、色を出してくれるいろいろな金属を混ぜてみました。
いろいろな色を出せるようになり、
自分の息子さんの結婚式のキャンドルサービスに使ってみることに。
しかし、結果は大失敗。Mさんいわく、「いい恥をかきました。」
液体燃料を使っていたことが原因だったので、固体燃料を使うことにしました。

それからまた調査、研究が始まります。
色だけでなく安全性を高めなければいけないということです。
思うように進まないけれども、根気強く取り組ました。

単色で何色かだすことができるようになりました。
しかし、売れなかった。
諦めることになりました。
後始末のためいろいろな色をまとめて燃やしたところ、虹色の炎が現れました。

諦めから生まれた虹色のキャンドルです。

今度は、甥の結婚式でお披露目。
そのときには大好評だったそうです。

(5)卵の殻をきれいに割るグッズ
【2013年1月31日放送】

(6)ヌンチャクのように動くスマホカバー
【2013年2月14日放送】

(7)サクラが花咲く寄せ書き色紙
【2013年3月14日放送】

(8)スマホをかざすと写真が動くアプリ
【2013年3月14日放送】